ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄妹相姦、俺の場合3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄妹相姦、俺の場合3
投稿者: 宮田
俺は片方の乳首に吸い付き,空いてるもう片方の乳房を揉み下しながら愛撫を続けた。
妹は「はぁん、、、お兄ちゃん、気持ちいい、、んっ」と喘ぎ声を上げながら俺を抱きしめ俺の頭を自分の胸に押し付けた。
俺は自分のよだれで口の周りを濡らしながら今まで乳房を揉んでた手を妹の陰部に伸ばして茂みの中にある女性器をまさぐり小陰唇のひだに指をまとわり付かせた。
妹はさらに俺を強く抱きしめ「あっ、、、あっ、、お兄ちゃん、、いい、、気持ちいいよ」と喘ぐ。
さらに指を陰核に忍ばせて指でいたぶる。
包皮を剥き陰核の本体を指の腹で転がした。
妹は俺の愛撫に下腹部を微妙に波打たせながら「あっ、、そこいい、、もっと、、あっっ、、」さらに喘ぐ。
俺は妹が本格的に感じ始めた様子に見えたので乳首を愛撫していた口を離しその口を陰部に運び指で陰核をいじりながら唇で小陰唇のひだを「ズルズル」と音を立てながらすすった。
さらに俺はすでに膣から出始めてる愛液を一適残らず舐め取るように愛撫しながら妹をソファに押し倒すタイミングを計っていた。もうそろそろいいかな?と思った時、突然に家の電話がけたたましく鳴った。
最初は無視していたがいつまで経っても音が鳴り止む様子が無かったので妹に対する愛撫を仕方なく止めてぶ然としながら受話器を手に取り、半分やつ当たり気味に電話に出た。
「はい、もしもし?」とふてくされるように相手に応対したら自分の叔母からだった。
それは「おばあちゃんが亡くなったの。」と言う内容の電話だった。偶然にしてもあまりにタイミングが悪過ぎた。
俺は妹との今まで起きていた事に未練を残しつつも両親が不在の時に起きてしまった身内の一大事に俺が行かないとマズイだろうと思い直して俺達2人は慌てて準備をして祖母が待つ
病院へと直行した。
そしてその後、2人の間にはその時を最後にしてその手の出来事は2度と起きる事は無かった。
そしてまた時間が流れた。
そして今年、俺は29歳、妹は21歳になった。

 
2003/10/21 22:39:23(jNggELYj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.