私が小４の時に父が経営する町工場が倒産し、父母妹と私の四人家族は
貧乏のどん底に陥りました。
そんなわけでまだ入学前の妹は父の知り合いの割と年配の子供がいない夫婦に
預けられることになり、その後、生活が立ち直った４年後に再び妹を引き取って
ようやく家族がひとつ屋根で暮らせるようになりました。
私は中２、妹は小３になっていました。
帰ってきた妹は最初の２，３日は借りてきた猫のようにおとなしかったのですが
そこは家族、一週間後には妹本来の性格でしょう、明るく活発で元気な女の子に
なっていました。
しかし、活発過ぎるのか少々ふざけが過ぎるようなところも妹にはありました。
特に私の股間をズボンの上から握ったりしてキャッキャとふざけるのです。
私もちょっとスケベな女の子だなと軽い気持ちで妹を見ていたのですが・・・・。
それは妹が帰ってきてから一ヶ月半くらいたった日のことでした。
私が学校から帰ると先に帰っていた妹が両手を後ろに隠しながら私にニコニコし
ながら「いいもの見つけちゃった」と言うのです。
私が「何だよ」と言うと「コレ！」と言って手に握ったティッシュの固まりを
私に見せました。
「お兄ちゃんの部屋にあったんだよ」と私をからかうような笑い顔で言いました。
「ああ、それか、鼻をかんだんだよ、汚いから捨てろよ」と私が言うと
「違うよ、これはハナじゃないよ、私、なんだか知ってるよ」と言うのです。
「オチンチンが気持ちよくなると出るヌルヌルでしょ、知ってるんだから」と
更に私をからかうように言うのです。
その後、なぜ知ってるのかという話を妹から聞いたのですが、なんと妹は預けられ
ていた先の主人とセックスをしていたと言うのです。
それも預けられた直後には、つまり小学校入学前から性交していたと言うのです。
最初の頃は妹の性器と主人の性器にワセリンを塗って入れていたそうです。
妹にしてみれば犯されてるという感覚ではなく、そうするとおもちゃを買って
くれたり、おこずかいをもらえるし、なにより「気持ちいい」のでいやでは
なかったそうです。
そんな話をしているうちに妹の手がまた私の股間に伸びてきてズボンの上から
触り出しました。
「あ、立ってる」と言いながらジッパーをあっという間におろして私のちんぽを
出してしまいました。
妹はすばやくパンツを脱ぐと私の体にもたれかかるように跨り、あっという間に
オマンコに私のチンポを入れてしまいました。
驚く間もなく、妹のオマンコに射精してしまいました。
私にとってはこれが初体験でした。
私が射精すると妹は体を離して立ちあがりました。
オマンコから精液がたれて畳に落ちました。
「一杯でたね」と言いながらオマンコについた精液を指ですくってヌルヌルを
確かめたり、鼻で嗅いだりしていました。
その後、また私のチンポを握ると残った精液を搾り出し、亀頭についた精液を
躊躇なくぺろりと舐めました。
「オジさん（預けられた先の主人）といつもこんな事してたのか？」と聞くと
「うん」となんのてらいもなく返事をしました。
小３にして既に妹は淫乱牝と化していたのです。

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