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俺んちの家族19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族19
投稿者: X
相変わらずのセックス三昧の毎日。ママと姉貴はすっかりレズの味を覚えたようで
お互いに楽しんでいる事も有る 。 親子でするんだから気ままに自由に遣ってる。
妹も現場を見て呆れてたが、今は、彼氏に夢中なので気にもしていないようだ。三人
で寝てても同様だ。敏江は美津子の件以来、大人しくなったが、欲望には勝てないの
か、気が向いて呼び出すといそいそと俺に会いに来る。焦らせながら可愛がって遣る
のだが、言うことは何でも聞くようになった。もうそろそろ潮時なので、友達にレンタルしてやろうと思っている。健には内緒でね。敏江は意外と人気なので、直ぐに見つかるだろう。俺の命令には逆らえないしね。美津子は彼氏と別れたようだ。余程、俺が気に入ったのか、翌日には連絡があり、迎えにきた。色気タップリの体を俺の前に惜しげも無く晒し、股を開いた。それからは週3回は会ってやった。今では、部屋の
鍵も預かっている関係だ。

美緒の彼氏は、俺の先輩で涼一といい、余りさえないやつだが、噂ではかなりモテルらしい。超人気の俺たちのアイドルも落としたらしい。それだけでも不思議なのに、その子を振ったというのだからね。飽きやすいのか、長続きしないみたいなので、俺としては心配していたのだが、どうやら上手く要ってるらしい。

涼一先輩が別の女とホテルに入るのを見かけたのは、夜だった。塾の帰りに、偶然見かけたのだが、相手は、かなり年上のようで、助手席の女の甘えた態度で、長い付き合いである事を感じさせた。自分の事は棚に上げ、怒りが込み上げてきた俺は、二人がでてくるのを待ち、携帯で、証拠を撮った。余韻に浸る女の顔がやき付いていた。

先輩を呼び出し、美緒の事を切り出すと、あっさりと関係を認めた。笑いながら美緒が涼一に惚れていると惚気て、余裕のある態度だった。それも携帯の写真を見せるまでで、見た途端に、顔が青ざめた。ホテルから出てくる二人が鮮明に映っているのだ。言い逃れは出来ない。関係を問いただすと、渋々認めたが、相手の女は明かさなかった。美緒の事は真剣だが、あの女は、関係を強要しているだけで、弱みがあるので、仕方なくつき合ってるという事だった。納得しなかったが、余り逆らうと怖いので、その場は引き下がり、女の正体を探る事にした。

以外に早く女はわかった。涼一が青ざめたはずだ。相手は涼一の叔母さんの美登里だったのだ。俺の頭の中で「ヤッタ!!」と言う声が聞こえた。俺の好みの女で、これを利用すれば俺の思いのままだと思ったのだ。卑怯と思ったが利用できるものは利用しないと損だ。美緒には黙っているかわりに美登里を頂く事にした。
 
2003/10/03 11:04:16(TzWVPzt4)
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