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姉との関係14)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係14)
投稿者:
ユックリと夏蒲団を腰の辺りまで捲くると下着が見えた。
直ぐに手を陰部に宛がうと恥骨の膨らみを手の中に包みこんでんでじっとしていた。姉は起きない。
要するに寝ているふりをしているのでその間に好きに触って良いと言う事だろう。姉の心臓の音が聞こえるような気がした。胸を見ると激しく鼓動しているのが分かった。私は身体中が震えていた。武者震いだろう。
足首を持つとユックリと脚をまるで蛙のように開かせると下着をいつものように横にづらして陰部を丸出しにしてい陰門の中をまさぐる。
いつもの姉のオマンコ臭が余計に私を刺激する。
ヌルヌルに濡れていて好きなように抵抗無く襞や淫核を摩擦する事が出来る。
中指をぐさりと一気に根元まで差し込んでみた。ヒク、ヒク、ヒクと激しく指を締め付けた。膣の中をユックリと弄っていたが天井をリズミカルにグチャグチャ刺激しつづけると姉の下腹が盛り上がり硬くなっているのが解った。時々指の動きを止めると姉がヒクヒクと膣が指を締め付ける。
姉がもう好きにしていいと許していると判断していた私は、姉の性器をそれから朝方まで汗みどろになりながら弄っていた。
淫核をペニスのように徹底的と言えるほどしごいた時には姉の腿が痙攣したり陰部が盛り上がった。快感地獄に耐えて身体が浮き上り姉も息を殺して汗びっしょりなっていた。
若い姉の身体は何度でもイク事ができるのかもしれない。姉が喜ぶ事はもう大体解っていたので淫核と膣を同時に弄ったりそしてまた淫核を剥きだして指先で回し跳ね上げ転がし摩擦して摘んで引っ張りながらクルクルと回す、またぴんぴんと跳ね飛ばす。もう姉は止められるはずが無い。そして膣から出る透明な液を陰部全体に濡らしてヌルヌル状態と姉のオマンコ臭が部屋中に充満していた。そして等々舌先で淫核をくすぐる。
姉の腕が布団をしっかりと掴んで快感に耐えているようだ。私は成れていないので直ぐに舌の根元が痛くなって自分には少し辛いものだった。膣の中をゆびで掻きだすようにえぐるって見たが大丈夫なようなので段々エスカレートしてムチャクチャえぐると姉がまたブルブル震えるようにして耐えていた。
其のとき姉が等々「こっちを・・・」と私の手を抜かせると淫核にもっていった。私は少し驚いたが黙って淫核を掴むとペニスのように二本の指で摘んでしごく。リズミカルにしごきながら「いい」と尋ねると「うん」答え、其のとき
はもう押さえきれないように身体を震わせさせながら陰部を盛り上げ、淫核への刺
激する指の動きに心はもう其れしかないと言うように淫核攻めを楽しんでいる。
突然ブルブルと震え身体を異常に硬くするとドット身体の力を抜いた。
それに似た事が何度か今までにあったが今日は最高の様だった。
其の後、姉は少しの間私に陰部をまだ弄らせていたが向う向きになって背中を見せた。もう満足したのだろう。私は部屋に帰ると驚いた事に四時過ぎだった。「三十分も・・」などと嫌なように言っていたのに五時間近くも陰部を弄くられていたのだ。
次の日、お互いに顔を合わせても夕べの事はお互いに知らん顔をしていた。
それから当分姉の間姉の部屋に夜這いに行く事はなかった、何故ならこの事が有ったからと言っていい気になって姉に夜這いに何度も行っていたらきっと私の事を毛嫌いするようになると肌で感じていたからです。
その思いは当たっていた、其の後何度か夜這いを掛けたが其のたびに拒否され追い返されていた。姉も罪悪感のせいでこれ以上深みに嵌ってはいけないと思ったのだろう。それからは当分夜這いを掛ける事をしなかった。
しかし、まだまだ姉との思い出は続くことになるのでした。
 
2003/10/26 21:13:29(tL6ERrxF)
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