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1:母との記憶
投稿者:
あゆむ
僕は大学2年生の時でした、大阪のマンションで一人暮らしをしていました。
その頃は、親父の仕事も順調で、家から仕送りをしてもらっていました。 母親の親戚が大阪にあり、母は何かと理由を作っては、大阪に来て、僕の処で一泊して行 きました、僕も予定外の小遣いなど呉れる、母の来阪は大歓迎でした。 母は47歳の、控え目で、穏やかな女(ひと)でした。 中肉中背の体型ですが、お乳やお尻は厚味があり、その分、太って見えます。 母は其れが嫌で、地味な服装で体型を隠そうとしますが、時には服を通して躰の線が表に 顕れ、息子の僕さえ(ドキリ)とさせます。 ある日、僕が学校から帰ると、その母が何の予告もなくマンションへ来ていました。 「お帰りなさい…。」 「あれ、今日くる日だったっけ?、」 と言う、僕の声は少し狼狽えていた筈です。 何故なら、この日の朝、ベッドの上に熟女雑誌を放り出した侭だったからです。 「御世話になった方が入院したので、病院へお見舞いに来たのよ、せっかく来たんだもの、 あんたの顔を見ないで帰れないじゃない。」 僕はベッドの上を、目で探りましたが、熟女雑誌は見当たらず、部屋の中は綺麗に掃除さ れています。 僕は内心(不味い…、あの雑誌は母子相姦モノだ…)と、悔やんでも、後の祭りです。 「どうしたの、元気ないけど…?、あゆむ…熱でも有るんじゃないの?。」 母は僕の額に手を充てて…心配そうに、僕の身体を気遣います、 「何でもないよ…、」 母は、常時置いてある、部屋着用のゆったりした水色のワンピースに着替えて、流し台に 立ちました。 母の手料理で食事を終えて、僕は隣の部屋にズボンも靴下も脱いで寝転びました。 久し振りに満ち足りた満腹感に、いつの間にか僕はウトウトしてしまいました。 どれ位経ってからでしょうか?、 「はい、お茶…」と云う母の声で眼を覚ましました。 母はお盆にお茶を乗せて、僕の脇まで持ってきてくれました。 その時…、僕のトランクスから、どういう分けか、半立ちのチンポの奴が顔を出ていました。 いつもはそんな殊は、見ても見ない振りをするし母が珍しく、 「あらら…。」と、それを悪戯っぽく指先で軽く突っきました。 僕は照れ臭かったので、うたた寝をして居る振りを続けましたが…、チンポは急速に反応 してしまいました。 直ぐに立ち去ろうとしていた母が、それに気付いて改めて座り込み、悪戯っぽくそれを観 察しています。 僕のチンポは母に反抗する様に、母の目の前で、グングンと直立して行きます。 母は(クックックッ)と咽の奥で笑って、 「まぁ~、元気なのねっ…!、」 と、独り言のように呟きながら、眺めて居ましたが、やがておそるおそると云う感じで… そ~っと指先で摘みました。 (えーうそ~)僕は心の中で叫びましたが、それでも寝た振りを続けました。 チンポは母の掌の中で固く膨張して行きました、そして柔らかな手の中で、固く反り起ち、 力が余って、ビクビクと脈打っています。 母の仕草の中から悪戯っぽさが少しずつ消え、静かで、丁寧な手つきに為りました。 いつの間にか指の数が増え、僕のチンポは母の手の平の中に握られていきました。 僕が、本当に眠って居ない事など、母は知っている筈です。 僕は思わず 「母さん… 。」 と、呼びかけた声は、上擦ってしまいました。 母は僕を振り返り、悪戯ぽく(クスリッ)と笑って見せ、 「あらら此処って…生意気なのねッ、」 と、さも悪戯の続きだとばかりに、今度はもっとハッキリとチンポを握って来ました。 母の軟らかい手の中で、僕のチンポの亀頭が赤く腫れ上がり、母の目の前で血管を浮き上 がらせて居る筈です。 母はそれを、ゆっくり、その触感を愉しむ様に全体を剥き上げ、そして引き戻します。 それは昨夜の母子相姦雑誌を見ながらした、千ズリなどと比べようも無いほどの心地よさ で、僕は思わず(ふむ~)と大きな吐息を吐きました。 母に取っては小さな悪戯かも知れませんが、僕には強烈な刺激でした、僕は意外なこの展 開に驚き喜びました。 そして僕はこの機会に、何とか母のアソコに触れたいと思い、母の腰に手を伸ばしました、 日ごろ臆病者の僕としては随分思い切った行動でした。 僕は叱られるのを覚悟でスカートの中へ手を挿し入れました、母の太腿を撫でて、股の間 に手を差し込もうとしました。 母は「だめよ、」と、小声で拒否し、膝を固く閉じましたが、でも別にそれ以上怒りもし ませんでした。 僕のチンポは母の拒否に抗議するように、母の手の平の中で、益々赤黒く充血して反り返 り、脈打ち、先ッポには露を潤ませている筈です。 「母さんに…さわってみたい…、母さんの…、」 と、僕は母の内股の辺りを優しく撫でながら、母に囁く様に云いました、母は其れには 応えず黙ったままでした。 でも少し間を置いて、母は自分の姿勢を直す様に、座り直しました。 その時、少し片膝か崩れて膝元が弛み、腿の間が僅かに緩みが出来ました。 僕は勇躍、其処に手を挿し込みました、母はまるで気付かない素振りです。 僕は、母の太腿の間を少し強引に、腕を差し込みました。 僕の指先がパンティーに届き、薄い布の上から恥部を捉えて、やわやわと指先でそれをな ぞり揉みました。 僕が動きを強くすると、その時だけ母は、腰を引いて逃れる素振りを示しますが、顔は明 らかに上気していました。 僕は母の気が変り、拒絶をせぬ内にと、手の動きを止めず、素早くパンティの脇から指を 滑り込ませて、ソコに直接指で触りました。 「あっ」母は小さく声を揚げましたが僕はかまわず母のクリトリスを捉え、クリトリスの 痼りが硬く膨れるよう、僕は丁寧に弄くりました。 母はお尻をモジモジさせ始めました。 母は感じています、その証拠に僕のチンポを握った指が、僕にソコを弄られる気持ちよさ に、思わず指に力が入り、チンポを強く握りしめます。 「母さんきもちいいよ~…、母さんとしたいよ~。」 と、冗談の様に云いました、いつもなら絶対に言えないセリフです、でもその日の母には 冗談めかしてですが言えたのです。 流石に母は、(うふふ…、)と笑い、首を左右に振りながら。 「ばか~…だめよ~、親子でなんか~。」 と、小声で云いましたが、僕が、さらに甘えた様に 「ちょっとだけ~」 と、言ってみました。 「ちょっとでもだめよ~、親子なんだから…近親相姦なのよ…、絶対にだめよっ…あゆむ となんて…、」 僕は上体だけを起こし、母の腰に抱き着きました、其れを小さく揺すって、 「じゃ~、今日だけ親子 止めよう…。」 と、わざと、幼子の様に駄々を捏ねて見せました。 「ばかね…、そんな事出来る分けないでしょ…イヤね~、」 母のその言い方には、いつもの母らしい毅然とした響きが在りません、その横顔に僕は何 かを感じました。 「ね~ええやろ~ちょっとだけ…、すこし…ほ~んの、すこしだけ…、」 僕は、母が決定的に拒否しないのを良い事に、冗談めかして云い、其れから、声のトーン を変えて、真面目に…本気で…、 「母さんと…、し た い …。」 と一文字ずつ、ゆっくり言いました。 今度は母は俯いたまま、無言で首を横に振ります…。 「じゃあ真似をしよう、真似だけだったら近親相姦に成らないだろ~、しよう~よ、母さ ん~。」 と、僕はダメ元で…もっと、ふざけた調子ではしゃいで、駄々を捏ねて見せました…。 すると案に相違して、急に母は分別くさい顔になり、仕方がないという様に、 「もぅ~、仕方のない子ね~、駄々っ子みたい…、ぅふふふ~…バカね~、、」 と、途中から含み笑いになり、それから急に悪い遊びを見付けた様に、 「真似だけ~よ。 本当よ、ぅふッ、ほんとうに真似だけよ。」 と、内緒話の様に、上目遣いに僕を見て、含み笑をしました。 「うんッ、してくれる…?、真似を…させくれる…?。」 僕は大袈裟に喜んで見せ、後で断られ無いように、何度も念を押しました。 「でも…真似ってどうするの…?。」 母は小首を傾げて問います。 「うう~とネェ~、母さんのアソコに…、僕のチンポを押し当てさせて…。」 母は不意を打たれた様に、 「まぁ~、そんな~、そんなのだめよ~…、」 と、断って来ましたが、僕のオバーに落胆する顔を見て…、 「パンティー脱がなきゃ駄目なの~?」と、聴いて来ました、 「うん、もちろん。」僕は目を輝かせて答えました、 「やだ~…あんたって…、すけべ…助平なの…ね、やだ~誰に似たのかしら~。」 母は頬を紅色に染めましたが、約束したから仕方がないとばかりに、立ち上がり背中を向 けて、思い切りよくスカートを捲り上げ、お尻からパンティーを抜き取りました。 僕もズボンも下着も脱ぎ捨てランニングシャツ一枚になり、反り返っているチンポを両手 の平で押さえて、その場に座り込んで母を待ちました。 母は僕の衣類を手早くたたんで、部屋の隅に押しやりました。 そして僕の前に横座りに座り(…どうすれば良いの…?)と云う様に僕の方を見ます。 僕はその母の足の両方の足首を掴み、思い切りよく膝を引き伸ばせて、左右に広げました、 「あっ」と母は狼狽え、上体が後に倒れるのを両腕を突っ張って支えました。 スカートから白い生足が突き出て、肉付きの良い太腿が大きく開いて晒されました。 母はその格好で「う~、もぅ…、」と、色っぽい目で、僕を睨み付けました。 僕は母の脚の間に腰を下ろして、同じように足を交差させ、間近に向かい合いって 座り ました。 僕は母のスカートの裾を胸の辺りまでも、捲り上げました。 煌々と電灯が灯っている部屋の下で、母の白い下腹に陰毛が影の様に、黒く盛り上がって 見えます、母は恥ずかしのでしょう、 「ねぇ~、灯りけして~、」 と、小声で云いましたが、僕は聞こえない振りをします。 母の恥丘は肉付きが良く、ポッコリと盛り上がり、陰毛の影に…淫唇が濡れて光っていま した。 僕のチンポは亀頭を腫れ上らせ、青筋を浮き上がらせビクビクと脈打っています。 僕は腰をイザラせて母の股間にすり寄り、僕のチンポの裏側と母のソコをくっ付けました、 母の淫唇の割れ目とチンポを、縦に押し付けたのです。 そうです…僕のチンポはパンに挟まれたホットドッグのソーセージの状態です。 ふたりは下半身を摺り合わせて、腕を背中に廻して突っ張り、上体を支えて、顔を向かい 合せました、母は眩しそうに顔を背けます。 母の淫唇は左右に捲れ騰がり、僕のチンポの胴体を、縦に半分も包み込みます。 「な~んか…、すご~く、やらし~い感じ~…。」 母は恥ずかしさの余り、上擦った声で囁きます。 僕は其の状態でチンポをゆっくり、上下に擦りました。 チンポの胴中辺りと淫唇と擦れ合い、淫唇から上にハミ出した僕の亀頭は、母のクリトリ スに当たり、雁首の裏側の敏感な処を刺激します。 「すけべ…、」母は恥ずかしそうに僕を非難しますが、母のクリトリスが硬く痼って行き ます。 やがて母も少しずつ遠慮がちに、ソコを押し付けてモジモジと動かせました。 母が湧き出さす、滑りのある汁で、ぬるぬると濡れて、その部分から(クチュ…クチュ…) と、微かに淫靡な音が聞こえ始めました。 いつの間にか母の腰の捩れが積極的になり、僕が、ジッとチンポを押し付けて居るだけな のに、母の腰が動いてきます、僕にいやらしい…と、云った母の方が夢中になり、腰をヒ ク憑せます。 チンポがヌルヌルに濡れている淫唇や陰毛にこすられ、雁首の裏側が、固いクリトリスに コリコリと当たり、焦れったい様な…こそばゆい様な…、複雑な心地良さに、僕も暫くは 夢中になりました。 母も僕の雁首の裏側がクリトリスに当たるのが良いらしく、ともすれば外に逸れる、僕の 雁首をクリトリスに擦り付けようと、自分の腰が勝手に動くのを止められない様子です。 (クチュ、クチュ… ニチャ、ニチャ…)母も夢中で、その焦れったい快感を追い求めま す。 でも僕は浅い、部分的な気持ち良さでは満足できず、 「母さん…、ちょっとだけ、いれさせて…、」 と、頼みました、母はやはり、 「ぇえ~ッ…………だ~…だめ~よ…、」 と、掠れた声で弱く拒否します。 「お願い…母さん。」 僕は母の太腿を引き寄せながら云います。 「…………」母は答えず首を振るばかりです。 僕は母の答えを待たずに、自分でチンポの根元を押さえ、剥け上がった亀頭を、母の毛穴 にあてがって、ソーっと挿入させました。 「あッ、だめ…ッ」 母は腰を引いて逃れようとしました、僕はそこで侵入を止めました、僕の雁首が、母の毛 穴の中に残りました。 母は苦しそうに首を振り…、 「ぁあ~… それ以上はだめよ~…、そ そこ まで…。あゆむ、そこまでよッ…、」 と、母は拙なく言い、首を折って俯き、がに股に開いた自分の股間を覗き込みます。 「… …母さん~…」 僕の亀頭は、母の恥穴の浅い所で、ビクビク脈打ちます、母の膣肉がソレをジンワリ~と 喰い絞めてきます。 お互いに暫くはそのままの姿勢で息を詰めて、ジッとしていました。 「ふっ… ふっ… 、」 母は前髪を無意識に掻き上げ、苦しそうに肩で息をします。 僕は直に、もう少しだけ入れたいと…欲が出ました。 僕は母に気付かれない様にそ~っと、腰を突き出しました。 でもそれは、無理な殊でした、母の膣は狭く、僕の亀頭は、母の肉輪を(ズズッ…ズズッ …、)と、軋みながら入って行きました。 「ぁぁ…ぁんぅぅ… …、」 母は思わず顔を仰向け、胸を反らし、不自然な形に脚を折り曲げました。 僕のチンポは半分程母の中に入りました。 「ああっ だめよ……、いゃ~、あゆむ…だめっ~…」 と、母は、言葉で拒否します。 「あッあ~…ごめんよ…母さんごめん…、」 と、僕も口先で謝りました、 「ごめん…母さん…つい、はいってしまったんだ……。」 と、僕は言い訳の為、チョッと腰を引く振りをしました、母は慌てた様に、 「あッ…、そ そこまではいいの…、そこまでは…、でも…でも、それ以上はだめよ…。」 母の声は、振るえています。 母のソレは、僕のチンポを中途半端に喰わえ込んで、淫唇が捲れ上がっています。 僕は、チンポの根元に力を入れて、亀頭を母の肉壺の中でピクピク蠢かせて上げました、 母はそんな小さな悪戯にさえ、 「だ だ だめ~ あゆむ うごかさないで… 」 切なそうに身を捩り、頭を左右に振ります。 母は、その甘く吐露けるほどの肉体の悦びと、母子相姦の罪の深さに、母親としての理性 が崩れそうで…、必死に戦って居るのでしょう。 母は僕のチンポから逃れようとすれば…簡単に逃れられます、チョッと腰を引けば済むの ですから…、でも母は何かに呪縛されて居るかの様に、苦しげに喘ぐばかりでした。 僕はもっと入れても、母は逃げられないだろうと、思いました。 僕は母の顔を見詰めながら、「母さん~」と一声、呼びかけて置いて…、グロテスクに太 く猛り狂っているチンポを、今度は出来るだけゆっくり、母の肉壺の中に突き入れました。 熱く痛いほどに腫れ上がっているチンポが、生温いおつゆに満たされた、母の優しい恥穴 の中に(にゅる~にゅる~)と入って行きます、 「ぁあ…、だめ、はいる~ぅぅぅ、だめよ~、あんたお願い~入れないで…や~だ~、だ めなのに~…。」 母は、母の言葉とは裏腹に、僕のチンポの侵入を助ける様に、少し股を広げました。 母は僕のチンポの堅さをかみ締める様に味わい、痺れる様な気持ち良さに鼻息を荒げます。 僕も思わず(うっ)と息を詰めました。 とうとう僕の膨張したチンポは、母の毛穴に、根元まで呑み込まれました。 「ぁッはあん~…ダ…ダ…ダメ~ェ~、そ、そんなに…、元まで入れちゃ~、」 母は自分のオマンコが息子のチンポに犯される様子を、しっかり見届けておいて、言葉で、 止めてくれと哀願します。 僕はそんな母の様子を見極めて、改めて腰を浮かせて2の突き~3の突きと、チンポを毛 元まで、ゆっくり力強く、ぶすりッ…ぶすりッ…と、突き入れ、引き抜きました。 「ぁああ~ん…。」 母は顔を顰めましたが、恥穴の中の肉片が、母の意思とは関係なく、僕のチンポに絡み憑 き、ピク、ピクと絞め衝けて来ます。 「うふふ~ん~、ぁは~ん~ 」 僕は改めて母の首に手を回し、顔を引き寄せて問いました、 「ねぇ~、母さん…、…全部させて…、」 母は僕の視線から逃れて無言で頭を横に振りました、僕はかまわず、母のワンピースを手 繰り上げて脱がせて、全裸にしました。 母は身体から力が抜けてか?、人形の様に、僕の為すがままでした。 僕はその侭、その場に母を仰向けに押し倒しました。 布団も敷かず畳の上で、息子の目の前に母は崩れ始めた年増の肢体を淫らに晒しました。 豊かですが弛んだ乳房に、褐色の大きな乳首が起っち、フルフルと揺れます…、なだらか な白い下腹には、密集した恥毛が黒々と盛り上がってあります。 母は、その淫らな肉体に恥じてか、両手で顔を覆い隠します。 僕はTシャツを脱ぎ、顔を覆っている母の手を除き、全裸の母を改めて、愛しく抱き寄 せました、豊かな乳房が僕の胸に押し付けられて潰れます。 「母さん…、僕、母さんとおまんこするよ…。」 と囁き、掛けて…、僕はゆっくりと、母の身体に身体を重ねて行きました。 改めて、固く膨れた僕のチンポが、にゅる~、にゅる~と母の膣肉を押し分けて入り、生 温い柔肉が…先から元まで順に包みこんでいきます。 「ぁはッ… ぁあッ… ぁあァ…だめぇ~…。」 と、母の吐く息が、母子相姦の罪に…おののき、切なく震えます。 僕は手の平で、素っ裸の母の身体を、太腿から臀部、脇腹へと撫で上げます。 「誰にも…、誰にも云わないで … …。」 母はもう後戻り出来ない自分の肉体を知り、僕の背中に腕を廻して、喘ぎ…云います。 僕のチンポは母の膣の中で優しく包まれ、軟らかい膣肉にこねられます。 僕は手の平一杯に母の乳房を揉み扱きました、指の股の間に、母の太く起った乳首を挟み 弾きます、そして、幼児の頃の様に、その乳首に吸い付きます。 でも幼児の頃と違うのは、僕は母の乳首を口の中で転がし弄び、乳輪の周りも舌先でペロ、 ペロと、舐め廻しました、母の乳首はそれにも敏感に反応して、益々大きくピンーと立ち ました。 「ふん… ふん… ぅふ~ん~…、ふぅぅん~…ふぅ~…」 僕の耳元に、切なく荒い、母の鼻息が聞こえます。 僕は其の間も、下半身も休ませず、チンポをグリ、グイ、グリ、と母の毛穴に揉み込むよ うに、腰を捩らせました。 母の肉壺の中が、もっと熱く粉れ、母の悦びのあかしの恥水が湧き出します、それが円滑 油となり、ふた人の繋がった部分を、益々心地よくさせます。 「母さん…、ぁ~母さん、僕…気持ちいい~。」 僕の身体全体が母の優しい柔肌に包まれ、幼い子供の頃のように甘え、母の肉体にモブレ 憑き、その癖、下半身には男の力が漲ります。 「あっ~…あは~…、い~や~ん…、あんた~ はぁ~ぁ…、」 母も自分から、微妙に腰を捩り、僕の肩を愛しそうに引き寄せ、両腕で抱いて来ます。 そして母は僕のチンポに翻弄されて、恥壺から溢れ出る悦楽に、拙なく悶えました。 微かに残っていた母親としての威厳も忘れ、息子のチンポに自分から股間を摺り付けて行く、女としての恥ずかしさ…、心地よさ…。 僕は母のそんな様子を見て、遠慮は止めました、一人前の男として振る舞う事が母への労 りだと思いました。 僕は起き上がり、膣壺からチンポを引き抜きました、(ズボッ)と音を発てるのでは無い かと思える程の吸引力です。 改めて見下ろした母の裸体は白く熟し、柔らかく弛み始めた熟女の肢体でした。 僕は母の両膝を小脇に抱え込み、母の膝を折り曲げて、押し上げて、お尻を浮かせました。 自分でも驚くほど、ゴツゴツに節くれ立ったチンポを、母の股間に、力強く打ち込み、引 き抜きました。 母の膣が屈折し、チンポが入って行く時は、恥肉を押分、押し広げながら入っていきます、 そしてチンポを引き抜く時には、恥肉の襞が、チンポ全体に絡み付き、一緒に引きずられ て出て来そうな程です、それは脳髄が痺れる程の気持ち良さです…。 「はぁ~ん、ぁはぁん~ 、こんなの~母さんこまる~~、すごい~、ぁあぁ~すごくい い~、ぁぁ…よすぎる…」 とうとう母も、ハッキリ腰を浮かせて好がり始めました、下から僕のチンポを迎え入れる 様にお尻を持ち上げ、こねこね…と、お尻を踊らせました。 僕のチンポは、母の柔肉の中で捏ねられ、息も付けない気持ち良さです。 「ぁあ…あゆむ…、母さんこまる…、あんたにされて、こんなにいいなんて~…やだぁ~ …ぁはァ~… ァあ…、いや~、だめぇ~…、」 母は(困る…、)と、僕の首にしがみ付き、小鼻を拡げて声を上げますが、自分で厚味の 有る尻を、重く廻します。 母はその行為に夢中に為って、目を閉じ、眉間に皺を寄せて、唇が乾くのか、無意識に舌 舐め摺りをします、そんな母を僕は間近に見下ろしています、 僕は、腰の動きを止めました。 母が自ら動いている事を確認したかったのです。 僕は、母の裸体を抱き寄せて、チンポの毛元に力を入れて、母の腰の動きにジッと身を 任せました。 母はそれを知ってか知らずか、僕のチンポを真棒にして、臍から下は別の生き物の様に、 夢中で腰を浮かせ、震わせます、それは流石に人妻、熟女ならこその、達者な腰使いです。 あの偏屈なの親父を相手に、母はこんな下品な腰使いで、夜な夜な…やりまくっていたの か…?。 僕は改めて母の顔を覗き込みましたが、母はそんな僕の想いなど知る由もなく、眉を八の 字に顰め、半開きの唇からは、熱く忙しい嗚咽を溢らします。 「あああ…、あんたいいよ…母さんどうしよう~、あっあっ~ぁ~あ~~だめ…、だめ、 だめになる~~、…もう、たまんない…~~、あんたぁ~…す、すごい~~、はぁぁ…、」 と、母は僕の頭を乳房に抱き寄せて、髪を掴んで身を揉みます。 母の様子に僕も堪らなくなり、改めて…欲望の赴くままに、がむしゃらにチンポで肉壺を 突き込み、引き抜き、捩り、捏ね刳りました。 母は僕の身体の下で、悶え、のた打ちました、僕も母の身体を遠慮無く、不自然な格好に 捩り曲げ、舐めて、噛み付き、突き込みました。 熱い膣の中で、互いの粘膜が擦れ合い、とろけるような感触が全身を痺れさます。 「いい……、ぁあいい…、たまんない……、あんた…かあさん、いいの…、」 やがて僕は、とうとう我慢の限界に近くになり…、 「母さん、僕…出そうだ~、」 急激な射精感に急かされ、僕は慌ててチンポを引き抜こうとしました。 「あれ~、ま、まって、ぬかないで~っ、お願い、ぬいちゃやぁ~…だめ~、ついて~…、 こねて~…、そ そこいいの…、もっと~、あはぅぅ~……、」 僕の事など、かまって居られぬとばかり、母は逆に激しく膣を絞り、尻を振ります。 「あぁ……、もう~もう~…あんた…いい~~、」 母の喘ぎ声が高くなり、隣の部屋に聞こえる程の大声のよがり方です。 「母さん…僕もう出るッッ、」 僕は一生懸命、堪えて訴えますが、母には、僕の言葉など耳に入らぬ様子、母は僕の膝に 脚をカッチリ絡ませ、僕の尻を抱え込み(此処で逃がして為るものか…)と、ばかり、股 間をピッタリ密着させて、力の限り仰け反りました、そして全身振るわせました。 僕もとうとう堤防が切れました…、 「母さん!出るッ……ぅッ…。」 と、僕は子供の様に、悲鳴を上げました。 僕は身動きも出来ないまでも、チンポを元まで突き込んで置いて、とうとう熱い性液を一 発、ドクッと、噴出してしまいた。 僕の頭の隅に(だめだ~…、母親の膣に生出してしまった…)との、背徳の意識が横ぎり ました。 「は~ぁぁ~ァッ…、いぃぃ~、あんたァ~いい…、すごいぃ イイ~~ 、」 僕は続けて、ドクッ…ドクッ…と精液を、細いノズルから勢い良く、膣底めがけて多量に 噴射しましたし。 母は膣底に僕の精液を噴射されて、その量の多さと熱さに驚喜して、47才の母親が分別 も慎みもかなぐり捨て、狂気の沙汰の大尻使いです、 「…あんた~イク イク~~、イク~~ シ シ シヌ~ぅ シヌ~~~ イクイク…シ ヌ、シヌ~~…た、たすけて~~シヌ~シ~~~~ イィィィ~~ッ」 母は、母から獣に変身し、膣の淫肉を惹く衝かせ、チンポを搾り、喰い絞めます。 母は乱れに乱れ、僕の背中に爪を立て、断末魔の声で啼き叫び、髪を振り乱します、 「シ、シヌ~シヌゥゥ~~~、ハァァァ~~~、ひヒヒィィ~ッ~ィィィィッ~~~~~ ~。」 母の全身は瘧の様に痙攣を起こし、惹き付け、うち振るえ、白目さえ剥いで、永く~永く ~、気を逝りました。 そして母は僕の身体の下で荒い息を吐きました。 いつの間にか、僕は母の優しい身体に言い知れぬ安らぎを覚え、トロトロと深い眠りに 引き込まれて往きました。 … … 翌朝僕が目覚めた時には、母は薄茶のスーツに着替え、バックを傍に置いて、鏡の前で 口紅を直していました。 「あれ、母さんどうしたの…母さんもう~帰るの…?。」 僕の質問に、母は鏡の中で(うん…。)と云うように頷いて、僕の視線から逃れます。 「どうして…何か急ぐ用事があるの?」 「うう…ん…」 「なら、ゆっくりしていけば?」 (… … …。)母は何故か、怖ず怖ずして答えません。 僕は昨夜の事を思いだして不安でした、母の側により、 「母さん、どうかしたの……、何か…怒ってる…?、」 と訊と、母は急いで頭を振り、暫く何か考えている様子でしたが、やがて 「ごめんね、あんた…、」 母はまぶしそうに鏡の中から、僕の眼を覗き込み、喋り始めました、 「母さんが悪かったのよ、母さんがあんなこと…あんな、いけない事さえしなければ…、 あゆむは母さんなんかとしなかったのに…、昨日の晩の様な、間違った事など…、母さんて何て馬鹿な親なの…、母親失格も良い処だわ…、本当にごめん…ごめんね…、でも謝っ て済むことじゃないわね…!。」 と思い詰めた様に、僕に詫びます。 僕は驚きました、母は、自分が悪戯をしたので僕と、母子相姦など起こして仕舞った…と、 自分を責めているのです。 「そんな~、そんな事は無いよ~、母さん。」 僕も鏡の母に話し掛けました、そしてそれを態度で示そうと、母の身体を背後から、そっ と抱き締めました、母の肩が(ビクッ)と振るえました。 母は不安そうに、鏡の中の僕を見詰めます。 「だって、母さん…あんたに取り返しの付かない事をさせてしまったのよ…、許して~、 幾ら詫びても許されないわ…、だって近親相姦なんて…母さんの…母さんの躰で、あんた を汚してしまったのよ…。」 母の瞳が、見る見る涙で潤んで来ました、僕は改めて母を愛しく思い、思わず母を抱いた 腕に力を込めました。 「母さん、母さんは…僕が嫌いなの…?。」 母は驚いたように、僕を振り返りって見詰めました、直ぐに鏡の僕に向かって小さく顔を 横に振りました。 「母さんとして、汚れるなんて事無いよ…、僕は母さんが好きなんだ…、今までも好きだ ったし、是からも…これからも、ズ~と好きだよ…、本当だよ~…母さん。」 と、最後は母の耳元に口を寄せて心を込めて囁きました。 そして肩越しに、母の顔を覗き込む様に顔を寄せて行き、つい先程、薄く紅を指した母の 唇に、僕の唇を重ねました。 母は(うッ)と、不意を打たれた様子です。 僕は、母の歯の間から舌をこじ入れ、母の口の中に舌を侵入させて行きます。 母は戸惑い…やがて、小娘みたいに恐々と、僕の舌に、自分の舌を絡ませて来ました。 僕の手の平が、母のムッチリとした乳房を、静に揉み上げます。 母の化粧の薫りが、僕に匂い立ちます…。
2003/11/09 14:20:42(yv7J3G1h)
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