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兄妹相姦、俺の場合8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹相姦、俺の場合8
投稿者: 宮田
俺は妹の乳房を揉みながら妹に「キスしようか?」と囁いた。
妹はこくりとうなずき顔を横を向けてきた。
俺は妹と唇を重ねて舌を絡ませて舌の裏、歯茎なぞり、歯を舐め回して小刻みに舌を動かす。
妹は俺とのキスに軽く嗚咽をもらしながらもキス続けた。
俺は更に片手を妹の陰部に移動して膣の中に指を挿入し中の感触を確かめる。
体内に入った指に妹の膣圧と感触が伝わってきた。中のそれは微妙に波打ち時折、妹が悶えて下半身を動かすとつられて膣が適度に指を締めつけてくる。
俺は更に愛撫をする指をもう一本増やして中に挿入した。
そして俺は「これで2本目だぞ。もう1本入れようか?」と囁いた。
妹は「あっ、馬鹿ぁ、、」と甘えた声で俺を責めた。
「あっ、気持ちいいよ、、いい、、お兄ちゃん、、」と妹が喘ぐ中、俺は「壁に手をついておしりを突き出せよ。」と言って妹に風呂場の壁に両手をつかせて目の前に白く形のいいおしりを差し出させた。
俺は一旦挿入していた指を抜き今度は後ろから膣に指を挿入し直した。
妹は「ああっ、、気持ちいい、」と喘ぎながら俺の指を受け入れた。
俺は同時に残る片手で陰核を愛撫した。
俺は膣に挿入した指を静かに前後に動かし始める。
妹はシャワーフックに掴まりながら「あっ、、あっ、、ううっ、あっ、、あうっ、、あっ、、」と喘ぎ声上げる。
俺は妹の膣に挿入してある指はそのままにして目の前にあった石鹸を見つけ、陰核を愛撫してる手を離しそれを手に取った。
それをさっきから出続けているシャワーのお湯に浸し湿らせてから陰核に軽く押し付け擦り始めた。
すぐに石鹸が適度に泡立ち、摩擦が減ったのを手に感じたので擦る速度を早くした。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、」と妹の喘ぐ声の間隔が詰まり声自体も大きくなって来た。
妹がこの状況にもう耐えられなくなったのか俺にある言葉を遂に言って来た。
「お兄ちゃんが欲しい、いいでしょ?」
それを聞いた俺は風呂場での愛撫を止め、また妹を抱き上げ今度はベットに場所を変えた。
妹をベットに寝かせた俺は妹の言葉を無視し、更に陰部に対する愛撫を続けるべく妹の股を大きく広げさせ「少し待ってろよ。」と妹に言った。
そして部屋の片隅にありこの部屋入った時から目についていた大人の道具類が入っていた販売機からバイブを選び出して購入した。
それを妹に笑いながら「これを使うからな。」と見せた。
妹は「えぇ、やだよ。」と口先では言うものの、その眼差しから伝わって来るのは「興味あります。」と言う雰囲気。
俺はベットに上がり妹の太ももを広げて、たった今買ったばかりのバイブを妹に手渡し「俺のモノだと思って舐めろよ。」と言って舐めさせた。
一方、俺はまた陰部を愛撫した。
膣の中を指でまさぐり、陰核をねっとりと舌先で転がす。
妹はバイブをその口に咥えながら「ううっ、、うっ、、んうっ、、」とうなり声を上げた。
俺は「今度は俺のだ。」と言ってバイブを奪い取り、自分の怒張しているペニスを咥えさせるために妹の顔の上に股間を跨らせて覆い被さった。
妹が俺のペニスをその口に咥え込み、俺は妹の膣口にバイブを押し付ける。
そしてすでにドロドロに溶けてる膣にバイブを挿入しそのスイッチを入れた。
「ぶぅぅぅん、、」とバイブが鈍い振動音を立てる。俺は静かに抜き差しを始める。
その瞬間、妹が「うぐっう、、」と苦悶のうめき声を上げたかと思うと俺のペニスに妹の歯が当たる感じがし思わずあせりを感じてしまい「噛むなよ!」と言ってしまった。
どうやら振動が強過ぎたようだった。
それで振動を弱めてから再び抜き差しを始めた。
妹の膣からは抜き差しする度に白っぽい愛液が溢れ出て来る。
その部分からは「くちゃくちゃ、、きゅ、きゅ、、」といやらしくもあり同時に男心をくすぐる音がした。
俺は更に愛撫の手を追加するべく陰核をいじり始める。
妹はその刺激に耐えながら俺のペニスを舐め続け吸い続ける。
やがて俺と妹はもう限界の時を迎えてしまった。

 
2003/10/27 22:00:30(CyrSLgbO)
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