ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係5)
投稿者:
姉はほっそりとしたタイプで身長は156位で顔立ちは可愛らしい、小さいときから大きな声を出すなどということは無いおとなしいタイプだった。
乳房は釣鐘のような形であったが大き過ぎず全く垂れずに前に突き出ていた。
初めて姉の入浴している所を見たときにはその艶かしさに驚いた。
色が白くて姉がしらぬまに女らしくなっていたので余計に妖しい魅力の虜になって行き毎夜淫靡な楽しみを求めて止まなかった。
私が中学の3年の一年間は姉と母との三人で寝ていたのでそんなに毎回寝ている姉の身体に触る事は出来なかった。
かといって日中姉の身体に触ろうとするが姉はあの時以後触らせようとはしなかった。
姉弟だから止めようと言ったのでした。もっとものことなので其の言葉に私も反論は出来なかったが、欲望の方は止めることが出来なかった。
極端な触りようは出来ないが姉に気が付かれないようにそっと性器の上に手をやり其の膨らみを楽しんでいたりしていた。
時には乳房の上にも手を置いてその弾力を楽しんだり吸い付くような肌の感触を楽しみながらペニスを硬直させていた。
それでも何度かは寝ている姉の膣に指を差し込んでみたりした。
向うむきになってお尻を突き出すように九の字なって寝ているときに私はジワジワと下に下がると私の顔の前に姉のお尻が見える所まで下がってから姉のネグリジを捲ると口の中をカラカラにしながらパンティの陰部を被っている部分をそっとつまむと横ずらすようにしてから中指を唾液で濡らしてそっと陰門にあてがうとヌルリと膣口のコリコリしたおちょぼ口当たる。
そのままゆっくりと押し込むと思った以上に簡単に第二間接まではいる、ぬるぬるとした温かい淫靡な感触を楽しんでいた。
キュッと指を締め付ける事もあるがとじっとしていると
かなり長い間姉の感触を楽しむことが出来た。姉が寝返りを打つと指を抜かざるおえなかった。
そんなことを繰り返していたがたまに姉には気が付かれることもあった。ヒクヒと
指を締め付けると急に手を払うようにして寝がえりを打った。そん時には非常にバツが悪かったが次の日姉の態度に別に変化は無かったしそんな話をしたことも無かった。
そしてとがめるようなことも全く言わなかった。
そんな態度が余計に私をいい気のさせていた。
ある時など姉に夕べ触った事を言うと姉は知ってると言ったが、其のことをとがめたり止めてと怒ったりはしなかった。夜中に何が有っても昼間其のことを喋ることはなかった。姉の本心には触られたい気持ちといけないと言う気持ちが交錯していたのかもしれない。
私達の家は他の家からかなり離れた山間の一軒家だったので余計に人が尋ねてく
ることも無く、姉とふたっりっきりの事が多かった。母は殆んど外で田畑をしている事が多かったのです。
昼間二人っきりの事が多かったが姉はもうあの時の様な行為はしようとはしなかっ
た。
しかし、そうなると余計に姉の身体に触りたかった。其の自分には性交までもしたいと言うことは思わなかった。童貞だっさせいだろう。そんなドロドロした日々が一年近く続いた時にどうした事からそうなったのかわからないが姉と私が二人で父の寝ていた部屋に行き、父が母の部屋の方にくることになった。
私は姉と二人っきりで寝起きが出来るのでワクワクとしていた。
姉が私と二人で寝起きする事で嫌がるかと思ったが今思い出しても別に嫌な顔をした思い出ではない。
その時の姉にしたら弟が夜中変な事をするのでは無いかと多少は心配だったはずで
す。
それからの3年間もドロドロした淫靡な夜の生活が始まったのです。
 
2003/09/20 15:27:03(VAtYea2o)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.