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私と正くん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と正くん
投稿者: ともえ

 今やっと、自分のことを考えながら皆様にご相談すことが出来ます
私の正くんは、現在高校1年生です。
 実は、中学校2年生の時、お風呂から「おーい、お母さん背中を洗ってよ」との
声が聞こえました。何時の様に、私も裸になりお風呂に入りました。今までは、
前は、自分で洗っていましたが、その時は立ち上がり洗ってくれと言う様な
ジェスチャーをしました。私は、何も思わず、見る様な、見るともなくと言う感じ
洗っていました。その時正くんは、私の髪を優しく撫でていました。
 今思うと、その時私に女を感じていた様に思います。その時、優しく、でも
抵抗出来ない様な力で後頭部を引き寄せられました。
 正くんは腰を前後に振り、私はとっさのことで何故か口をすぼめていました。
正くんの精子を喉の奥に受け、むせ返る臭いも愛おしく愛を感じたこともありました。
その後、湯船につかり、引き寄せられ耳たぶにキッスをされ、お母さん愛してるよと言われました。
その夜は、興奮して眠れませんでした。
 その後になって、母子相姦を恐れ、クリスチャンである私は、神と夫に二度とそういうことの
無い様に誓いました。
 その後、出来るだけ正くんとの危険な場面をさける様にしてきましたが、正くんは私の
パンティーを部屋に盛って帰りオナニーをする様になったのを知りました。
それどころか、私のパンティーを1日中返さず、精液を付けた私のパンティーを洗濯籠に
入れて来ました。
 私も、今反省していますが、そのことが嬉しく体の疼きが抑えられず、自分の指で
慰めていました。それで我慢が出来ず私ったら、バイブをかってしまったのです。
正くんのパンティーを部屋に持ち込んで。でも夫と同じ部屋ではさすがに使えませんでした。
そのまま、車のトランクに隠していたのです。
 それを先日、正くんとスーパーへ行って、トランクを開けて!!
 正くんは、お母さんホテルへ行こうと言いました。私は顔が火照って真っ赤になって!
流石にバイブは持っていきませんでした。
その場でパンティーを脱がされました。正くんはパンティーの臭いを私の横で嗅ぎながら。
 私は、その時、正くんと立場が逆転したと思います。
 流石に、正くんは最初だったのでしょう。私が手を添えて導きました。早かったです最初は。
私も余裕がありました。正くんステキよ。もう一回してとか言いました。近親相姦の罪悪感は
ありました。神に対しても。夫に対しても。でもこうなることを何時から望んでいたのでしょう。
 でもその夜です。余裕の出てきた正くんは夜も夫の帰る迄の間求めてきて何回も逝かされました。
裏返しにされ「恥ずかしい)後背位でされて、どこで覚えたのでしょう、アナルをほぐされ、
逝ってしまいました。指を求めて腰を振り続けて!
 夫には開発されていました。でも長い間、無かったことを正くんにされて、正くんはお母さんアナルが
膨らんできてるよと言われたときには、顔が真っ赤になり、正くんにはもう嘘は付けないと観念した。
 お母さん、そこが大好きなの。お願い、優しくして!!あられもない声を挙げていました。
 さて、先日の告白ですが、今思っても恥ずかしい限りです。
 息子に(もう息子とか、正くんとか書けない様に思います。)後ろを貫かれ、前にバイブを挿入
されて、最後には大股に裂かれて、クリトリスを弄ばれて!
 もう報告は無いと思いますが、次に皆様にお会いしているときは、全裸でご主人様に散歩に
連れて行ってもらっている時かもしれません。またご主人様に命令されて私の近況など。
 私の前のバイブのスイッチが入りました。

 
2003/09/30 01:06:09(1hlmegSp)
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