私が小学校6年生の時　3歳離れた兄に悪戯され・・・
でも　ミーは　とてもお兄ちゃんが好きで　小さい時から何処に行くにも一緒でした。
両親も仲良いのね・・・と笑っているだけです。
両親は　自営で何時も忙しくミーとお兄ちゃんだけの時間は　結構ありました。
その日もミーが宿題で判らない事あって　ミーの部屋でお兄ちゃんに教わっていました。
机に向かってるミーの後ろにお兄ちゃんが回って「出来たか？」ミーの肩越しにノートを覗き・・・｢合ってる・・？？」とお兄ちゃんの顔を見た時・・・
急にミーに　キスを・・・でもミーは　お兄ちゃんだからと兄弟の挨拶位に考えていました。
その日は　それだけでしたがお兄ちゃんが良くミーの部屋に来ては　一緒に本を読んだりと時間が過ぎていきました。
夏休みで時間が沢山有るとき　両親が社員旅行で2泊3日留守にした時
寂しがりのミーは　お兄ちゃんに一緒に寝て貰いました。
その時　お兄ちゃんが「ミー・・・四つんばいになってごらん・・・」
「何で・・・？？」
「ミーのお尻にオデキ出来てるみたいだから!!」
「エッ!!・・・何処何処・・・？？」
言われるまま　四つんばいになって見ました。
お兄ちゃんは　ミーのパンツをずらし　お尻を撫でだして来ました。
お兄ちゃんは　優しく・滑らかにゆっくりと撫で　段段パンツが下ろされ「お兄ちゃん　駄目だよ・・・嫌!!!」
「前の方かも知れない・・・からねｯ!!」軽くクルンと仰向けにされ
前の未だ　毛も生えて居ない部分を優しく撫で
時々舐めてくれ・・・チットもイヤな気分では　無かった!!
毎日　両親の目を盗んでは　お兄ちゃんに優しく撫でたり　舐めてもらう事がとても嬉しかった!!
中学に入り　段段SEXの事も知りだし・・・
お兄ちゃんが　ミーのお○んこに　指を入れ来るようになったのもこの頃です。
とっても気持ち良くて毎日ミーがせがんでいました。
下着に興味もミーが出てきたのは　この頃で買っては　お兄ちゃんに見てもらいました。
中学1年の　秋に生理が始まり・・・触って貰えない時も有り寂しかった。
お正月　両親が又家を留守にした時　お兄ちゃんは何時ものように　ミーを四つんばいにさせ・・・暫く撫でていたら　胸も揉みだし　ミーは　下半身が熱くなるのを始めて知りました。
キットお○んこは　濡れて来たのでしょう。
「ミー痛くないからね・・・」
「？？？何の事・・・？？」
考えてる間も無く　お兄ちゃんの物が　ミーも後ろから・・・
「痛い・・・お兄ちゃん・・・痛い」
「大丈夫　直ぐ良くなるるから・・・」
お兄ちゃんは　何度もミーの腰を持ったまま　お兄ちゃんの物をミーも中でついて来ました。
何分位続いたのか・・・痛かった!!
ミーのお○んこの中でお兄ちゃんの　オチンチンがドクドクと動いてる。
ミーのお○んこから白い液に混じった血がでた。
思わず泣いてしまった。
その日は　痛いだけで終わり「ミー痛かったか？？ごめん・・今度は　もっと良くなるからね」と頭を撫で優しく　胸を揉んでから自分の部屋に帰っていきました。
とても悪い事をしてるのは　判っていたが兄弟でやっては　いけない事は判断付かなかった。
毎日両親が居ない時間　お兄ちゃんは　ミーにHをやってくれた。
何回目からだろう　痛くは無くミーは　自分から腰を振っていた。
未だ　イクって判らなかったが　お○んこが気持ち良い
ミーが中学3年の時　受験勉強も手に付かず　お兄ちゃんの部屋に行き　ミーからせがんだ。
「パパ　起きてるから・・・」（ママは　風邪を拗らせ入院していました）そんな事を言ってるお兄ちゃんの口をミーの口でふさぎ・・・
お兄ちゃんのパジャマを下ろしおチンチンを口にほうばった・・・
頭を上下させ　吸い付くように　チュパチュパ・・ペロペロ
カリの部分が気持ち良いんだって　教わってるからカリの部分を舌でナゾルように
お兄ちゃんは　ミーに下着に手を入れミーの　お○んこに　指を・・・
クチュクチュ・・・音を出して
「ミーは　助平だな・・・」
「お兄ちゃんが仕込んだんでしょ？！」
ミーは　寝てるお兄ちゃんの上に跨り　おチンチンをユックリ入れた・・・
「うぅ～～気持ちいい・・・」
「ミー・・・」
腰を動かし　ミーは段段早く動かし・・・
「はぁぁ～うぅ～～もっと突いて・・」
「ミーのお○んこ　壊して!!」
前に後ろに上に下にと　ミーは自分が感じるように腰を動かし頭の中真っ白・・・
天にも上る気持ちでお兄ちゃんの上に倒れた。
その時　お兄ちゃんの部屋のドアが開いた・・・
ミーもお兄ちゃんの固まった!!!
パパが怖い顔してドアの所に立っていた・・・言葉が無い!!
パパは　ミーをお兄ちゃんの上から引きずり下ろし・・
裸のミーのお尻を何度も何度も叩き・・・
「パパ俺が悪いから・・・ミーの事叩かないで」とパパに覆い被さったが　パパは
本気で怒ってるのか　力強かった!!!
お兄ちゃんを殴り失神したお兄ちゃんを　ベットに縛り　逃げ回るミーを何度も何度もお尻を叩き・・・
「淫乱が・・・何って事してる判ってるのか？？」
ミーは　お兄ちゃんの机の椅子に座らされ・・・パパの寝巻きの腰紐で椅子に縛られ
パパは　自分の寝巻きを破き紐を作り椅子の肘掛に　足をくくりつけ・・・
猿轡を噛ませ・・・丸見えに成ってる大事な所を何度も　叩いた・・・
ミーは　只泣くだけで「パパ御免なさい・・・パパ痛い・・・」
それでも　止めなかった・・・
お兄ちゃんは　下を向いたまま涙を流していただけ・・・
叩かれながら　段段お兄ちゃんの精液が流れ出てくる・・・
それを見ていたパパが「おまえのコレが駄目なんだな」と言ってお兄ちゃんの部屋の転がっていたコーラのビンをミーのお○んこにねじ込んできた!!
「淫乱な娘は　コレでも咥えてろ・・」
「パ・パ・・・あぁぁ～～」
こんなに　入るぞ・・・「ガハハハ・・・」
ほら見てみろ・・お兄ちゃんの髪の毛をわし掴みしてミーのアソコに顔を押し付けて来た。
「徹（兄の名前）見てろ・・・」
そう言うとパパは　ビンをピストンさせ　自分の物をミーの口にねじ込んだ!!
ミーは　何時もお兄ちゃんのやる様に頭を動かしチュパチュパしゃぶった。
「ミー上手いぞ・・・パパのを飲め・・・うぅぅ～～」パパは　果てた後ミーの口を手てふさぎ無理に飲ませた!!!
その間　お兄ちゃんはミーのお○んこを舐めて居た。
「入れて・・」
「エッ！聞こえない　大きな声で言え・・・パパのオチンチンを下さいだろう!!!」
ミーは　言われるままに　「ミーのお○んこにパパのオチンチン下さい。」
パパは　紐をほどいてくれ　パパが椅子に座り
軽々ミーを抱っこちゃんスタイルで抱き上げ　パパが下からミーの子宮迄届く程突き上げてくれた。
「徹とパパとどっちが良い・・・」
「パパ・・・パパ太い　気持ち良い!!」
「徹聞いたか・・・女はこうやって喜ばせるもんだ」
「パパもっと奥まで・・パパ!!!あぁぁ～～～気持ち良い」
「淫乱が　こうか・・こうか・・・感じるか」
「パパ凄い・・・素敵!!」
パパは　椅子から　ミーを抱いたまま　お兄ちゃんの目の前に横にさせた。
足をパパの肩に掛け・・・突きまっくった。
「徹　見て見ろミーの気持ちよさそうな顔・・・」
「パパもっと・・・もっと」
「徹　おまえも参加するか？」
パパは　お兄ちゃんの　紐を解き「ミー咥えてやれ・・・」「ハイ!!」
パパは　ミーを今度はバックから突いて来た・・・口は　お兄ちゃんのを咥え!!!
お兄ちゃんは　ミーの胸を揉みながら　腰を動かしミーの頭を抱え込んでいる。
「ミーどうだ　２人の男とやるのは・・・気持ち良いか？」
「気持ち良いです。もっとやって下さい。」
「ミーは　可愛いなぁぁ～～」
グチャグチャと部屋中に鳴り響くミーのアソコの音に　チュパチュパと鳴るフェラチオの音!!!
「もっと　腰をふれ・・・激しくだ!!!」
「ミーのお○んこは　ママのよりしまって　気持ち良いぞ」
「パパ・・・あぁぁ～駄目!!ミーいっちゃう!!」
「女は　何度でもイケルから　イケ・・ほらイケ！！」
「パパ僕も　駄目だ・・・ミー僕のも飲んでくれ!!」
お兄ちゃんは　発射しても口からオチンチンを抜いてくれず　ミーは　パパの時と同じ飲みました。
タフなパパは　今度はミーを仰向けにして　腰を持ち上げついて来ました。
又ミーは　気持ちが良くなって来て・・・「パパ・・・」
って足を絡ませてパパに抱きつきパパは　抱っこしたミーを突き上げながら　
胸を舐め時折乳首を噛み・・・
噛まれた時身体に電流が走る程　気持ち良く
「パパもっと噛んでぇ～～」
「この助平女が・・・」言っては　噛んでくれ
抱っこしてる腰から手が　お尻まで下がってお尻を叩き出し・・・
「パパ・・・気持ちいい・・・もっと」
知らずに腰が左右に上下にミーは　振りでして
「これからも　やって欲しいか・・・？？」
「ハイ!!パパお願いします。もっと気持ち良い事してください。」
「欲張りな淫乱女が・・・」
笑いながらミーの中で　果てました。
ママが入院が長引き毎日今でも　続いています。
必ずお兄ちゃんとパパと2人一緒に責めてくれます。
いつか止めないといけないは　判っていますが・・・もう暫く続く
罪悪感が無いのが不思議です。

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