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やってしまいました・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:やってしまいました・・・。
投稿者: 娘の恋人
前々からここで皆さんの話を見て興奮していた一人です。
まさか自分が書き込める日がくるとは思いもしませんでした。
実は先週の土曜日から娘とSEXしています。
土曜日から妻が父の容態が悪く実家に帰っていまして、娘の英理子と二人だけになりました。最近はあまり会話もなかったのですがその日は娘が晩飯を作ってくれてその後TVを見ながら二人でお酒を飲みました。英理子はまだ高校1年生ですが、親から見ても相当遊んでいる子で見た目も高校生には見えません。彼氏もよく家に連れて来ますがいつも違う男です。実際、親ばかですが、美人で自慢の娘ですから当然もてるらしく親としては非常に複雑でした。
酔った勢いで娘にあれこれ聞いてみて愕然、既に経験人数が2桁でした。
素直なのはいいけど素直すぎるのもね・・・。
話がエスカレートしてきて私も大人気なく興奮して勃起してしまい、それを娘にばれてしまいました。
「ヤダー、おとーさん立ってる~」
と言って英理子は私の息子を触ってきました。
「・・・こら、やめなさい」
「いいじゃん、おとーさんも溜まってんだ。」
英理子は上目使いで私に体を寄せてきて「・・・ね、フェラしてあげようか?」
と聞くので何も答えられませんでした。すると私の股間に顔を近づけズボンから息子をとりだしってしごき始めました。
「すごい、おとーさんのおっきいいね~。舐めてもいい?」
「・・・う、うん」
実の娘にフェラされてしまい、あまりの上手さに逝きそうになってしまいました。
高校生とは思えない舌使いで美味しそうに私の息子を頬張っていました。
私は我慢できなくなり娘の胸を服の上から揉みました。すると娘は「触りたいの?」と言って起き上がりソファーの上で私の膝に跨って上着を脱ぎました。
「おっぱい吸っていいよ」
と言って私の手を胸にあてました。私はブラをずり上げ、むしゃぶりつき、(自称)Fカップの胸を充分堪能した私は娘のパンツの中に手を入れると既にビショビショでした。理性が吹っ飛んでいた私は急いで娘に入れようとすると、
「あっ、それはだ~め~。」
と言われ英理子は立ち上がってしまいました。
「親子でHはダメ~!ここまでね。」
と言って部屋に戻ってしまいました。私は我に返り一人寂しく晩酌を続けましたが虚しくなり早く風呂に入って寝ることにしました。風呂に入っていると英理子が突然裸で入ってきて湯船につかると私の股の間に背中を向けて座りました。英理子は後ろに倒れ体を預けてきました。
おのずと私の手は娘の胸を後ろから揉みしだいていました。「あっ」と英理子が声を漏らし私にKISSをしてきました。
「やっぱしよっか?英理子もしたくなっちゃたよ」
「・・・いいの」
「うん。ちゃんとゴムつけてね」
私はその言葉に再び理性を失いました。英理子を浴槽の淵に座らせ股を開きアソコを舐めまわしました。」
「あん、気持ちいい・・・」
私は立ち上がり息子を英理子の口に持っていくと「パクッ」と咥えてくれました。
英理子の頭が前後に激しく動くのに合わせて私も腰を振りました。
「英理子の部屋に行こ!」
と二人裸のまま英理子の部屋に行くと立ったまま舌を絡ませてKISSをしました。
そしてベットで69の形になりお互い必死に愛撫を繰り返しました。
次第に英理子の声が荒くなり
「あー、あああ」とあえぎ出したので英理子を下にして挿入してしまいました。
「ああっ、はぁあ・・・、あれ?おとーさんゴムは?」
「あ、ごめん。英理子ある?」
「えー、今日ないよ・・・。」
「ダメ?いいでしょ?」
「えー、も~絶対中で出さないでよ~」
そう言って私の首に手を回してKISSしてきたのでゆっくり動かしました。娘のアソコはめちゃくちゃ気持ち良くって最高でした。一体何人の男がこの快感を味わったのだろうか?と思いつつ実の娘とSEXしている自分は幸せ者だなと思って更に興奮してしまいました。
「あっ、やだ、おとーさんのおっきいい・・・、変になりそう」そう言って自分からも腰を振ってきました。更に激しく突きまくると、
「ああああああー、いや、英理子逝っちゃうううう、パパー」
何年振りに「パパ」と聞いただろうか?私も限界になり
「パパも逝きそうだよ、英理子、どこに出せばいい?」
「中はダメだよ!」
「じゃ、お口でいい?」
「・・・うん」
私は逝く寸前に抜きとり英理子の口に突っ込んで射精しました。英理子はそのまま手でしごいて全て飲んでくれました。
「おとーさん凄い、いっぱい出たね・・・」
そう言ってまたきれいに舐めてくれました。
久々なのもあり、すぐにまた大きくなってしまいました。
「すごーい、元気だね~、おとーさんもまだまだ若いね」
「英理子、もう一回いい?」
「うん、いいよ・・・」
といってまたやりました。結局その晩だけで4回してしまいました。
次の日は日曜日だったので出かけようとする英理子を捕まえて一日中ヤリまくりました。英理子も「おとーさんとは相性がいいみたい。ハマリそー」といって拒みません。
それから今日まで毎日定時で帰ってます。英理子も私の帰りを待ってくれています。夜はお互い、いつどこでも出来るようずっと裸です。ローションプレイも英理子から教わりました。生まれて初めてパイズリもしてもらいました。
一昨日何とかお願いして中出しさせてもらい、「もう死んでもいい」と思うくらい気持ちよかったです。今では全て中出しです。英理子は「赤ちゃんできたら責任とってよね。」と言ってきます。明後日、妻が帰ってきます。今夜と明日はまたヤリまくりたいと思っています。
今、こうやって打っている下で娘が口で楽しませてくれています。皆さん、私はどうやら抜け出せそうにありません。


 
2003/10/07 12:30:40(8nrpaXKm)
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