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兄妹相姦、俺の場合10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合10
投稿者: 宮田
俺は激しく腰を打ちうけながら今日一日の出来事を振り返っていた。
今日は確かに俺の結納の日だった。
今晩も婚約者とセックスをしてるのなら全く問題は無かった。
だが今が俺がセックスをしてる相手は自分の実の妹。
考えてみればとても不思議な気分だった。
確かに小さい頃から色々あったが遂にこうなってしまった。
俺がそんな事を考えてるとは全く気付かず妹は俺のペニスを膣に受け入れて喘ぎ続けていた。
動き続ける最中に横になってる妹の傍らに転がり、先程まで俺の代わりを務めていたバイブが目に入った。
俺は思わずそれを手に取りスイッチを入れた。
またバイブが鈍い音と共に唸り始める。
俺はピストンを続けながら、そのバイブを握りそれを妹のアナルに押し付けた。
途端に妹の膣にペニスが「ぎゅっぎゅっ」と締め付けられ、同時に妹が「凄い、凄いよ、気持ちいい、ああっん、、」と悦びの声を上げたのを聞いた。
俺は膣の締まりの良さに「お前のここ締まるよ」と淫らな言葉を言いながら、より強い快感を求めるためにそのバイブを更に強く押し付ける。
それに従って俺のペニスが更に強く締め付けられた。
たまらず「すげぇ締まる、最高だぞ」と俺は感嘆の声を上げた。
俺はその締まりの良さに思わず射精しそうになってしまいそうだったが、まだで終わらせる訳にはいかない。
俺はバイブをアナルから離しペニスで猛然と膣の中を掻き回した。
そして今の体位に窮屈さを感じていた俺は担ぎ上げてた妹の足を降ろしてMの字の状態にして、自分達の結合した部分を眺めながらまたピストンを続けた。
俺のピストンに呼応するように妹が「あ、あっ、あ、あ、あっ」と短い喘ぎ声を上げる。
俺はその最中に妹の手首を掴み、俺とセックスをしている事を妹に自覚させるために自分達の結合した部分を触らせる。
その結合した部分に手を触れた途端に妹が上半身を起こした。
それを妹自身の目で確かめた後で「お兄ちゃん、、ここ凄い事になってる、、」と言った。
俺は「俺達、今本当にやってんだよ。判るか?」と言いながら俺は腰をより激しく動かした。
妹は「はあっんん、お兄ちゃんのがおま○こで暴れてる、、気持ちいいよ、、」と言った後で、また横になり俺の責めにその身を任せた。
俺は妹のその淫らさにより強い興奮と快感を感じた。
だけど性欲とは何なのか?人はこのために他人を平気で騙し裏切り、時には犯罪すら犯してしまう。それを前にした時、人の倫理感などは、いとも簡単に跪きひれ伏す。
俺は「これから先は他の女はもう抱けそうにない。」と感じていた。
さらに腰の動きの速度を加速して妹の膣壁に自分のペニスを激しく擦り付ける。
妹が「凄い、、何でこんなに凄いの?、あぇあんんっ、、んんっ、あんっ、、」とやや泣き声が混じったような喘ぎ声を上げ出した。
俺は膣の中をペニスで掻き回しながら乳房を揉み倒した。
その時の俺はこれから起こるであろう難問などは考えるゆとりは一切なく、津波のように押し寄せてくるその強烈な快感と興奮に我が身を委ねながら、ただこの至福の時を堪能しようと言う事しか考えられなかった。

 
2003/11/04 19:36:01(ir9ILUyF)
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