正直に言って、決して綺麗な体ではないです。
乳房も垂れ気味で、乳首もピンクには程遠い感じでした。
でもそれを恥らいながら隠そうとする母がかわいく感じ、又少しいじめたくもなりました。
立つように即すとバーゲンで買ったようなおばさんパンティーを穿いていて、陰毛がうっすらと見えていました。
手のひらで触りながらクリの上をなぞると、それだけで立っていられないようでした。
僕の肩に手を乗せて体を支えていました。
黙って其処に顔を埋めて両手でお尻を愛撫しながら母をベッドに寝かせ、覆い被さりました。
まずは既成事実を作ろうと思ったからです。