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兄と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄と
投稿者: 凛子
近親相姦初体験に書き込みした凛子です。
また兄とのHを書きます♪

仕事が終わると家には帰らずに兄の家へ。
食事の支度をして、お風呂を沸かして兄を待っていたら、
PM11:00兄が帰宅。
「また来てたのかよ??」とか言いつつも、にやにやしながら凛子に
接近。会社の制服を着たままの凛子にもえもえの兄は、ベストの中に手を
入れて、シャツの上からおっぱいをもみもみ。いつもとは違う服装だった
から凛子もどきどきでした。
着替えようとしたら、「今日はそのままでいいよ。」と言われたので、
制服のまま、食事。食べ終わると「今日は大人っぽくていい」って
言いながら、ベストとシャツを肌蹴させて、おっぱいをぷるんと出しました。スカートの中に手を入れてストッキングとパンティ越しに割れ目を
なぞりながら、ノーパンストッキングのリクエスト。兄の前で、見せつけ
ながら、パンティを脱いで、再びストッキングを履きました。
凛子がスカートを腰まで巻くって、ソファに座って、脚を大きく開くと
兄はストッキングの上から透けて見えるおまんこをゆびで触りながら
じっくり観察していました。いつもの愛撫より気持ち良くなっちゃった
凛子は、愛液をいっぱい漏らしながら、自分でおっぱいをもみもみ。
兄はストッキングを破いて、指を入れてきました。
「今日のまんこの締まり具合はどうかな?」って指を二本入れてきたので、いつものように、おまんこに力を入れて、キュキュとしてあげたら、
「締まりのいいまんこだね」って。ご褒美にGスポットを集中攻撃してもらって、凛子はいっちゃいました。いっちゃった後、なんだか急におしっこが
したくなったので、兄に言うと「お兄ちゃんにおしっこするところ
見せて」と言われ、ソファに座ったまま、おまんこをちょっと上向きにして持ってきた洗面器におしっこしちゃいました。
今度はベッドに移って、お兄ちゃんのおちんちんをご奉仕。ベビーオイルを
使ってしごいてあげたら、あっと言う間に射精しちゃいました。
再びしごいて、大きくなったおちんちんを、見せつけながら
「凛子はオナニーしたことある??」
「・・・」
「あるんだろ?お兄ちゃんに見せてごらん。」
そう言われて、いつものように、四つんばいになって
オナニーを見せてあげました。
ひとりでおなっている凛子を見ながら、お兄ちゃんはえっちなコトバで
虐めてきました。
「いつもそんな格好でオナニーしてるの??」
「お兄ちゃんの方から、まんこもアナルも丸見えだぞ」
「まん汁漏らして、凛子はホントにいやらしい子だなぁ」
10分くらい経った時、いきなりバックからお兄ちゃんのおちんちんが
入ってきました。
「ああああっ・・・いやぁ・・・」
「気持ちいいだろ??おちんちん好きなんだろ??」
「あんあん・・・あっあん」
「締まるよ、凛子のまんこすげぇよく締まる・・・」
「いい・・・気持ちいい」
「はぁはぁ・・・まん汁こんなに漏らして、いやらしい女」
「あんあん・・・」
「凛子…おまえのまんこがちんちん食ってるぞ」
「イクっ、いちゃうよお」
「まだダメだって」
「だめ、いくのぉ…いくいくっ」
クリトリスを触りながら、正常位に変えて
「凛子のクリトリス勃起してるよ」
「だめぇ、恥ずかしい・・・」
「すごく大きいよ、こんなに大きくなったクリトリス初めて見た」
「見ないでぇ…あんあん」
「凛子は、カラダは小さいのに、乳輪も乳首もクリトリスも
えっちなところは大きいね」
「イクぅ…いっちゃう。。もうだめぇ」
「俺もイクよ…まんこの中に出すぞ」
「だめぇ…あっ…」
兄のが入ったまま一緒にいっちゃいました。
終わったあとは、またいつもの優しい兄に戻って、
ベッドで抱き合って眠りました。
ノーパンストッキングと、放尿は初体験だったけどかなり
くせになりそうです。



 
2003/11/07 13:59:27(Gts7CJWo)
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