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1:タブー・・・
投稿者:
kazue
私は今年の春先に主人と協議離婚いたしました。
原因はありきたりの主人の浮気でしたが、愛人と別れたと言って それを信じていたのに、隠れて何ヶ月も逢瀬を続け、探偵を雇っ て発覚した事実を持ち、家裁で離婚に至ったのです。そして、中 学三年の息子は私が引き取り、養育費を支払う約束で主人は私の 家から去っていきました。 一人息子という事で、私も溺愛した罪はあるのでしょうが、今に して思えば、何とか母子相姦という現実を断ち切りたく、悶々と 悩む日々になってます。 ある時、息子の日記を掃除していて見つけました。今思うに、そ れは意識的に机の上に置かれ、私が読むことを想定していたかの 節もあり、恐らく自分の欲望を成就せんが為の息子の謀略だった と察しています。思春期ゆえ、息子の日頃の動向が気になり、私 は手にすると初めのページから読み始めました。 数ページは大した事もなく、学校の事や部活の出来事が書き綴ら れているだけでしたが、日付を大きく丸で囲んだページに来た時、 その内容に思わず「うそ!」と呟き、信じられないまま膝が震え の自分を知ったのです。 それは私への性的欲望そのものでした。バスルームにさしたる用 もないのに顔を出したり、私が買い物に行っている間に、タンス の中からショーツを取り出し、自分が穿いてオナニーしたとか。 更には睡眠薬をネットで購入し、私に飲ませて性行為をしたいと か・・・それはもう読むに耐えない、何とも恥ずかしい内容だっ たのです。 息子が私に対してこんな妄想を抱き、実の母を強姦に近い事で自 分の欲望を満たさんとする浅はかさ。現実には起こる筈もない、 これは息子の完全な妄想に過ぎないんだ・・・私はそう思うこと で日記を閉じ、元通りに戻しておきました。 ただ、自分の意識の中ではその事実を否定しても、次々と息子に 犯され、よがる自分がイメージとして湧き起こり、かつて考えた 事もないような淫らなイメージに襲われたのです。 その夜でした、私は息子が寝た事を確認すると、自分のベッドに 入り暫く考えていました。息子にもしこの先迫られたらどうしよ う?あの日記が現実になり、私が睡眠薬で眠らされ、その隙に息 子が私を犯したらどうすればいい? そんな事を考えていると、寝られないのは当然ですが、それとは 逆に、自分の手が自然と股間へと伸び、一度としてした事のない オナニーを試すことになってしまったのです。 学生の頃、オナニーに対する興味はありました。でも、そこまで する必要もなかったし、適当に言い寄る相手との遊び感覚で、私 自身満足な毎日でした。セックスに至らずとも、その手前で相手 をじらす。それが私の誇りであり、楽しみでもあったのです。 だから自分で行うオナニーなんて、全く必要なかったのも事実で した。でも、その夜は何かが違っていたし、相手が自分の息子と いう事実が、私をそんな気にさせたのでしょう。 恐る恐る指でそっといじりました。もう膣からは液が溢れており 、その液でクリトリスをゆっくり触ると、全身になんとも言いよ うのない痺れ感が走り、ゾクッゾクッとした瞬間、私の体は快感 に打ち震えたのです。 これがオナニーなの?こんなに感じて気持ちいいものだったの? 素直に気持ち良さを受け入れ、脳裏には息子の性器を浮かばせ、 それが私の中にグッと押し込まれる想像に、一段と指の動きは早 まりました。そして、とうとう右手の人差し指でクリトリスを激 しく愛撫し、左手の中指は私の膣の中へと入って行ったのです。 それを覚えた時、私は余りの快感に打ち震え、息子が学校に行っ てる間、ネットで女性用の物を購入し、昼間から自分のベッドで オナニーに耽りました。しかし、それから数日経ったある日、と うとう息子にそれがばれる時がやって来たのです。私の入浴中、 絶対に見つからないようにと、バイブを下着の一番下へしまって おきましたが、息子が恐らくオナニーする為私の下着を物色して いて見つけたのでしょう、数分後私が入浴を済ませて寝室に戻っ た時、のっそりと姿を見せました。 「ママ、ちょっといい?」 「えッ?なんなの?」 「ママって女だよね?」 「なぁに、突然変な事を言い出して・・・何が言いたいの?」 私は正直呆気に取られてました。 「僕ね、ママの秘密知ってるんだ」 「秘密?ママに秘密なんてないわ、全てオープンだもの」 「オープン?」 「ええそうよ、淳に対してもママ自身に対しても、全てオープン だから。秘密なんて必要ないもの」 「ふ~ん、じゃあこれは何?」 そう言って後に隠していた物を私の目の前に差し出しました。 「あっ!・・・」 「これ、ママのだよね」 「・・・・」 「そうでしょ?だってママの下着の中にあったから」 私は暫く恥ずかしくて言葉が出ませんでした。 「それはある人から預かったものなのよ、だからいつか返そうと思 って、ママがしまっておいたの・・」 「ママ、そんな嘘が僕に通じると思ってるの?そうか、ママって嘘 つきなんだ。いつも僕言ってるじゃないか、人間は嘘だけはいけな いって、そのママが僕に嘘をついたんだ」 「ううん、本当よ」 「じゃあ、預けた人は誰?」 「それは・・・」 もうダメでした。咄嗟に口から出た嘘は、預けた人の名前までは 直ぐに出ません。 「ごめんね、本当はママのよ・・・」 「やっぱりね。でもどうして僕に嘘を言ったの?」 「それは・・・」 「僕は凄く悲しい、だってママが嘘をつくなんて」 「ごめんなさい、淳に嘘を言うなんて、本当にママが悪かった」 「本当にそう思う?」 「ええ、もちろんよ」 「じゃあ、せめて償いの気持ちだけでも見せて欲しいな」 「償い?私があなたに?」 「ああ、実の息子だって一個の人間だし、プライドもあるんだ。信頼 し切っていたママに嘘で裏切られたこの切なさは、償いでしか癒され ないよ」 息子の目はいつになく真剣でした。 「どうすればいの?」 「うん、じゃあ今日一日、ママを僕の好きにさせて」 「どういう事?」 「だから僕がママを好きにしたいって事だよ」 私には息子の言う意味が理解出来ませんでした。しかし、それこそ 息子が日頃から望んでいた私への性的欲望であり、中学という一番異 性に関心のある年頃ゆえ、女を知りたいという密かな男としての願望 そのものだったのです。 私はあれこれ息子と口論する気はありませんでした。黙って息子の頷 くと、まず一緒に風呂に入りたい言われ、そのまま風呂を沸かし、夜 中の一時を回ったにも関わらず、私は小学五年以来息子と一緒に風呂 に入る羽目になりました。 私が先に湯船に入ると、息子はやや送れて姿を見せましたが、中学三 年で既に身長が170もあり、陸上部に入ってマラソンをする息子の 身体は、私から見ても立派でした。そして、私の目の前には大きくな った息子の性器があり、私自身チラッと見たものの、思わず恥ずかし くて視線を外したのです。 息子はそのまま身体に湯を掛け、のっそりと私の前に入ってきました が湯船にしゃがまず、屹立した物を私の顔の前に向けました。 「ママ、舐めてくれる?」 「えッ?」 「約束だろ?」 「・・・・」 「早く舐めてよ」 私は仕方なく手で握ると、舌でそっと先を舐めました。すると息子は もっと口いっばいに入れてと言い、私の髪の毛を掴んでグッと押し込ん だのです。私はウッ!と言いながらも、喉いっぱいにそれを咥えると、 そのまま少しずつ動かし始めました。息子は立ったままうっとりとした 目で私を見下ろしてます。私はとにかく早く出そうと、懸命に口を動か し続けたのです。そして、一分もかからなかったでしょう、息子の物が 私の口の中でさらに力量間を増すと、凄い勢いで大量の精液を吐き出し ました。私はそれをタイルの上に吐き出し、口をすすいでこれで終わっ たと安堵したのですが、息子の精力は一度位の射精では収まらないので す。風呂から上がるとベッドに戻り、今度は私のバイブを使って挿入し たり、時には舌で私のクリトリスを攻め立て、膣の中に指を入れては、 延々と気が済むまでかき回し続けました。 「ママ、○○○○に僕の○○○をいれてもいいよね?」 「えっ!それはダメよ、絶対ダメ!」 「どうして?それが僕の最終目的なんだから」 「どうしてもダメ。親子でしょ?そんな獣みたいな事はタブーなのよ」 「だって、母子相姦なんて今の世の中ザラらしいし、妊娠さえ気をつけれ ば大丈夫だって」 「あなたは私の息子よ!母と息子がセックスするなんて、おぞましいわ」 「約束を破るんだね?」 そう言って私を睨んだ息子の目は、憎悪そのものでした。やはり年頃な のか、女の身体に異常に興味を示し、童貞だから絶対私とセックスして、 男になる。そう言い張る息子だったのです。 「わかったわ、だからママに睡眠薬を飲ませるなんて事は止めてね?」 「なんだ、知ってたのか・・・」 「ええ、あなたの日記を読んだもの」 「分かった、約束するよ。だから今日はセックスさせて」 その息子の言い分を信じ、私はじっと目を閉じました。息子は足をそっと 開き、改めてしげしげと性器を見つめているようでしたが、やがて私の上に 覆い被さりました。その瞬間、私のあの部分に息子の物が当たり、グッと押 し込んだ息子の腰でそれが奥深く入り込んだのです。 私は思わず主人を脳裏に過ぎらせました。こんな事が現実に・・・そう思っ た時、息子はゆっくりとした動作で腰を動かし、女の膣の感触を十分に堪能 している様子を見せました。私はそんな息子の腰使いや、快感に喜ぶ表情を 見た時、童貞というのは嘘だと悟ったのです。でも、もうどうで良くなっ ていましたし、現実に息子の性器を私の性器に受け入れた、その事実だけ が私の気持ちを冷静に変えさせたのですから・・・・ 息子はただ「ママ、気持ちいいよぉ」との言葉を連発し続けました。 そして私の尻の下に両手を差し込み、少し尻を浮かせ気味にすると、今度 は一転して激しく突き、腰から下だけの動きで数分も経ずして私の中で果 てたのです。私はその精液の量の多さに驚く同時に、とうとう禁断の掟を 破ったという虚しさで、暫くはぼう然自失状態でした。 それを境に、息子は毎日の様に夜になると私を求めます。私自身、誰に相談 出来る話でもなく、少なくとも息子に抱かれて悶絶などする事のないよう。 そう自戒する毎日になっています。 いつか、私から離れてまともな結婚をして欲しい。願うのはただそれだけの 一人の母親です。
2003/12/26 18:25:37(drBYH60S)
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