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俺んちの家族7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族7
投稿者: X
やっぱ俺も男。若い美緒としてみると今まで気にもしなかったのに女としてみてしまう。母の清美は、家族の公認みたいに俺の専属になっていた。 寝る時も清美と同じベッド(俺の部屋)だし、最近は、風呂にも一緒に入っている。暇になると俺の部屋へ入り浸りで、殆ど裸同然の姿でいるようになっていた。勉強の邪魔はしない。気が向けば何回でもお互いの体を貪りあう。新婚のように求めれば体を開く妻みたいな存在になった清美のお陰で、成績もトップクラスになり、自信も出来てきた。恵まれた環境にあることは解っているが、単純な俺は、更に欲が出てきた。美緒に続いて、姉貴の美紀の体が欲しくなった。妹とは、その後、母に隠れてしていたが、パパオンリー
の美紀は、手出しを控えていた。パパの出張も5日目、イライラのわかる美紀の態度は近寄りがたく、諦めていた。夜中、目が覚めトイレに行くと、美紀がいた。いつもの元気は無く、目はうつろだった。衝動的にかわいそうになり後ろから抱きしめた。エッと言う顔をして振り向いた美紀にキスをした。ビンタノ数発を覚悟しての行動だ。意外なことが起こった。予想に反し、美紀の舌が絡みついてきた。俺も夢中で
マネをした。
「武もやるね!イイヨ・・・」
あっけない結末に一瞬ポカンとしていたが、美紀の肩を抱き、誰もいない1階の寝室に誘った。美紀は日頃の威勢のよさとは反対に尽くすタイプのようで、俺の方が驚いた。丁寧なフェラは、パパの仕込だろうがママにも勝るほどで、情けないが直ぐに暴発してしまった。2回目は余裕も出来美紀を攻め立てたが、あっさりとかわされ、逆に弄ばれる事になった。しかし、最後に止めを刺してやると俺に甘えてしがみ付いてきた。勝気な美紀も意外な一面を見せ、俺は嬉しくなった。俺は美紀に夢中で気がつかなかったが、二人の行為は、母の清美に見られていた。清美の目に嫉妬心が浮かんでいたのを知る由も無かった。
 
2003/09/26 19:00:05(pg1x7KWN)
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