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姉との関係8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係8)
投稿者:
今から思えばもう高一になった姉は非常に性に興味を持っていたし自慰もそれなりにしていたはずだし夜中に弟の性器をまさぐられるといやが上にもこの異常な行為に身体は自然にうずいてしまったはずだ。
だからこそ三年以上に措いていけない事と思いながらも弟に陰部を弄ばせたのだ。
其の後解った事のだが姉の自慰のやり方はエロ本などを読みながら股を締め付けて淫核を圧迫しながら長時間に渡って刺激しつづけ快感を楽しみながら何度もイクというやりかたのようだった。何故なら何度か姉が一人で勉強しているとき椅子に座って足を組その足をもう一度足首に絡めるようにして絞めたり緩めたりしている姿を盗みみたからだ。
其のやり方は私自身も勃起していないペニスを腿に挟んで絞め上げるとピクピクと絶頂を味合うことが出来る事をしっていたからだ。勃起しているとペニスを下に向けて腿で締め付ける事が出来ないのだ。学校の事業中にも何度かペニスを締め上げてイッタことがある。
このペニスを締め上げての快感はえもいわれぬ陶酔郷にみちびいてくれる。
其のやり方と同じで強い快感を味わっていたはずだし幼稚園位の子供でもそのやり方を覚えて自慰をしている姿を何度か見たことがある。そんな時の姉の顔は赤く
なって額に汗をかいて目は本などの一点にとまったままだった。
私に見せてくれたエロ写真をみながら相当前から自慰をしていたはずだしセックスには強い興味は持っているしエロは好きなのだ。
そんな姿を見ても私は見てない素振りをしていた。それを言ってしまうと全てが終
わってしまうように思ったから余計にしらん顔をしていた。ある時にはコタツに入った姉が本を片手に横になって額に汗を掻きながら淫核を締め上げていた。
日ごろから無口な姉がひそかな楽しみを味わっていたのです。
そんな時にも私は全く気が付かない不利をしていたが姉がそれなりに欲
望があるのだなと思った。そして私の行為はこの頃から夜這いは直接陰部を触る行為になっていった。ばれないようにこっそりと楽しみ、寝不足に成る毎日だっ
た。特に土曜日には必ずと言っていいほど痴漢行為をしていた。
コタツの中を潜り込んで懐中電灯を使っての陰部を見ながら指を差し込んでじっとしてたのしんでいたりが殆んどだった。たまにばれて手を払いのけられる事があったが姉が翌日何も言わないので又繰り返した。昼間は仲の良い普通の姉弟だ。勉強も同じコタツに入りする事が多かったし、そんな私を毛嫌いする事も無かった。
そして夏が来た。クーラーも無い暑い頃だったので月明かりの中に捲れあがった白い腿をさらけ出して寝ているのだから変な気にならないほうが可笑しい。
姉の寝息が聞こえるとじりじりと姉の方ににじり寄ると乳房をネグリジェからつかみ出すようにして眺めたり裾を捲って恥骨の膨らみを下着の上から眺めたり足が大きく開かれてて居ると顔を陰部にちかずけて性器の匂いを楽しんだりとやりたい放題だったが姉に気が付かれないようにするのに苦労していた。何度かは膣に指を差し込んでいて気が付かれた。
手を払うとむこう向きになってそのまま寝るというのが何時ものパターンだった。
そんな有るとき姉の入浴を覗いて見ることをおもいついた。
昼間、外から覗けるように外壁の隅を壊して其の泥壁の塊で蓋をしておいて其れをよけると見えるようにしておいた。其の夜姉が風呂場に行くと直ぐに外に出ると足音を忍ばせてそこに行くと塊をとった。そこには姉がこちらを向いて服を脱いでで居る所だった。心臓がドキドキして口がからからになっていた。素っ裸の真っ白い肌で乳房が突き出ていて思わず其のエロテェックにくぎ付けになった。
姉は右手の中指で淫核の上の所に指を当てると上に引き上げるようにして覗き込んで自分の陰門の辺りを何か確認するように見ると、洗い場に来て身体を流し始めた。陰門を上に引き上げたときに小陰唇や淫核が少し見えた。私はこちらを向いてやったので驚きそのしぐさが頭から離れなかった。湯で光る姉の身体を生唾を飲みながら見ていたがあわてて又部屋に帰っていった。
何度もそれから風呂場を覗いての痴漢行為をしていた。
そんな、ドロドロとした日々が続いていたがそれでも、それなりの線は守られていたので姉はあまり何も言わなかった。そんな蒸し暑い夏の夜が過ぎて秋時分だった。二人で勉強しながらまた、私は姉の内腿に足を差し込んだ。テーブルで向かい合ってしていたので足を伸ばすと奥までは届かないが内腿には入った。
姉がにらんだがそのまま指を動かしながら知らん顔をしながら勉強をやっていると姉も困ったように尻をよじって逃れようとするがそこから逃げ様とはしない。
嫌なら逃げればよいではないか。其のうち姉は私の足を腿に挟んだまま知らん顔して勉強しだした。私も知らん顔をして足を動かして陰部の上辺りを親指でなぞったりいていた。じっとりと汗ばんでいる。
困った弟に仕方なくさせているという態度だが本当は刺激されているはずだ。
「今晩、一緒に布団でねようや・・」と言うと姉は何を言い出すのかと驚いたよう顔をして「姉弟でそんな事したらいけんわ」といった。「今日寝ような・・・」「ばれたらどうするん・・」と言った。ばれなければいいということか。「大丈夫だって・・」
足を挟み込んだまま姉は私のいかがわしい行為を受けていた。
そして夜が来た。姉は昼あの事は何も言わずに布団に入ると電気を消すよっと言っ
て、豆球一つにした。薄明かりに姉が薄い布団を掛けて寝ている。昼間の事をどう
思っているのだろうか。少しすると姉の布団に近寄ると姉の横に入った。
姉はまだ、しらん顔で目をつぶっていた。私は仰向けの姉の陰部の淫核の上を下着の上から直ぐに中指で揉みこむように回した。まだ姉はじっとしていた。
姉の顔を覗き込みながらそこに添い寝をするようにして淫核から陰門の方へと柔らかい襞群までかき回していたが、我慢できなくなって下着の中に指を差込、直に陰門に指を差し込んで中をかき回しし始めると姉は手を振り外すようにして私にお尻を向けた。上手く襞をなぞったり出来たが其れと言うのも中はヌルヌルだったのです。しかし私には風呂上りだかだと思っていた。抜けた指を臭うと姉のいつもに匂いがした。何ともいえないオメコ臭だ。
後ろからだとパンティの股の付け根の所から少し下着を横にすれば簡単に陰門内部を犯すことが出来る。もう一度姉のお尻に手を掛けてみた。じっとしていた。
うしろから陰門の辺りの下着を横にずらしても姉はじっとしていた。陰門に中指を宛がうとヌルリと簡単に中指は膣に刺し込む事ができた。姉は起きているが拒もうとはしなかった。
深々と入った時、二度ほど強く指を膣が締め付けると姉が「動かしたらもうさせんよ・・」とかすれた声でいった。「うん」と返事をすると膣に指を差し込んだままじっとしていた。
時々姉の膣は中指をヒク、ヒクをしめつけた。動かすなと言われても自然に動いて
しまう。
姉が指の感触を楽しんでいるのは分かったが姉としては姉弟という罪悪感がそれ以上はという気持ちがあったのだろう。
後ろから添い寝するように一つ布団で寝ている。いつしかユックリと差し込んだ指を動かしていた。されるがままになって寝ている姉は指をヒクヒクと指をしめつける。
二時間位立っただろうか、何時しか姉は仰向けで下着を膝頭まで降ろされて陰核は自分から刺激するように私に言うと私の陰茎を握って朝方まで陰核と膣をませぐる事を許したがそれ以上は乳房を揉む事や極端な陰部責めは許さず、おとなしい刺激の仕方なら何時までも嫌とは言わずされるがままになり、陰核への刺激は下腹を何度も硬くして身体を硬直させた事から今思うと何度もオルガスムス感じていたのかもしれない。そして何度も持ち替えながら陰茎をしっかりと握っていた。
親が見たら驚くような二人の痴態だ。しかし姉ほど刺激的な陰核の持ち主に今まで
会ったことが無い。そんな姉の陰核をその時は本で読んだ程度の愛撫の仕方で本当にコリコリという感じで転がしたときに姉は直ぐに下腹から尻タボを硬くして陰部から内股が痙攣するのを押さえて何かに耐えるようにしていたがふっと力が抜けると叉しばらくしてからも同じ刺激に同じ事を繰り返した。「もういい・・・」と言ったのは何度目だっただろうか。
いつしかそのまま眠ったのは朝方だった。

 
2003/10/07 22:50:23(xfiy/hl6)
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