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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: Gメン
私の母は、16歳で私を身ごもって17歳で出産しました。
父親について母は知っている様ですが触れたくないらし
く又、私も知りたい反面絶対に遇いたくない人間の一人
で有ることにはちがいありません。私の母はお水や風俗
の仕事とは無縁で、れっきとしたキャリアウーマンです。
 私も幼い頃から母の頑張っている姿を見て育ちました
ので真面目な性格と律儀な生活習慣が身についています。
ただし、母は平日は朝7時過ぎには家を出て帰宅は21
時~22時と本当にサラリーマンをしている女であり
僕が小さい頃は、平日母親と顔を合わせることがまった
くと言いたいくらいに無いのでした。その反面日曜日は
朝からずっと2人でいました。母子家庭の親子が休みの
日に一緒にいるのはもしかしたら当たり前かもしれませ
んが、中学になっても私は日曜日は必ず母と一緒に一日
中生活をしていました。母か私どちらか早く起きたほう
が朝食の準備をし、たまった洗濯、掃除、買物、食事、
入浴といつも一緒でした。私も毎週日曜日に母といる
ことを楽しみにしていましたが、中でもお風呂は下心
なしに楽しみにしていました。中学2年生になると、
射精も経験しオナニーも日々の日課の様になるのです
が母との入浴では特に興奮や性的感情に発展せずに
普通に入浴ができ、裸のコミュニケーションがとても
ざっくばらんに話ができたのです。しかし私が15歳
で母は32歳、ほとんどの人は親子とは見てくれない
関係に見えたには違いありません。そんな母と私に事件
ともいえる出来事が起こったのが中二の夏休みです。
 我が家の生活環境を知っている母の会社の社長から
勤務15年の感謝と言うことで、3泊4日の旅行券と
10万円のご褒美がありました。僕も母も田舎などに
行って止まることはあっても、旅行なんていったこと
が無くビックリでしたが「九州」の温泉に二人で行く
ことになりました。初日観光を終えて宿につくとそこ
はとても落着いた旅館で各部屋が別棟になっており
和室の縁側の先に露天風呂がついているといった高級
な造りでした。早速私は温泉入ろうとして母が荷物を
かたずけたリしているにもかかわらず素っ裸になり部
屋の露天に行きましたが、ついたばかりでまだ部屋の
風呂の湯がたまっておらず、又夏だったので僕は仕方
なくタオルを腰に巻いて縁側でまつことにした。母も
その行動を見て笑っていたがお湯がたまったら一緒に
入るので教えてねと言われ僕は注意してお湯を見てい
た。しかしそのときの場所と格好に問題がありお湯が
溜まってきたと母に言い私は湯船につかり、母を待っ
ているとなぜか「玉袋」に違和感がありその内にかゆ
くなってきた。なんと玉袋を「蚊」に食われていた。
僕はかゆくてボリボリと玉をかいていると母が入って
きてナニそんな所かいてるの?と言い、私が訳を話す
と母は大笑いしていた。いつもならそれで終わるのだ
がそのときは旅行の開放感もあり「お母さんの為にお
風呂見ていて刺されたんだから、今日は特別にかいて
あげる」といって突然僕の玉を触ってきた。私も本来
なら「よせ」と言うのだがその時は「じゃあかいてよ」
と言って湯船の淵に腰掛けた。丁度過角の所に座ると
母の顔の前に股間が行き母もぶら下がった玉をぽりぽ
りとかき始めた。今まで股間を洗ってもらったことも
あったし、母に見られることに何の違和感も無かった
がそのとき急に母の顔の前で私の物がいじられてる行
為に興奮を覚えた、それと同時に母との入浴中初めて
勃起してしまった。母は勃起し始めた瞬間に一瞬手の
動きを止めたがすぐに又動かし始め「篤!おっきくな
ってきたよ」といい、ちょっと溜まってんじゃないの
と言ってきた。私は「ナニが?」ととぼけたが母は篤
位の時にはコレくらい元気なんだ!と言ってサオを
さわり始めた・・・・・
  長くなってすみません。時間が遅いので又書きます。

 
2003/10/07 12:37:32(8nrpaXKm)
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