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ちかん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ちかん
投稿者: ゆか
学校帰りに友達の家によっていたので、夕方のラッシュと重なり、電車は満員でした。
その満員電車の中で、痴漢にあってしまいました。
始めはスカートの上から、お尻に手を当ててきました。
ジッとしていると、ゆっくりと手が下がってきました。
制服のスカートは短かったせいか、そのままスルリと中に入ってきてしまいました。
下着の上からお尻を撫でたり、脚や内股を触られました。
私は恐る恐る斜め後ろの痴漢の方をチラッと見みると・・それは父だったんです。
もうビックリ!!娘の私だと知っているのか??声を掛けていいのかどうか??
パニックになってしまいました。
そうしている間に、父の手がお尻の割れ目に沿って前に。
父の手は、下着の上からあそこをゆっくりと前後に撫でてきました。
私は早く止めて欲しいと思っていました。
しかし父は私の気持ちとは逆に、私の手を取って自分の股間に押し当てました。
ズボンの上からですが、父のおちんちんが固く大きくなっているのが分かりました。
父のおちんちんを触るなんて・・しかも興奮して勃起したおちんちんを・・私は恥かしかったです。
父の手は、割れ目に沿ってあそこを前後に撫でたり、グリグリしたり。
私の方も次第に気持ち良くなり、興奮してきてしまいました。
(そのまま触って、気持ち良くして欲しい)と思うようになってしまいました。
しばらくすると父の指が下着の脇から中に入ってきました。
(とうとう父にあそこを触られてしまった)と思うと,さらに興奮して感じてしまいました。
父の指は何度か割れ目を前後すると、ゆっくりとあそこの中に入ってきました。
そしてピストン運動したり、中をかき回されたりしました。
私は降りる駅まで触られ続け、感じて何度も声を出しそうになりました。
ホームに降りると後ろから父が声を掛けてきました。
「感じてただろ~。・・めちゃ濡れてたぞ~。」って言われ、私はめちゃ恥かしく何も言えませんでした。

 
2003/12/11 17:07:55(RGpfmxgb)
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