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姉との関係15)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係15)
投稿者:
其の後、数ヶ月は姉の部屋に夜這いに行く事は無かった。
昔の事なのでその頃の私が高校何年生だったのか姉が何年生だったのか記憶が前後してはっきり分から無くなっている事を了承ねがいたい。
でも、姉が高校生だった事ははっきりしています。何故なら姉は高校を卒業すると都会の専門学校に行ったからです。
姉の部屋に行けなくなった私はその分、姉の入浴を覗き見をしていた。
真っ白い肌と、釣鐘型だが全く垂れず前に突き出た身体に何度となくその場で射精していた。
しかし、悶々とした日が続いていた。
そんなある日、コタツで母親と三人で昼寝をしていた。姉は母親に甘えるように横に寝ていたのです。私も姉に近い方に横になって寝たいたが私がそんな状態で昼寝が出来る訳も無く姉たちの寝息を聞いていた。
私はそっと姉のジーパンの陰部の上に手を当てて見た。
ドキドキしながらモッコリとした膨らみを久しぶりに楽しんでいた。
母親が寝ているのでもし姉が騒いだら大変な事になるが、まずそんな事はないはずだ。
直に触りたくて我慢できなくなった私はジーパンの前のチャックを少しづつ下げると案外簡単に下まで下がった。
姉は気がついているのかどうか分からないがじっとしていた。
下着の上からモッコリとしたふくらみにぴったりと手で包むようにすると姉の丸い陰核が手のひらにコリコリと感じた。その柔らかい恥骨辺りとなだらかに下がった辺りは蕩けるように柔らかい、その感触を楽しんでいると母が起きだしたので素早く手を抜くと続いて姉が起き出した。
其の後姉は私を少しいたずらっぽく睨むようにするとジッパーを自分で直した。
知っていたのだ。
でも、お互いに何も言わないのがその頃の私たちだったのでした。
其の後何度か同じような事があった事を記憶しているがそれ以上エスカレートする事はなかった。お互いに罪悪感が有ったからだろう。
身体か丈夫でない姉は高校を出て就職はせずに何か技術をという事で都会の専門学校に行く事になり姉とは離れてしまいました。
ある意味やっと姉との世間には言えない行為をやっと止める事が出来たのでほっとしていた。
こんな事が親にばれたらとんでもない事になっていただろうしその内肉体関係までエスカレートするかもしれない。そんな事になって子供でも出来たら学生の私などどのように処理してよいやら分からなかったと思う。
しかし、姉が居なくなってから姉の事を思い出しながら何度射精した事か、そしてその年の夏、姉からの手紙に夏休みに遊びに来ても良いような内容の事が書いてあって母親が遊びに行っても来たらと言うので色々と考えていると母が「お姉ちゃんが遊びに来てもいいよって言ってるよ」と私を行かせたいような事を叉言った。
しかし、行けば叉我慢できず同じ事をしてしまうのが心配だった。やっと闇の世界から抜け出そうとしているのに叉舞い戻ってしまう事だろう。
しかし、姉は其れは承知のはずなのに来ても良いよと言う。
私は姉が私に叉あの身を焦がすような刺激が欲しくなって来たのかと考えた。
離れて見て余計にその思いがつのってきたのか。
母としたら姉がどうしているのか心配だったのかもしてない。
姉のアパートに行った時の事を思うと叉、私の心はムラムラとあやしい感情がどうしようもなく支配してペニスははちきれんばかりになっていた。
そして、等々私はこの誘惑に負けて姉の所に行く事にした。
姉が駅まで迎えに来てくれていた。姉は白いブラウスにスラックスを履いていた。
薄いブラウスからブラジャーが透けて見えていた。私は胸の膨らみにドキドキしたが何食わぬ顔をしていた。
お互いにまぶしそうにしてまともに視線を合わせられなかった。そして照れくさそうに私は姉に付いて歩いた。高校の頃よりもっと落ち着いた感じで姉が女らしくなっていた。
姉はあれほど私に夜這いを受けて変態行為を受けていながら私に対して怒った所は無かった。
例え最初は合意で合ったとしても其の後は私の殆んど一方的な行為の連続だったのだから普通なら嫌になったはずだがそんな素振りをした事はなかった。だから余計に私がいい気になっていたのかもしれない。その辺りの姉の本音はどうだったのかは分からない。
言葉は無くても二人は秘密の行為をした仲だ、変な意味で心は通じているともいえる。
それから、二人で色んな所に恋人のよう手をつないだりしながらに姉は案内してくれた。
そして、夕方二人で町の雑踏を歩いている時姉が、「叉、変な事したら
だめよ」と唐突に言った。直ぐに何の事か分かったので「うん」と言った。姉がチラリと私の顔を伺うように見た。
しかし、変なことをしたら帰ってもらうからとは言わなかった。
本当に嫌なら其処まで言うはずなのに其れは無かった。
その目は、私には怪しんでいると言うよりも何か別のように怪しく光っている、あの二人きっりで怪しい行為をした時の目のように感じた。
本当は何らかの期待を姉はしていたのかもしれない。
八時ごろ姉のアパートに着いた。6畳一間の余り綺麗とは言えないクーラー等内無い扇風機だけの蒸し暑い部屋だが
私は二人きりになったので嬉しかった。姉も何処となくぎこちない。テレビも無い部屋なので黙っていると静かで何となく緊張した空気が二人の間に起きる。
風呂は無く直ぐ前の銭湯に行くのだ。二人で銭湯に行くと姉を表で待って帰って来
た。
私は恋人との同棲みたいな感じがして何となく嬉しかったがわざとそっけない顔して姉の身体を観察していた。
夏の暑い部屋でお互いに下着だけの状態でいるのだから変な気持ちにならない
方がどうかしている。姉の身体が気になった。姉は白いブラに白いパンティその上にスリップを着ていた。まるで私を誘っているような格好だ。下着が丸見えになるし目のやり場に困ったがあくまで姉弟なのだから邪な心を持ってはいけない。
姉が立ったときなど姉の陰部の膨らみがスリップ越しに見えて久しぶりに見た姉の恥骨のモッコリと下膨らみに感激していた。
私はパンツ一枚でいたので勃起したペニスが姉には分かったはずだが姉も知らん顔をして他の話をしていた。明日はあそこに連れて行ってあげるとか。
12時が過ぎた頃姉が「そろそろ寝よっか・・」と言った。「うん」と答えると姉が布団を敷き始めた。姉が布団を敷く姿を観察していたが私の心はムラムラ状態だった。
布団は姉の布団しかないので、かといって二人で寝る訳にもいかないのでタオルケットを敷布団がわに敷くと其処に寝る事にして電気を豆球だけにした。薄明かりの下で二人とも布団の上に座ってお互いに見つめ合っていた。
妖しい空気が流れていたがどちらも黙っていた。その時姉が「時々隣から変な声が聞こえる時があるんよ」と小声で言った。なぜそんな事を言ったのか私には分からなかった、さそっているのか・・。「どんな声・・・」と分かっていたがかすれた声で聞くと姉は「いやらしい声・・」と姉も小さな声で言った。
私はどう答えて良いのか分からなかった。こんな時にそんな事を言うなんて誘っているとしか考えられなかった。それとも変な事をすると隣に聞こえるから変な事はしないでという事なのか。
私は座っている姉の内腿の奥に手を差し込んだ。
やろうと思ってしたというより自然に手が行ってしまったと言う感じだった。
姉はびっくりして手を跳ね除けるかと思ったが一瞬陰部を後ろに引くようにしたがそれ以上は驚かず陰部を引いたまま後ろに後ずさりする様子も無く姿勢を戻すと私の手の動きを邪魔する風も無かった。どちらかと言うと元に姿勢を戻した事により姉の陰部が前に出ることにより前から差し込んだ私の手は確実に陰核辺りを刺激する事が出来るようになった。
そのまま陰部の陰核の辺りの柔らかい部分をぐりぐりと下着の上から指を動かした。
姉はじっと俯いたまま黙ってされるがままになって私の肩におでこを当てるようにしていたが怒っているのかどうか顔の表情は分からない。すべすべとした内腿の感触や暑く蒸れたようなじっとりとした下着の陰部の部分をまさぐる。
私は久々の行為に口がカラカラになっていた。
姉が「もうやめよ・・・・」と小さな声で私をたしなめるように言ったが私が止める訳も無くまだされるがままになっていた。
姉も俯いたまま息を荒らしていたが其れを何とか抑えようとしているようだ。

 
2003/11/03 12:06:47(IXmjNCmM)
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