ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺んちの家族8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺んちの家族8
投稿者:
俺は三人を知った。全て家族だ。三人それぞれで個性があり感じ方も違う。母の清美は、最初の相手であり、家族公認で今は夫婦同然であり、回数も多い。馴染むと言うか相性は一番かもしれない。しかし、最近は俺に夢中になりすぎて、鼻につくこともある。贅沢かもしれないが、たまに味わう姉貴の美紀や妹の美緒の体は、新鮮でいいものだった。

学校から帰ると、見慣れた友達の靴が玄関にあった。同級生の健のものだ。遊びに来たのかと思い急いで上がると、寝室から話し声がしていた。不信に思いそっと近づいて、中を覗くと全裸の母が健にバックから犯されていた。四つん這いの母は胸を震わせ喘いでいた。頭がカッとなった。何をしたのか解らなかった。気がついたら健は消え、母が座り込んでいた。裸のままだ。
「何故・・・健なんか・・・」
「やきもち??・・・イイでしょ、私が誰としても・・・」
「嫌だよ!!浮気はしないっていっただろ・・・」
「武も言ったわよね!!じゃあ、美紀や美緒は何なの??」
「エッ、どうして知ってるの・・・」
「私は母親よ、知らないとでも思ってるの!!」
「ゴメンナサイ・・・でも嫌なんだよ。清美が健なんかとするなんて・・・」
「・・・ママこそ・・・武が二人としてるのにやきもちやいて・・・ゴメンナサイ。健ちゃんがちょうど来たもんだから、つい・・・本当にゴメンネ。」
「イイヨ!!でも・・・」
「解ってるわ。もう浮気はしないわ。武が可愛がってくれれば・・・二人の事は良いわよ。もう妬かないわ。誓うわ。だから・・・中途半端なままじゃ嫌!!ねえ武・・・お願い・・・・・」
裸の体を俺にぶつけてきた清美の目は、怪しい欲望の色に耀いていた。
 
2003/09/27 15:42:25(qLpw2/z7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.