休みの日、美紀と美緒が出かけるのを待って、健を呼んだ。ママは戸惑いながらも、普通に接して三人で居間で雑談をしていた。暫くすると、電話が鳴り打ち合わせ済みの他の友達からだった。健を残し、すぐに帰るとママに言って家を出た。近くの公園に行き時間を見て、家に戻ると、居間では健が未だママを口説いていた。ママはブラウスの前ははだけ、スカートは捲られ健に覆い被さられて抵抗していた。焦る健は、乱暴に服を脱がせにかかるが上手くいかないようで、とうとう平手でママを殴った。急に大人しくなったママを裸にすると、自分も服を脱いだ。イキリタツ息子を正常位のままいきなりママに挿入した。ママの悲鳴が聞こえた。すさまじい悲鳴だった。飛び出しかけた俺はかろうじてとどまった。そんなことはお構いなしに健は突き動く。するとママに変化が起こり、悲鳴が喘ぎに変わった。今までにないママ の変化を訝しがりながら見ていると健の体に脚を絡め、腰を押し付けだした。これ以上は見る必要がないことを経験上俺は知っていた。再び二人を残し俺は家を出た。大成功だった。