ともえです。
やっと、お風呂に入り、寝かせて戴けます。
今は、正さんと寝室を共にしています。
夫は、夜も遅くて、小さい頃からの息子との事には、関心が無い様です。
私のお○こ(済みません、淫猥な言葉を使って)も、もう正さんの言う事を
聞かなければならないものに躾られてしまいました。
もう母親であることから、決別します。いまから正さんの(今までは、
言わされていた所もありましたが)ともえとして尽くしていきたいと思います。
・・・・・・やっぱり、お○このバイブのスイッチが入りました。
嬉しいですし、体が、というより下半身が正さんの部屋へ行きたがっています。母親としての理性は、限界です!!救って欲しいと思う心と、このまま
味わえる快感も手放したく無い心のせめぎ合いです。とはいっても皆様には
お見通しでしょうけれど。・・・・・・
・・・・恥ずかしいけれど、私のお○この限界です。
失礼します。