ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ともえと正さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ともえと正さん
投稿者: ともえ
 ともえ、やっとここの前に座って、決心して書き始めました。
正さんに、お叱り、いえお仕置きというのでしょうかされて!。
先に、ともえの今の姿を知っていて貰えと言われていますので、
お話しします。
 とても恥ずかしい、姿をしていますが、軽蔑しないでお聞き下さい。
正さんに、言われた通り、何も着る事の出来ない姿でここの前で
皆様に報告しています。ともえの前の穴には(ああ!)自分で
通販で買ったバイブ(あの時、見つかってしまったバイブ!)
を入れています。今日はスイッチを置いて行くからって!!
 スイッチ入れています。やっぱり、感じています。
昨日、正さんが友達と一緒に遊ぶから、今日帰らない。
昨日あったことを皆さんに報告しとけと言われていました。
 でも、ともえ一人で、裸でしかもバイブを前に入れて、皆様に
お話なんか出来ませんでした。朝帰ってきた正さんと朝食をいつもと
一緒にとりました。
でも、今日、正さんいつもと何か違います。いつもは、悪戯する様に、
ちょっとバイブのスイッチを入れともえのもじもじ動かすと、もえのお尻を見て、
静かに食事しなさいとか言って笑ったり、直ぐ止めて
じっとともえの目を見つめたり。
そして直ぐ何にもなかったように、コーヒー飲んで食事終わったりして。
 ともえ、何時も、先に玄関の靴箱に手ついて、愛液に濡れた膣
のぬめりをアヌスに塗りつけ正さんを待ちます。正さん、
学校へ行く10分くらいの間だけですが、
私に天国に連れってくれます。
射精も、私のアヌスの中に!!・熱い、熱い正さんの愛を感じて、
ともえ逝きます。
でも今日の朝食の間、スイッチ入れっぱなしで!!!
私、食べられませんでした。後のことを思うと!!
ともえ直ぐに玄関で待ちました。自然にお尻を振っていました。
 正さん、家を出かける気配しました。・・・・・・・・・
 正さん、そのまま玄関から出ようとしています。
ああ!!いや!! 正さん、私に言いました。今日フレンチキッスだけだよと。
 そしてともえの振り続けるアヌスに、ただしさんのものあてっがって、
私、必死に飲み込もうとしました。・・正さん、行って来るよ、ともえ可愛いよって。
ともえ泣きました。
 ちょっと前から、耐えきれず、バイブを突き入れたり、出したりして、
ともえ気持ちイイんです。クリトリス触りたくて、触りたくて!!ともえ一人で逝きます。
すみません、私に時間を下さい!!・・・・・うんんんんんんんんんん!
ともえ、恥ずかしい!!それと死ぬ程寂しい。
後ろの穴に、なにも無いし、ただただ、寂しい。正さん、に見ていて欲しい。
ああ!正さん。愛してます。




 
2003/10/03 22:46:52(a.7lzd48)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.