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変な家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:変な家族
投稿者: 中2少女
こんにちは、私はあつこ、中学2年生です。
私には姉と兄がいます。それと父親の4人家族です。母は父の女好きに愛想尽かして私が小学3年生のときに出ていき20歳になるゆきねえが私の母親替わりでした。そんなゆきねえが結婚してしまい我が家は3人になりました。そんな我が家の話です。
きっかけは私が兄とHしたことに始まります。兄の大くんは今高校2年生でサッカーやってて、超かっこよくてもてます。そんな大くんが小さい頃から好きだった私が去年の今ごろ告白しました。「兄妹で何言ってんだ」と大くんは怒って相手にしてくれませんでした。それでも諦められなかった私は深夜大くんの部屋に忍び込み布団の中でこう一回告白しました。
「お前、本気?」
「うん。大君キスして」
といって抱きつくとKISSしてくれました。
「でも俺たち兄妹だし、俺彼女もいるしよ」
「いいよ、恋人じゃなくていいから・・・」
「じゃ、どうしたいの?」
「・・・大君とHしたい。」
そういうとしばらく間をおいてから
「本当にいいの?」
「うん」
大君は私を裸にするとまだ小さい胸を揉んだり吸ったりしました。
「あん、くすぐったいよ・・・」
「今気持ち良くしてやるよ」
と言って股を広げてクンニしてくれました。
そして膝立ちで私の正面にきておちんちんを出すと
「フェラチオ知ってる?」
「・・・うん」
「出来る?」
「やってみる・・・」
AVの見よう見真似でフェラすると
「お、うまいじゃん」
とほめてくれました。
そして大君が私の中に入ってきました。ゴムはつけてませんでした。大君は痛くないようにやさしくゆっくりしてくれました。
「あつこのマンコ、きつくて超気持ちいい」
と言って最後はあつこの中に出しちゃいました。
「痛くなかった?」
「うん、平気。あつこうれしい」
それから私と大君はよくHするようになりました。
彼女にはなれないけど大君とつなっがってると幸せでした。
今年の4月ころ、いつものように大君の部屋でHしてました。
「あつこ、お前胸大きくなってきたな」
「あっあっ、大君のおかげだよ」
大君の上に跨り腰をふりつつ胸を揉まれてめちゃくちゃ感じていました。
そしたらドアを開ける音がして
「お、やってるな」
と言って父が入ってきました。
慌てて服を着ようとする私を大君が捕まえて離しませんでした。
「えっ、何大君、どうして」
「あつこ、悪い。親父にばれちゃったんだよ。そしたら親父もあつことやりたいって。でないと大学行かせないっていうからさぁ」
「うそ!ひどいよ」
すると父が後ろから胸を揉んできました。
「どれどれ、あつこもすっかり大人になって、胸も大きくなったな」
「パパ、やだ、よして」
「いいから続けな」
大君は再び腰を振りだしました。
父はベットに上がるとズボンとパンツを脱ぎ私の顔の前におちんちんを近づけました。
「口でしてくれよ」
「いや~だ」
嫌がる私の口に無理やりいれてきました。私は父と兄二人に入れられました。最初はやだったけど味は大君のと同じでした。むしろ大君のよりも長くて太い父のおちんちんにビックリしました。
なかなか大きくならないので大君と同じようにフェラすると
「おお、上手いじゃないか、あつこもHに育ったな・・・。」
といって腰を振ってきました。大きくなったおちんちんを根元まで咥えさせられました。
「そろそろだすぞ、ちゃんと飲むんだぞ。」
「えっ?」と思いました。大君に口で出されたことがなかった私はあせりました。
父はいく寸前になると私の頭を両手で固定して射精しました。初めての口内射精で
どろどろして臭くて熱い液が口の中いっぱいになり、咽ながら無理やり飲み込みました。それでも口から出してくれず
「大きくなるまでまたやって」といわれ言われるがまま続けました。
大きくなると父は大君と交代して私に入ってきました。
父のおちんちんは大きくてアソコが裂けるような感じと奥までいっぱいになる感じがして気持ちよくてめちゃ感じました。
「おおっ、さすが10代のマンコはきつくていいなぁ」
といって激しく突いてきました。
そして今度は大君が口に入れてきました。
わんわんスタイルで後ろから父を前から兄を受け入れました。
私はもう頭がおかしくなりそうでした。
二人はそれぞれ私の中に出しました。
次に父は私とお風呂に入ると石鹸でおちんちんを洗わせました。そしてフェラしました。いつの間にか私は自分から口に含むようになっていました。
お風呂の中で私を抱えこんで入れてきました。私は自分から父の首に手を回ししがみついていました。そして父が私の中でいく感覚を楽しむ自分がいました。
それからは父と大君と毎日やってます。

 
2003/10/07 12:32:21(8nrpaXKm)
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