ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
チュウボウ。。。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:チュウボウ。。。2
投稿者: マニア
清美は僕に夢中で毎日のように会うようになっていた。さすがに、和美は不審に思ったようだが、敢えて聞こうとはしなかった。僕のほうも、命令を聞いてくれる清美のほうに傾いていた。彼女もいたが、熟女二人を相手にしていると同じ年の女の子には魅力を感じなくなっていた。彼女(愛香}よりもむしろ、母親の律子の事が気になっていた。愛香とのセックスのさいも律子の顔が頭から離れなかった。

「俊ちゃん、愛香とはどこまでなの?」
愛香を待っているときに、コタツの中で雑談の最中に聞かれた。
「えっ、あのう・・・・」
「あはは、赤くなっちゃって・・・ばらしたのと同じじゃない・・・」
「ごめんなさい・・・」
「気にしなくて良いわよ。おばさんだっていまどきおどろかないわよ。」
「でも・・・」
「妊娠だけは、気をつけないと・・・」
「あ、は、はい・・・」
戸惑う僕に律子は、怪しげな視線を投げかけた。ドキッとして俯いた時、コタツの中の息子に違和感を感じた。顔を上げて律子を見ると、妖艶な微笑で僕を見つめていた。吸い寄せられるようにくちびるを、重ねると舌が入ってきた。舌を絡めあう濃厚なキスの最中も、手は僕の息子を確かめるように動いていた。そのとき、
「ただいま~」
玄関で声がした。慌てて離れると愛香が入ってきた。
「あっ、来てたんだ・・・」
「うん!!」
「きがえてくる。」
僕の姿を確認すると嬉しそうに二階に行った。戻ってきた愛香は僕の横に入った。取り留めの無い雑談が続いた。其の時僕の悪戯心が騒ぎ出した。いつものように愛香に僕の息子を握らせた。

 
2003/11/02 14:50:28(NeyEtuKk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.