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肛門(第1回)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:肛門(第1回)
投稿者: 作者
肛門。
肛門とは生理学的に見ると消化器官の最末端にあり生命の維持活動に必要な摂食の対をなす排泄をつかさどる重要な器官である。
更に性理学的な見地から見れば、、、。
今現在、俺は実家を出て同じ市内でアパート住まいをしている。
そこに我がパートナーとも言える妹が毎日のように部屋に来ては入り浸っている。
今日は金曜日、明日明後日と会社は休みだ。
残業をし午後9時近くにアパートに帰り、アパート下の駐車場に車を停め何気に部屋を見上げれば窓から光が漏れていた。
どうやらまた妹が来ているようだ。
筑8年のやや壁の吹き付けが剥げかかってる壁を横目に見ながら階段を上がり自分の部屋にも関わらずドアをノックする。
「コツコツ」と乾いた音がする。すぐに中から聞き慣れた妹の声がした。
「おぉ。」「お帰りなさい。」これだけ聞けば新婚さんのようにも聞こえるが我々は兄妹である。
部屋に入り仕事の緊張感から開放され俺は一気にくつろぎモードに突入する。妹は台所に立ち何やらせっせと作ってるようだ。かすかに香る匂いから今晩のメニューを想像した。
俺は台所に立つ妹の後ろ姿を見ながらいつものように妄想を巡らす。
妹を裸エプロンにさせ流し台に手をつかせて後ろからズコズコと突きまくりこねくり回す。はたまた抱っこして台所の縁に足を上げさせ蛇口であそこを洗ってやろうかな?
俺の妄想は留まる所が無い。
今夜はミニスカートか?そこからすっと伸びる足のラインが実に綺麗で
バランスがとれている。
その足の上に乗るおしり。これもほど良く肉がつき足とのバランスが実に取れている。
ふと気付けば俺は妹を視姦をしている。
自分で言うのもなんだが我々の行為は異常だ。
そんな事は他人から指摘を受けなくても充分に解ってる。
そんな時、俺はこう考える。
「旧石器時代、今より地球上の人口が今とは比較にならない程少なかった頃、この広い地球上で一生涯自分の家族以外と接触がない事だってありえる。そんな家族はどうする?滅びろとでも言うのか?種の存続のために近親相姦を選択するしかないのでは無いのか?」
「地方によく見られる同じ地域に同じ苗字ばかり住んでるケース。
あれはどうしてそうなったのか?あれは近親相姦なのか?」
今の関係に疑問を感じた時、俺は自分独自の近親相姦理論を引き出し自分自身を煙に巻く。
だが今はそんな事はどうでもいい。
俺は妹のおしりを注視しながらある事を考えていた。
「あいつはアナルセックスの経験があるのだろうか?少なくても俺との間ではまだ無い。元彼とやった事はあるのだろうか?あいつの本当の本当の処女は俺が躊躇しもたついてたせいで元彼に奪われてしまった。アナルがまだならもう2度と後手は踏みたくない。」
「最近、刺激が足りないから今夜はアナルでもいじってやろうかな?」
俺はどうも行動力があり過ぎる。いつもそれがエッチな方向に進む。
そんな事を考えていたら俺の口元が僅かに緩み口角の端が少し上がった。
「おぉ、ちょっと。こっちこっち!」
                  次へつづく、、、。

 
2003/09/27 22:12:46(vxhfmxle)
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