中２の僕には少し離れた２３才の姉がいる。今年の春に結婚したが、結婚式の前日の事。両親に挨拶も済ませて明日の為にもう寝ようと家族がそれぞれの部屋に戻った。部屋に戻って３０分ほどして僕も寝ようとベットに入ると姉が部屋に入ってきた。「健二、寂しくなるね、私が居なくなってもお父さんお母さんの言う事聞いてちゃんとしなさいよ」「分かってるよ。別に改まって言わなくても、そんなに遠くへ行く訳じゃないし、車で３０分なんだから・・・」「まぁそうだけど、一応ね」
「早く寝ないと寝坊したんじゃ笑えないよ」「うん・・・。健二、最後の夜だし一緒に寝ようか」「別にいいけど・・・」姉は電気を消すと僕のベットに入ってきた。「昔は良く一緒に寝たのにね」「子供の時じゃん、そんなにくっつかなくても」姉は後ろから僕の体に腕を回して密着させてくる。姉の大きいオッパイが背中に押し付けられ僕のチンチンは勃起していた。「逃げなくてもいいでしょ、子守り歌でも唄ってあげようか？」「子供じゃあるまいし・・・」「姉ちゃんに何かして欲しい事ない？ん？」僕は冗談半分で「姉ちゃんとエッチしたいな」そう言うと
「えっ？」姉は僕の股間に手を当てて「ヤダッ！おっきくなってる・・・」「しょうがないだろ、姉ちゃんがオッパイくっつけるから」「健二、本当にエッチしたいの？」姉に真剣な顔で聞かれ、僕は思い切って「ヤリたい！姉ちゃんと初体験したい」姉は僕を抱き寄せると固くなったチンチンをズボンの上から撫でてくれた。
「誰にもナイショだよ、二人だけの秘密だからね」「うん」姉の顔が近付いて僕の唇に姉の柔らかい唇が重なった。姉の舌が僕の口の中に入り舌を舐めながらチンチンを揉むように触っている。僕も姉を抱き締めて舌を舐め回した。姉は僕のパジャマを脱がせると「姉ちゃんのも脱がせて」ボタンを外してシャツを脱がせるとＤカップのオッパイが目の前に、手を伸ばして触ろうとすると「慌てないで、全部脱がせて」ズボンと下着を脱がせると初めて見るオマンコの毛が・・・。また横になってキスをしていると姉は僕のチンチンを握ってシゴいてくれた。「オッパイ揉んで」姉にシゴかれながら両手でオッパイを揉んでいると「フフッ、ガマン汁一杯出てるよ、凄く大きくなってる」「姉ちゃん、気持ちいいよ～」「乳首吸ってペロペロ舐めて」乳首を夢中で舐めていると姉の手はチンチンをシゴキながら指で亀頭をクリクリと刺激してくる。「姉ちゃん、チンチンの先が凄く熱いよ～気持ちいい～出ちゃうよ～」「ガマンしないで出していいよ」「でも姉ちゃんとエッチしたいのに・・・」「いいから出して、姉ちゃんがすぐ元気にしてあげるから大丈夫
ちゃんとエッチ出来るから」「いいの？出すよ？」「いいよ、姉ちゃんが舐めてあげるから口の中に一杯射精して」姉は僕のチンチンを口に咥えると頭を上下に動かして舐めながら唇と手でシゴいてくれた。「姉ちゃん、ああ～出るっ」僕が口の中に射精するとチューチュー吸いながら手でシゴキ、精液を飲んでくれた。その後、僕のチンチンを舐めながら「健二のチンチン固いままだよ、十分エッチ出来るね」姉はしばらくしゃぶった後、自分の脚を開いてオマンコを見せてくれた。「今度は健二が舐めてくれる？姉ちゃんのオマンコもう濡れてるから変な味がするかもよ」僕はそんな事気にもせずオマンコに顔を近付け必死で舐め回した。「これが姉ちゃんのオマンコ・・・」「もうすぐ健二のチンチンを入れる所だよ、クリちゃん舐めて、あぁ～ソコッ気持ちいい～」僕が舐めているとオマンコから液が溢れてきてビチョビチョに濡れていた「健二、エッチしよ、ほら座って」姉は僕が良く見えるようにと向かい合わせに座って脚を開きチンチンをオマンコに押し当てて腰を少し動かすと、亀頭がオマンコの中にヌルッと入った。「少し入ったよ、見えるでしょ？
キスして、健二のチンチン姉ちゃんのオマンコに全部入れてあげる」姉の肩を抱いてキスすると舌を絡めながら僕の腰を引き寄せて根元まで深く入れてくれた。
「姉ちゃんのオマンコ温かくて気持ちいいよ～」「もっと気持ち良くしてあげるからね」きつく抱き合ったまま姉が激しく腰を動かし、エッチな声を出しながら何度も出し入れしてくれた。「気持ちいい～出そうだよ～」「オマンコの中に出していいよ、大丈夫だから健二の精液一杯ちょうだい」「姉ちゃん、ああ～ダメだ出る」
僕が射精すると姉は腰と肩をギューッと抱いてキスしながらイカせてくれた。
その日は一緒に寝て、明け方もう一回エッチして最後はフェラでイカせてくれました。それ以来、姉とはエッチしてないけど二人きりになったらガマン出来ないかも

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