美紀も驚いたようだが、さすがに姉貴だ。清美が文句を言うが、口では負けない。何と言っても、皆公に出来ない事をしているだけに、いかに母親といえども、立場は同じだ。一回では物足りない様子の美紀が、清美のいるのも関係なく、求めてきた。戸惑う俺に遠慮無く、息子を扱きたてると、条件反射で、硬度を取り戻した。俺を仰向けにすると上から腰を沈めてきて、根元まで咥え込んだ。胸を揉み、腰を激しく上下させる。清美が二人を離そうとするが体力的に勝る美紀には及ばず、一旦は引き下がるかに見えた。が、清美の執念は凄い。服を脱ぎ捨て、俺の顔の上に跨ってクンニの強要だ。舌で攻め捲くり、二人を相手に奮闘した。休むまもなく息子はフル回転となり途中でダウンした。そんな俺を尻目に二人はレズを始めた。意識もうろうでそんな二人を見ていた。清美も美紀も凄すぎる!!