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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
雅俊は仰向けのまま快感の余韻に浸りながら、ボ――ッと天井を見ていた。
姉が、「ねえ、敏君、もうこれ外してくれない?」と、大音量の音楽の為、普段より大きな声を出して言った。
僕は姉の耳元で、「少し待ってよっ!」と大声で言った。
僕は雅俊に、「どうする、もう帰るか?」と聞いた。
雅俊はチンポを納めながら、「ちょ、ちょっと待って!」と言い、体勢を立て直した後ベッドに座り、姉を見下ろしていた。
 姉は、目隠しにヘッドフォン、両手を後ろで拘束されている為、無抵抗の状態で、実に艶っぽく体をくねらせて斜め座りをしていた。
雅俊の姉を見る目つきが変わるのを感じた。
僕の方を見て、「お姉さんに触れてみてもいいか?」と力強く僕に聞くので、思わず「ああ。」と了承してしまった。
雅俊は姉の髪ををさすりながら、「堪んねぇなぁ。」と呟いた。
 雅俊に撫でられている姉は2歳年上なのに、体の線が細いせいか、可愛い女の子って感じに見えた。
切なそうに姉を見つめる雅俊に、僕は又姉にサービスさせたくなっていた。
雅俊の手をどけさせて、僕は姉の耳元で、「ジッとして、声を出すなよ!」と姉に言い聞かした。
姉の背後に位置していた僕は雅俊を手招きして姉の背後に回らせ、「雅俊、これ覗いて見ろよ。」と小声で言って、背後から手を回し姉が着ていたTシャツの首周りの前の部分を引っ張った。
 Tシャツを引っ張って広がった首周りの隙間からは、姉の胸の膨らみとそれを護る白いブラジャーが艶かしく見て取れた。
雅俊は、「おっ!」と声を漏らして、顔を近づけて姉のTシャツの中を覗き込んだ。
「見た事あるか?」「いや、生でこんなに堂々とブラチラ見たのは初めて!」と小声で興奮気味に会話した。
 雅俊が女のこんな姿を見た事がある分けない、兄弟も男しかいないし、学校も男子校だからだ。そんな女に免疫の無い雅俊にサービスをするのは僕が雅俊を見下して気持ち良くなりたかったのもある。
雅俊は生唾を飲みながら、姉の胸を覗いていた。
僕は雅俊の目の前で悠然と、「見てろよ!」と言って、Tシャツを引っ張っていた手をそのままTシャツの中に潜り込ませていった。
僕は黙ったままジッと動かない姉のTシャツの胸元から、手を入れて指でブラジャーを押しのけて姉の乳房を揉んで見せた。
しかし、Tシャツの隙間は僕の腕で埋まって中は目視できない、雅俊はTシャツ越しに動く僕の手の動きで胸を揉んでいるのを理解して、「おおおおっ!」と小声で羨望の声を出した。
「も、揉んでるんだろ?どう?」「柔らかいよ。乳首が可愛いんだ。」と小声で会話をして、雅俊を羨ましがらせた。
雅俊は情けない顔と情けない声で、「俺は、駄目か?」と頼んできた。
僕は、「お前、一生僕に頭が上がらないぞ!」と言って、手をTシャツから抜き、「いいぞ!女の生オッパイ揉んでみろ!」と雅俊に言った。
雅俊は本当に嬉しそうな顔をして、「ありがと――っ!!」と言いながら、そーッと姉の胸元に手を忍ばせていった。
雅俊の手は緊張からか少し震えていた。
雅俊の手が姉の胸元からTシャツの中に潜り込んで行き、Tシャツ越しからその手が乳房のところに到達したのがわかった。
雅俊はだらしなく口を空けたまま、「おっ、・・おおっ!」と声を漏らしていた。「ブラの中に・・手を入れてもいいよな?」と言う雅俊に、「ああ。」と言うと、Tシャツ越しに手がゴソゴソ動くのがわかった。
「はぁ――ァ・・、やわらけぇ。」と、顔を緩まして感想を言った。
「これが・・おんなの・生乳かぁ・・、乳首ってコリコリしてるのかと思ったらプニュプニュしてるんだな・。」などと言いながら、姉のTシャツの動きで雅俊が大きく乳房を揉み捲くっているのがわかった。
雅俊の手の動きが大胆に激しくなるにつれ、姉の上体が前屈みになっていった。無言で堪えているが、かなり痛そうな感じだった。
僕は、“オッパイを揉んでいるのが雅俊だと姉さんが分かったらどうなるかな。”と、雅俊に胸を揉まれていると知らない姉の様子を見て僕の興奮はまた高鳴っていった。
「この乳首がまた気持ちいいな、プニュプニュのくせに強く摘んでクリクリしたら、柔らかい芯みたいな感じがあるな・・想像より柔らかい・・。」と、姉の胸を色々試しているような事を言った。
「乳首、いじってんのか?」と聞くと、「うん!お姉さん感じてるんじゃないか?」と雅俊は誇らしげに言った。
姉の上体は前のめりに屈んで苦痛に我慢しているのが僕には分かったが、「そうだな。」と言っておいた。
雅俊は姉の胸を揉んでも揉んでも飽き足らないように姉の胸を責め続けた。
少しして姉が、「・・・イタイッ・・。」と、耐え切れずに小さな声を出した。
その声に驚いた雅俊が、サッと手をTシャツから抜いて、「ごめん!ちょ、ちょっと強くしすぎたかなぁ。」とバツが悪そうに言った。
僕は、〝かなりの痛みでも我慢する姉が、耐え切れずに声を出すほどなんて、どんな揉み方したんだ?〟と思った。
 雅俊の興奮しきって膨張した股間は、そんな事では収まらずに、「なあ、お願いがあるんだけど・・・。」と、僕に言ってきた。
雅俊の願いは単純明快なものだった。
「姉さんのオッパイが生で見たい!」と言うもので、ここでやめさせたら可哀想かなと思った僕は、「好きにしろよ。」と姉の体を雅俊に任せた。
雅俊は姉の前に回り、上体を屈めた姉を無理に起こしてTシャツをジーンズから引っ張るとそのままTシャツを捲りあげた。
自由の利かない姉は、なされるがままになっていた。
大きく捲り上げたTシャツから、先ほど雅俊によって乱されたブラジャーが露になり、ずれたブラから可愛い乳首が覗いていた。
雅俊はそのまま姉を後方に倒して仰向けの体勢に変えさせて、ブラジャーを一気にズリ上げ、姉の乳房が雅俊の目の前に現れた。
雅俊は言葉も発さず、すぐに乳首に吸い付き、〝ぺチャぺチャ〟音を出して舐め始めた。
もう片方の乳房は、大きく鷲掴みにされ捻るように揉みしだいていた。
姉は顔を背けて必死に痛みに耐えているのが分かった。
〝これは痛いぞ!〟僕はそう思いながら、雅俊に蹂躙されて悶絶している姉を見ながらなんともいえないドロドロした興奮に満たされたいた。
姉が、「クゥゥッ!」と悲鳴を噛み殺す声を出した。
見ると、揉んでいた乳房の乳首を摘んでいる指が、明らかに力を込めているのが分かるように、まさに潰すような勢いで、乳首をグリグリこねていた。
姉が歯を食いしばって耐えている。
雅俊の自由な責めはしばらく続いた。姉は悶絶し、体を震わせながら必死に我慢していた。
姉の白い素肌が乳房の辺りだけ痛々しくピンク色になっていた、雅俊の容赦ない責めの為である。
いきなり雅俊が僕の方を見て、「お姉さんとヤラしてくれ!!」と言ってきた。僕は冷静に、「それは駄目だ。」と突っぱねた。
雅俊は、我慢し切れないといった感じで歯軋りをしながら、「じゃあ、もう1回、フェラさせてくれ!」と頼んできた。
僕は仕方ないなと言った感じで、「まあ、仕方ないか。」と言いながら、疲れきっている姉の上体を起こさせて座り直さし、「しゃぶれ!」と姉に命令した。
すると雅俊が、「根元まで咥え込んで、舌でチンポ全体を舐め回すように言ってくれ!」と注文をつけてきた。
雅俊は正に理性を失った獣みたいだった。
僕は雅俊の言ったとおりの注文を姉にした。
姉の前に仁王立ちしてちんぽをイキリ勃たせた雅俊が、姉の頭を両手で掴むように持ち、いきなり姉の口めがけてチンポを突っ込んでいった。
雅俊はしばらく姉の口の中で舌使いの奉仕を受け、小声で「もっとベロベロ舐めまわせ!ほらっ!しっかりしゃぶれ!」と姉を蔑んで興奮を高めていたた。そして雅俊は腰を激しく動かしはじめた。
姉は苦しそうに「ウグッ!・・ングッ!・・」と声を漏らしながら雅俊の責めを受けていた。
その状態が少し続いた後、雅俊は前触れも無く、途端に「ふぅ――ッ。」と力を無くしていった。
〝あっ、イッたな。〟と、すぐに分かった。
雅俊は、満足したようにベッドに腰掛けて、「たまんねぇなぁ!」と言った。
僕は雅俊に今日はもう帰るように促した。
雅俊は、「ちょっと待ってくれよ、もう少し・・」と名残を惜しむ雅俊に、「お前、胸とか酷く揉み過ぎだぞ!後のフォローが大変なんだからな!」と言うと、大人しく帰っていった。
僕は姉の目隠しとヘッドフォンを外してやった。
涙で濡れた眼は、その苦痛の凄さを物語っていた。
「痛かった?」と聞くと、姉は少し間を空けて、「・・・うん。」と可愛く応えた。
「何が一番痛かった?」と聞くと、「・・・乳首が噛み千切られるかと思った。」と、小さな泣き声で教えてくれた。
〝あいつ、乳首噛んでたのか。〟と、その時、姉の悶絶の理由を知った。
「ちょっと興奮しすぎたな。」と姉に言うと、「・・平気・・我慢するから・・。」と健気な事を言った。
僕はそのまま姉を押し倒して、そっと乳首を触った。
姉の体がビクッと萎縮したのを見て、「痛い?」と聞くと、「・・・うん。」と眼を閉じたまま顔をゆがめて応えた。
「我慢できる?」と聞くと、少し間を空けて「・・・・うん。」と小さく応えた。
触るだけで痛みの走る乳首を摘んでクリクリといじってやると、姉は「・・クッ!」と痛みに耐えながらぼくに乳首で遊ばせてくれた。
僕の興奮はマックスになり、姉のジーンズとパンティーを脱がして、ゴムを装着して姉のマンコを激しく突き上げた。
姉は僕のチンポをマンコに入れられながら、ジッと僕が果てるのを待っているように見えた。
姉のマンコの締め付けに僕の一発目はすぐに発射してしまった。
そのまま姉の口直しの意味も込めて、僕のチンポが復活し射精するまで、ずっとしゃぶらせていた。
 次の日学校では、雅俊が寄ってきて、「今度いつ家に呼んでくれる?」と聞いてきていた。
雅俊は僕の姉中毒にでも犯されているようだった。
家では、僕が「雅俊の奴、姉さんの事が好きみたいだよ。」と言うと、「ウソ――ッ!」と姉、「姉さんが雅俊と付き合う可能性はある?」と聞くと、「200%ありえない。」と、鬱陶しいようにはっきり言っていた。
僕は心の中で〝でも、姉さんは雅俊の精子を2回も飲んでるんだよ。〟と思い、次の計画を考えていた。
 
2003/09/26 18:34:34(p14NL9J1)
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