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チュウボウ。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:チュウボウ。。。
投稿者: マニア
父が出張の日、久々に母と一緒にお風呂に入りお互いに弄くりあっていたら、玄関のインタ
ーホンが勢い良くなった。僕の息子を美味しそうにしゃぶっていた母は慌てて離れると、
バスタオルを巻いて出て行った。会話の相手が叔母の清美である事を知り、僕は裸のまま
2階の自分の部屋に行った。素早く服を着ると勉強をしているふうを装う事にした。少し
して、清美が部屋に来た。
「ヘェ、勉強してたの・・・俊ちゃん真面目なんだ・・・」
「たまたま・・・叔母さんどうしたの?」
「夫婦喧嘩・・・今日泊めてね!!」
「うん、いいよ!!」
明るく答えた僕の頭の中には、さっきの母の裸身が焼きついていた。一緒に降りていくと母
は、パジャマに着替えて居間に座っていた。僕の好きなスケスケのネグリジェではなく、がっ
くりしたが、平静を装い三人で雑談をしていた。10時過ぎに母が叔母に風呂に入るように
いい、居間には僕と母の二人になった。お風呂での行為が中途半端のままでイライラしてい
た僕は、お風呂に入ったのを確認すると、母の知美を抱き寄せた。戸惑う知美は逃げようとし
たが、僕のキスで体を震わせ、しがみ付いて来た。舌を絡め濃厚なキスになると体の力が抜け
てきた。パジャマに手を掛けると、
ハッとしたように唇を離し、立ち上がった。
「俊ちゃん、ダメヨ・・・・・清美が・・・」
「僕・・・我慢できないよ・・・途中で止めるんだもん・・・」
小声で母にそういうと母の手を握り、引き寄せた。倒れるように僕の上に引き寄せられた知
美を強く抱きしめた。抵抗する知美も清美が近くにいるので、激しくは出来ない。ゆっくり
と覆い被さり、パジャマの下をずらせパンティーの上からワレメを指で
擦ってやった。微かな喘ぎ声が知美の口から漏れてきた。僕は、感じているのを知り
ニヤリと笑った。続けているとパンティーが濡れてきた。喘ぎ声を必死に堪えた知美のく
ぐもった声が断続的に聞こえ出した。脇から指を入れると、ねっとりと指に愛液がまとわり
ついた。更に刺激を加えると、清美のことも忘れ、荒い息遣いで挿入を
せがんできた。僕のほうが冷静で、周囲を見渡し叔母さんがいないのを確認してから
知美を下半身だけ裸にして、両足を折り曲げるようにして、一気に深く突き刺した。
声が漏れないように、パンティーで口を塞がれた知美のくぐもった声を聞きながら律動を繰
り返すと、急に知美が痙攣しだして、失神した。僕は慌てて抜こうとしたが、異常な興奮で間
に合わずに、知美の中で、暴発した。グッタリと横たわる知美に後始末をして、服を整え自分
の部屋に戻った。僕は夢中になり、知美との行為を叔母の清美に見られていたのに気付いて
いなかった。


深夜の事だった。体に違和感を感じ目が覚めると、僕の体の上で、動く姿が、暗闇の中に会っ
た。下半身の心地いい感触に思わず、母の名を呼んでお尻に手を回ししっかりと掴み下から
突き上げた。微かに聞こえる喘ぎ声に僕の頭は混乱した。
「誰・・・??」
明らかに違う喘ぎ声に僕は戸惑いながら、呟くように言った。目が慣れてくると叔母の清美
だとわかった。呆然とする僕の上で激しく動きながら笑った。
「俊ちゃん、起きたの・・・」
動きを止めて、清美が喋りだした。
「見たわよ。姉としてるの・・・」
「う、うん・・・・・・・・」
「俊ちゃんも子どもと思ってたけど・・・やることやってんだ。」
「ゴメンナサイ・・・」
「謝る事無いけど・・・俊ていいもの持ってるから・・・」
「えっ、そんな・・・・」
「大きな声出したら聞こえるわよ・・・叔母さんにも楽しませて・・・」
「知美が・・・」
「へぇー、そうなのか・・・長いんだ・・・名前で呼ぶんだ・・・」
「アッ、そ、それは・・・・・」
「内緒にしてあげる・・・だから・・・いいでしょ・・・俊ちゃん・・・」
言い終わらないうちに、清美は、動き出した。息子は新鮮な感触に更に硬度を増していきき
つめの清美の中で、うごめいた。余裕で動いていた清美も余りの快感に、倒れこみ体をガク
ガクと震わせた。体勢を入れ替え、正常位で嵌めたまま愛撫をし、数回のぼりつめた清美を
抱き起こし、対面座位で攻め立てた。四肢を絡め、深い快感を貪る清美に、わざと結合部が見
えるようにした。嫌がる清美も興奮が高まったのか、俺への締め付けが強まった。止めに更
に激しく突きたてた。清美の声が出そうになり慌てて口を塞いだ。同時に二人はのぼりつめ
た。ゆっくり清美から離れると、精液が溢れ出してきた。清美の手が伸びて僕の息子を握り
締めていた。お互いに顔を見合わせキスをした。再び体を合わせ、終わりの無い愛撫へとう
つっていった。

「俊ちゃん!!」
駅に向かって急いでいた僕に聞きなれた声で呼びかけてきたのは清美だった。若々しいジー
ンズルックの清美は32歳には見えず、並んで歩くと、きょうだいにしか見えない。引きづら
れる様に車に押し込まれると、何も言わずにスタートさせた。呆気にとられたまま黙ってい
ると、車は、数分後に近くのホテルに着いた。僕のことは無視して、中に入っていく。慌てて
ついていくと、手を絡ませてきた。エレベーターに乗り込むと、清美は僕の胸に顔を埋めてき
た。誇らしげに肩を抱き唇を奪う。清美の女に火がついた。

「俊・・・・・」
部屋に入ると清美の甘えた声がして、僕は、ビンビンになった。理性というものは頭に無く
清美の熟れた肉体を堪能する事に集中した。
バスを使うのももどかしく、全裸になった二人は激しく絡み合った。15歳とは言えたい格の
言い僕の息子は清美の女を夢中にさせたようだった。日頃の活発な叔母の姿とは違う従順な
おんなになり、僕に従う様子を見ていると不思議な感覚に襲われた。
逝きやすいいらしく、数回逝った後、四つん這いのまま貫いていた時に清美の携帯がなった。
僕が見てみると、液晶には母の知美の携帯が表示されていた。仕方なく、繋がったまま清美に
でるように行った。
「アッ、姉さんどうしたの?」
「暇何で・・・どうしてるかと思って・・・」
「う、うん・・・・・」
「どうかしたの?」
「別に・・・」
「そうなの・・・なんかへんよ・・・」
「なんでもないわよ」
僕は笑いながら聞いていたが、清美を困らせてやろうと動き出した。キツキツのワレメに入っ
た息子を動かしてやると清美は必死に声を出すまいとして、知美と話していた。パンパンと音
をさせ、激しく突いてやる頃には、もう喋る事も出来ずに携帯を放り出した。僕は切るからと
いい、受け取った。安心したのか、清美は狂ったように声を出し、やがてグッタリとなった。僕
はようやく、携帯を切った。


 
2003/10/31 11:02:30(vmBJo2ep)
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