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ともえ、パーティーから帰ってきました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ともえ、パーティーから帰ってきました。
投稿者: ともえ
今、ともえパーティーから帰ってきました。正さんもそうだろうと思いますけど、私からここへの書き込みをお願いしました。
ともえ、立っていられない位、興奮してます。やっと後ろに正さんのちんぽを貰って、落ち着きました。
今日パーティーに行く前に、正さんにドレスを頂きました。それは、今まで着た個の事の無い様な素敵なイブニングドレスでした。私たちもよくディナーに行ったりもしてましたし、それなりの正装で行きましたけれど、こんなドレスを着てを着てパーティーに行くの初めてでした。
パーティー会場は、芦屋の方のお屋敷だったと思います。ハイヤーでしたのでよく分かりません。何方かのお屋敷だろうと思いますが、ご家族は海外赴任中だとか、パーティーの最中で聞きました。料理は何処かのレストランのサービスでしょうか。大変美味しい料理でした。ともえ、こんな雰囲気で正さんと食事するの初めてだったし、二人ともこんな正装してして食事するの夫婦になった気分で最高でした。
他にもう一つ、ともえ報告しなければなりません。
ともえ、もちろんパンティーは履かせて貰っていません。それと出かる時に
ブレスレットを付けられました。そして鎖を!!犬の散歩の様に!首輪は流石に犬の首輪とは違い、素敵なものですが、やっぱり皮で出来ています。
その後ろに鎖が付いています。一回練習した様に!
それから、これだけは正さんを許せませんでしたが、クリトリスのウェイトを
十字架に替えられました。私の不浄な所に、イエス様が釘で打ち付けられている十字架が!!・・・・・・ともえ、自分の心が、信仰の心が打ちひしがれて。でも、正さんにドレッサーの前で小陰唇のピアスを横に引っ張られ、大きく開いた、膣の真っ赤な口とその前にある十字架の、ともえの姿を見て、自分の本当の心を知りました。だって私の悲しみの心とは別に、お○こがヒクヒク震え、愛液、いえお○こ汁を出している。
とてもパーティーのことを書くまで、出来ません。
パーティーでは、素晴らしいご家族の方々とお会いすることが出来ました。
正さん、何故こんな社長様方(と思います。)付き合いできるの?と思いました。
その後の、カクテルパーティーで、今思っても、死にたいくらい恥ずかしい!!私、みんなの前で大股を開き、お○この前にある十字架と、今でははみ出している小陰唇を見てもらった!!皆さん、おお!!とどよめき何と素敵なお○こだなあ、何といやらしいお○こだなあ!との声が聞こえます。
 
2003/10/12 23:37:33(bqnDl.ZT)
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