ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係10)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係10)
投稿者:
そんな事があってもやり過ぎると姉が反対に私と同じ部屋に寝る事を嫌がりだしてはいけないので等分は何もせずに寝ていたが。
11月になってコタツをする事になって新しくコタツを買ってきた。それは前のニクロム線のものではなく赤外線の物だった。
私は胸がときめいた。なぜなら赤外線の明かりで懐中電灯をつかわなくても姉の下半身は丸見えだからだ。姉もすぐに其の事に気がついたはずなのに何も言わなかった。
まさか弟がそんな所から見ているとは思いもよらなかったのだろうか。
案の定丸見えではないか、姉のまくれあがったネグリジェからもりあがった陰部か
ら下腹の辺りまで丸見えだ。
興奮して睡眠どころではなかった。最初は覗いてみるだけだったが三日目にはコタツの中に頭を差し込んで潜り込み姉の陰部を下着を履いてはいるが間直に見て興奮していた。
四日目には陰部の大陰唇の横の下着を掴むと持ち上げて全てを眺めて楽しんでいた。
そんな事が数日続いた頃からまた下着を腿の付け根の所を脇に寄せて膣に指を差
し込んでいた。何日かした頃からまた姉は気が付いているのではないかと思うようになった私は足首の所で脈をみて姉が起きているかどうかを確かめる事を思いついた。
起きていたら必ず心臓が興奮で早くなっているはずだ。案の定姉の心臓がドキドキと早鐘のように打っているではないか。
しかし、自分の脈も同じ様に早く打っているのでどっちがどっちかよくわからなようなきもする。
何度かそっと確かめると確かに姉の脈だ。姉は起きているのだ、知っていながら気が付かない素振りをしているのだ。
しかしそれを私が気がつかない素振りを暴き立てて起こしたりしたらもう二度と姉の身体をまさぐる事を許さないような気がした。全てが泡になると思った。姉のプライドのような何かを暴き立てたらダメなのだ。
そろそろといかにも寝ている姉に痴漢をしているように下着を横にずらして陰部をさらけ出すと大陰唇を2本の指を掛けて開くときらきらと中が光っている。
赤外線にてらされてまるでストリッパーの陰部ように赤い光に照られて何ともなまめかし。
綺麗だ。そして何とも言えない若い女性の陰部の少し酸味をおびたような香り、最高の香りだ、淫靡で姉の臭いは沢山の女性の中でも最高だったと今でも思う。
淫核は剥き出ているがもっと指をかけて包皮を下に下げて見た。ピンクに光るものが突き出た。もっと下げてみた、包皮が完全に剥けきった。
陰核の先を中指の腹でそろそろと何度かさすってみた。その時陰核の根元の包皮が始まる辺りが其れに合わせて収縮したように感じた。
姉は起きていて私の淫靡な行為を寝たふりをして楽しんでいるのだからある程度は大胆に行動しても姉は嫌がらないしそれどころかもっと刺激を楽しんでいるのだと勝手に都合の良い解釈をしているのです。
そのまま陰核を摘むとかなり長い時間じっとしていた。いや、じっとしていたというよりその丸い姉の豆を親指と中指でゆっくりゆっくりと揉みこむような動きを見せながら其れでいてもう二度と離したくない程しっかり摘んでいた。
姉としては身動きが出来なかった。
姉の下腹に力が入って恥骨の辺りまで盛り上がるようになり緊張しているのが
分かった。感じているのだ。しかし私は気が付かない振りをしてそのまま淫核をしっかりと摘んだままでじっとしていたゆっくりとゆっくりと揉むようにする事を繰り返した。其のとき姉の陰部から下腹内腿にプルプルっと電流のようなものが走って震えたように感じたがそれでも知らぬ素振りで淫核を揉むような剥くような事を繰り返す姉の下腹が少し緩んでもまた硬くなって陰部に力を入れてイク寸前のようになっていた。
姉はこの時完全に快感だけを求める女になっていたのだと思う。
等々両手で陰門を開くと右手の指で又淫核を摘んで其の感触を楽しんでいた。
コリコリした姉の淫核は絶品だった。まるで小さ目の乳首をころころと揉みこんでいるようなものだったのです。姉の膣口もピンクのおちょぼ口が愛液の為に潤んだように口を開けようとしている。片方の指で淫核を剥き出しながらコリコリした膣口に中指を宛がうと指をゆっくりゆっくりと差し込む。
むせ返るようなオマンコ臭を放っている。深々と差し込むと下腹が又かたくなって盛り上がってヒクヒクと指を締め付けてしまう。それも仕方がない事だろう。
それでも私はゆっくりと指を曲げると天井の数の子をえぐる。たっぷりと濡れているので何をするにも抵抗はもうない。しかしいかにも姉に気が付かれないようにやっていると言う態度でまさぐる。姉に取っては地獄のようであり天国のようでもあったはずだ。いけないとは思いながらの身体は逃げられない快感、一度知ったら何度も落ち込んでしまう悦楽地獄だ。私の指は数の子天井を大きくえぐっていたし、其れはおそろしくゆっく
りと繰り返しているだけに異常に強い快感を味合うことが出来るのだろう、とうとう内腿を震わせ下腹から陰部を硬くしてまるで力むようになっていたが其れを私に気が付かれないように必死で耐えているようだった。
そして限界が来たときにiビクビクと痙攣して絶頂を味わうと姉はいかにも何かがあって寝返りをうつような素振りで「う~ん」と言うと横向きになって海老のように丸くなってしまった。当然私の指は膣から抜けていた。私はすごすごと後ずさりするとペニスしごきあげ布団の上に精子を吐き出していた。
朝、精子はコタツの熱で乾いていたがごわごわとその部分がしていた。
そして、姉はもう起きて学校の準備をしていたが普段と全く変わらず私に接していた。怒ってはいないのだ。
指を嗅ぐとまだ姉の性器の臭いが少ししていた。
 
2003/10/10 00:42:38(iYJDXCGM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.