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まご
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まご
投稿者: きよみ
私の気持ちをここに書きなさいと、まご、いや、私の彼。
私は60過ぎ、孫は18。
お茶のみ友達になった友人が、私を誘ったことがきっかけで、この歳になって男女の仲は、ありえないと拒否した私。
でも、それから私の頭の中を離れないこと、どうしてだろうと、つぶやく毎日。
そんな私を孫が心配してくれて、恥ずかしながら話してしまった私。
孫は私を勇気付けるように、「僕だって、おばあちゃんとしたいよ。」の言葉、優しい気持ちと受け取っていたら、孫が裸になり、「ほら、」と、孫のいきり立った男性が、私の目の飛び込んできました。
私は声も出ず、信じられない光景、現実とは思えない時間、何が何だかわからない状態、放心状態になってしまった私。
抵抗も何も、私の頭の中は、現実か幻か、見境つかない、服を脱がされ、下着を取られ、足を開かれ、孫が入ってくる状況、何か、別のものをみてるように、孫の指が私の身体の刺さり、目を閉じて感じてくるものを受け入れ、孫の男性が突き刺さって、擦られ、身体が浮くように、信じられないまま、孫の男性が身体の中を支配して、お酒に酔っているような気分を味わいながら、熱い流れを感じて、私は陶酔したような時間を過ごしていました。
現実か幻か、再び孫に導かれる私の身体は、徐々に女をよみがえらせ始め、孫の男性の責めに熟れいる快感さへ感じ始め、いまは、夜中に悶え出す声を押し殺すのに苦労するほど、私の老いたからだが、女に生まれ変わっています。
孫の激しさに腰を抜かすこともしばしばで、嬉しい悲鳴の毎日です。
女は何歳になっても、女の快感を忘れることはありません。
皆様にもお勧めいたします。
こんな日々を。
失礼いたしました。
 
2003/10/01 17:28:33(8yEv4Bxi)
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