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初体験は母と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初体験は母と・・・
投稿者:
私の母は、私立の女子高の数学の教師をしています。
今現在幸せな結婚生活を送っていますが、ある体験からの
コンプレックスをいまだ腐食できません。
私が高校2年のとき、片親の私はいわゆるマザコンでした。
母の劇愛を受けて育ち、世間知らずのまま高校入学。
成績も母のために・・・生活の規律も母の職業柄よくできた
子だったと思います。ただ少しばかり気になっていたのは
中学に入ってもまだ私が入浴していると平気で中に入ってきて
背中を流してくれたり、一緒に湯船に浸かったり。
高校入学後も何度かありました。もちろん、小さいころから
そうしてもらっていますし、恥ずかしい時期もありましたが、
「馬鹿ね~私の生んだ子供、いわゆる私の一部なのよ・・・」
妙に説得力があり、簡単に鵜呑みにしていました。
そんなある日妙に興奮ぎみに帰ってきた母、教え子が売春で
補導され警察にそのこの両親と迎えに行ったときの帰りと聞いていますが、
「**美だけは信じていたのに・・・」「剛ちゃん、馬鹿な女の子に
引っかかっちゃだめよ」「剛ちゃんには私が立派なお嫁さんを・・・」
よほど、そんなことをしてしまった教え子に幻滅したのか
食事を二人で済ますと部屋へ行ってしまいました。
もちろん私はどんな気持ちで部屋に戻ったか知る由もありません。
数時間たったころ、急に母がリビングに戻りと、
「久しぶりにお風呂に入りましょ」と言い出したのです。
数ヶ月ぶりでしたが、別にどうって事のないことだったはずですが、
いつものエプロンにロングスカートではなく、帰ってきたままの
スーツ姿、化粧も落とさないままでいきなりリビングでパンスト、
ブラウス、ブラと順にはずし、スカートを軽く腰をくねらせ
脱ぐしぐさは、いつもの母ではなく、女性そのものだったのです。
「ほらどうしたの、早く入りなさい」浴室から母の声、
「うん」しかしあそこが硬く硬直し浴室になかなか入れなかったのです。
初めてのことでした。もちろん自慰は覚えてましたし、これを女性に
突き刺しSEXをすることも覚えてはいましたが、母に対して
厳密に言うと、タイトなスーツを目の前で脱いで見せてくれた姿に
異常なまでの興奮をしてしまったのです。「何してるの」といきなり
浴室から出てきた母に見られ、初めて「恥ずかしい」とも思いました。
「あら、恥ずかしがらなくてもいいのよ、男の子でしょう」「ほらはやく」
手を引かれて浴室へ、「苦しそう、若いうちはしょうがないのよ」
一緒に湯船に浸かりながら「剛ちゃんはまだ経験はないよね・・・」
「・・・」「変な女にはだまされちゃだめよ・・・」「ほんとに今の子は
・・・」なにかぶつぶつと話しかけながら、いつものように背中を洗って
くれていました。「ほら前向いて・・」そのとき偶然私の物に母の手が
触れてしまいました。「ま~、まだこんなに」「どうしたの・・・」
「なんでもない、」「うそおっしゃい、間にか考えてるのね」「だめよ、
あかあさんに内緒は、いってごらんなさい」「・・・じつは」
「さっきお母さんのスーツをぬぐしぐさみてから収まらない」
「・・・・へー、きれいだった?」「・・・・」
「おかーさんとしてみたいって思った?」私は心臓が飛び出しそうに
その言葉に赤面しました。そんなこと・・かんたんに・・・
そのとき、母はもう私の物を両手で握っていました。
「なにすんだよ・・・」「いいからだまってて」
そのとき、ははの目はちょっと普通じゃありませんでした。
今までは自分で洗っていたペニスを母が洗っているのです。
自分の手で洗う何百倍も気持ちがいいものでした。
「もちろん、半分皮をがぶった半人前でしたが、はっきりと
全部めくれるだけ硬直し、2・3分も持たずにいってしまいました。
「すごい・・・剛君」かなりうつろな目をした母が目の前に、
きれいしシャワーで流すと今度は口でしてくれました。
マナ暖かいネットリとした口のなかで、再度硬直した自信に
きずくとお尻を抱えるように抱かれてゆっくりと音をわざと
立てながらしゃぶってくれます。「おかあさんもうだめ・・でる」
「えっつごめんなさい」ぱっと口を離すとバスマットを敷き
寝かされ、上に・・・、ペニスの先を軽く握られゆっくりと
腰をおろすと、少し確かめようにあそこをなぞるように動かされ
位置が決まると、お尻を突き出しながら腰をゆっくりと下ろされました。
ヌルッと何かに吸い付かれる様のすっかり中に入ってしまうと、
目をつぶりゆっくりと腰を動かす母、私は始めてのその感覚に
混乱し、だただたなすがままです。覚えているのは石鹸を
落としたはずの母のあそこと、私のペニスがもうトロトロとした
液体に包まれ、その中でやさしく握れれるような感覚だけ、
集中して中の様子をあそこで感じようとするかしないかのうちに、
果ててしまいました。もちろん母は果てた後も抜いてくれず
ゆっくり動かしながら余韻を味わうように声を殺しているようで
そのセクシーさにさらにどっきっとしたことを覚えています。
もちろんそれから結婚するまで月に何度かのペースで
母と関係を続けましたが、決まって母は彼女ができたら
こんな関係終わりにするから・・・・そんなことをいっていましたが
結婚してからもせがんで・・・・
今私のそばで寝ている妻は、うすうすマザコンである私に
きずいているようですが・・・・・・


 
2003/10/07 12:36:50(8nrpaXKm)
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