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姉との関係16)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係16)
投稿者:
姉は少しの間私の指を自由にさせていたが、私の指が下着の脇から入ろうとした時に「もうだめ・・」と私の手を押しのけた。 
一瞬だっただ姉の陰門のぬめりを指先に感じた。姉のそこが流れる程濡れ手いるのが分かった。しかし、もう一度姉の股に手を差し込もうとしたがどうしてもそれ以上はさせなかった。
しつこくしないのが私なのでそれ以上は何もしなかった。
その夜は中々寝付かれなかったがその日は何も出来なかった。
久しぶりの姉の陰部の柔らかい感触を味わって興奮していた。
姉も余りなかなか寝つかれなかった様だった。
姉が本当は私が叉夜這いをするのを待っていたかも知れないが、もしそうでなかったら帰らされるかも知れないと感じたのでそれ以上は出来なかった。
次日のも姉も何もなかったように私に接して二人で遊びに出かけた。
しかし、私はむらむらとして何度も変な気持ちになっていた。
相変わらず何時も姉は私と手をつなぐ事をしていた。途中何処かの公園のような所のベンチで姉は私の膝枕で少し昼寝をした。私は黙って姉の横顔を見ながら姉の昼寝に付き合っていた。
不思議な時間が流れていた。
かなり姉より身長の高い私は姉にとっては私の方が兄のように感じていたかも知れない。
私はしらぬまに優しく姉の髪を撫でていた。
ふと姉は目を開けると私の目を下からじっと見上げ私の目と合った。
私の片手を握ると叉目を瞑った。
私にとって姉は性の対象だけでなく愛しているのかなと自分の心を確かめたが良く分からなかった。姉もそうだったのかもしれない。
其の後アパートに帰ると八時が過ぎていた。
姉は下着と薄いネグリジェになっていた。昨日干していた物を今日は着たのだろう。
姉はブラ無しで着ているのが分かる。こんなスケベな弟の前でこんな格好でいるなんて不思議だった。
でも、ある意味姉弟だからやはり安心できる部分が他人とは違うのかもしれない。
私は昨日と同じようにパンツ一枚だ。
十二時ごろまで話をしていたが姉が「もうねよっか・・」と昨夜のように言った。
電気を消す、と少し叉二人の間に沈黙があった。
其の後、三十分位寝ていたが私は我慢できなくて、ドキドキと心臓を打ちながらも左手で寝ている姉の腿の辺りにそっと触った。そのまま私は自分が落ち着くまでじっとしていた。姉はまだ寝ている風ではなかったが動かなかった。
ゆっくりと起き上がると姉の横に座りネグリジェの裾を捲くると柔らかいモッコリとした陰部を下着の上から手の中に包んでじっとしていた。何時の間にか姉の二の腕は自分の目の上に有り顔を隠していた。姉の胸が波打ち大きく動いていた。
姉がその気に成っているのが直ぐに分かった。
下着に手を差し込んで陰門の中に指を差し込んだ異常なほど濡れていて下に流れるのではないかと思った。
一旦手を抜き姉の足を大きく開かせるとその間に入って直ぐに膣に指を差し込むとヒクヒクと指を締め付ける。
ここは家では無いので親の目やいろんな心配をしなくて良いので此れから時間など気にせず自由に姉との行為を楽しめると思うと幸せだった。
姉の陰部の臭い嗅ぎながら性器を触っていたが姉の乳房に触りたくなり陰部に指を差し込んだまま片手を乳房にのばし乳房を掴むと弾力が凄かったがその時姉が「下だけにして・・・・」と小さな声でいった。私は直ぐに手を引くと下だけなら自由にして良いというもう許しが出たようなものなので下着を脱がすと姉の性器をまさぐり続けた。
何度となく姉の下腹が盛り上がり姉の息使いが苦しそうにしていた。
叉たまらなくなって乳房に手を伸ばすと姉が「下だけ・・下だけなら・・」といっ
た。
「うん」と言うと手をひっこめた。私は本で勉強した事を次々と試すように陰部を弄る。
陰核を弄っていると姉が腿でしめあげながら私の指の動きを楽しみ汗だくなってい
た。
私の腿で締め上げられて指は折れそうだったがそれでもクリクリと動かしつづける。
ドット力が姉から抜けると姉は何時ものように背中を向けた。
何時もならここで私は止めるのだが私は横向きになっている後ろから膣に指を差し込んだ。
よく濡れているので簡単に中指が入って、そのまま膣の中を弄っていると何度かヒクヒクと締め付けていたが姉がもう一度仰向けになると陰核を弄うように私の手を取って其処に導いた。
直ぐにどうすれば良いのか分かったので其処をコロコロと回転させると叉下腹が盛り上がりブルブルと震えたりしながら私の腕を掴んでされるがままになっていた。
姉に「明日もさせて・・・」と私はもう次の夜の事まで言うと姉は興奮しながら「うん・・・」とだけ小さな声で言った。叉明日の夜もこの刺激的な事が出来る。嬉しかった!
部屋中に姉の性器の臭いが溢れている。
姉が私の指を叉腿で締め付けながらイクとぐったりとしていた。
長時間に渡って行為だった。
私は勃起したペニスをパンツからはみ出したまま仰向けになっていた。
その時姉がユックリと起きると私の横に座りペニスをそっと掴むとそのまましごき
始めた。
姉との異常は関係が叉深まってきていた。
私が今度はお返しをしてあげるというように。
姉が初めて自分から私のペニスをしごきはじめたのだ。私は黙って姉がしてくれる事を楽しんだ。
姉も何も言はず私が気持ちよくしてあげるといった感じで黙って俯いて顔を見せないようにしながらひたすら細い指でペニスをしごいてくれる。しかし、成れない姉のしごき方で、たまに少し痛いときが有りましたがジンジンする気持ちよさと少しの痛みが交差してかなり長持ちがしていた。姉は手がだるくなると手を持ち替えながらひたすらしごいてくれる。嬉しくて天国のようなあやしい時間が経っていた。
等々、私はうめきながら激しく射精した。精子があたりに撒き散らされると姉は慌ててタオルを濡らしてくるとペニスをそろそろと薄暗いなかで優しく拭き取った。
私は「叉してくれる・・?」と乾いた声で尋ねると、姉は”うん”というように頷いたが「姉弟でこんなことしたら・・・」とこのような関係に戸惑っているようだった。
 
2003/11/03 12:47:47(IXmjNCmM)
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