これは去年の話。その日は会社が休みで朝から暇だった。
妹でも居れば２人で出掛ける所だがあいにく家にはおらず
１人で家に居て前に夜のドライブ中に自動販売機で買ったエロ
雑誌をぼ～としながら読んでいた。パラパラとページをめくれば
女の裸のオンパレード。あまりにつまらなかったのでもう止めよ
うと思った瞬間あるページが目についた。
「素人モデル募集！」それはもちろんAVのである。
製作会社は聞いた事の無いような会社だった。
スケベな俺の頭の中によからぬアイディアが浮かんだ。
AVに妹と２人で出てみたい！記念に撮ってもらいたい。
そしてためらう事も無くそこに書いてあった電話番号に思い切っ
て電話をしてみた。
「もしもし？雑誌のモデルの募集を見た者ですがカップルでは
応募は無理ですか？」とまずは聞いてみた。
「担当の者を呼びます。」との返事で少し待ったら担当の人らし
い人が電話口に出て「女性の方だけです。」との答えだった。
そこで妹との関系を公表しそれでも無理か？と聞いてみた。
「普通のカップルが兄妹になりすましてる事もありますからね。
ありえんでしょ？」との答えに俺は一瞬むかついた。
無理も無い。いくら近親相姦が増加傾向とは言え公表した上、
ビデオで撮ってくれ等と言い出すのだから。
だがそれは本当の話。俺はビデオに出たいと言うよりこう言う
事だってある！と言う事を証明したくなった。
そこで粘って交渉して担当者と何とか話しを聞いてもらえるよ
うに段取りを付けた。
約束の日の前の日、会社から休暇を取った俺は妹には旅行
とだけ告げて２人で旅立った。
場所は中部地方のとある県。
その途中で今回の旅行の意味を妹に説明したが無論、いい
顔はしなかったが俺は今度は妹を説得してかなり渋々ながら
も了解させる事に成功した。
目的地に着き、その日は街に遊びに出掛けた。
次の日、事前に電話で連絡を入れて向こうが指定してきた駅
前のシティホテルのロビーに出向いた。
着いたのが約束の時間より少し早かったが待ってたら、それと
思える１人の男性が現れた。
その男性は年齢的には４５、６歳と言った所のごく普通の感じ
で多少身構えた俺達は少し拍子抜けした感だった。
挨拶もそこそこに「君達は本当の兄妹なの？」と早速の質問。
そこで俺は切り札とも言える２人の運転免許証と戸籍謄本を
取り出し、どうだ！と言わんばかりに見せつけた。
その男性は「マジ！？」と言った後で俺達の顔しげしげと見て
いた。俺は心の中で変な優越感を感じていた。
そして俺は男性に「我々では駄目ですか？」と聞いてみた。
「本物だとは思わなかったから撮影は全然考えて無かった。
少し時間が欲しい。いつまでこっちにいるのか？」と聞かれた
ので明日の夜までいる事を伝え携帯の番号を教えひとま
ず連絡を待つ事にし別れた。採用が決まった。
そしてその日の夕方、突然俺の携帯が鳴った。
「明日の午前１１時に今日のホテルのロビーに集合するのでよ
ろしく！細かい話は現地で。」とさっきの男性から連絡があった。
恐ろしく簡単な電話だった。
明日はいよいよ撮影だ。その日は次の日に備えるために早めに
床に着いた。相変わらず妹は渋々だったが、、、。
撮影当日の朝を迎えた。
俺は早寝したおかげで到って快調な気分だった。
一方、妹は観念したのかすでに開き直っていた。
待ち合わせ場所に着き待っていると昨日の男性が現れた。
そして「別の場所で撮るからを移動するよ。」と告げて車に乗るよ
うに言われた。車に乗り込むと中には男性が３人、女性が２人居
て車中で簡単な自己紹介。すると１５分位で目的地に到着した。
そこは同市内郊外のラブホテル。
事前に話がついてたのかスンナリと部屋に入る事が出来た。
部屋の中で慌しく撮影の準備が整えられてる間に撮影の段取り
説明を受けた。風呂場プレイの後、ベットに移動してのプレイ。
体位の変更は自由だが出来るだけ局所が見えるようにする事。
射精は１回目は顔面発射とし２回目以降は自由。
後は忘れたがあれこれと注文を付けられた。
それから出演料の話もしたが公表する訳にはいかないので割愛
させて貰います。
そんなこんなを話している内に準備が整った。
「じゃ、始めようか。服を脱いで！」との監督の声が掛かった。
ところがいと言う段階になり人前でのセックスに躊躇してしまい
もぞもぞしてたら監督に「さっさと脱いで！」との事務的言葉。
その言葉にうながされるように服を脱いだで風呂場へと向かった。
覚悟を決めた俺達は風呂場でのプレイを始めた。
傍らビデオカメラとスタッフの注視する中、風呂桶の縁に妹を
座らせおま○こにシャワーのお湯を当てながら乳首を舌でチロチロ
としながらクリトリスを指でいじった。ほどなくして妹が「はっ、はっ」
と甘い吐息を上げながら腰をゆっくりと動かし始めた。
頃合を見て妹の口にまだ半立ちのペニスをあてがい咥えさせた。
カリをチロチロと舐め回す妹の舌。時折しごきながら咥えて吸いまた
カリをチロチロ。そして俺を下から見上げて様子をうかがう。
ビデオの影響なのか、まるでAV女優だった。
カリを重点的に責められて俺のペニスが本当の姿を
見せた。すでに俺達は人目なんか気にならなくなっていた。
今度は俺の番。風呂の縁を掴ませ尻を突き出させて指をおま○こ
に舌をクリトリスに這わせてしつこい位のクンニ責め。
「あっ、はっ、はっ、ああっ、、。」と本格的に声を出しはじめた。
そしてそのまま、立ちバックでグニュと挿入。たまらず反応をしめし
た妹。バック特有の音を立てながら時折ひねりを交えてズコズコと
尽き立てた。すかさずカメラが俺達の結合部分を接写する。
俺の赤黒いペニスが出入りするたび引きずり出されるようにめくり
あげられる妹のおま○こ。いつもながらのいい眺めだ。
ひとしきりのピストン運動の後、一時合体を解いてまた結合した。
今度は電信柱ファックにチェンジし腰をグリグリ回す。
「あっ、あっ、、。」と声を上げる妹の声を耳元で聞きながら、その
格好のままでベットに運んで寝かせた。
そして両足を折り曲げてM字開脚にしてまた激しくズコズコ。
同時に胸を揉み倒しながら激しく突きまくった。
またカメラが寄って来て接写する。俺はサービスで突きながら妹の
おま○こを指で広げて見せつけた。
妹は俺の猛攻に「お兄ちゃん、いい！いっぱい入ってるよぉ、もっと
、、突いて！。」と淫らな台詞を言いながら陶酔していた。
しばしの楽しい一時の後、いよいよフィニィシュさせるべく今度は俺が
下になった。間髪入れず妹が腰を振り俺が下から突き上げる。
「あっ、あっ、ううんっ、ううんっ、あっああん、、、。」と今にも酸欠にな
りそうな声を上げた。両手で胸を揉みながら下から激しく突き上げた。
腰を前後上下と振りまくり激しい行為の末に絶頂に達した妹は
「お兄ちゃん、あたしイキそう！お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ち
ゃん、、。」と俺を連呼した。
それを聞いた俺は妹に「イケ！イっていい！！かけてやるか
ら。」と声を掛けた。
それを聞いた妹は「ううんっ、ううんっ、ううんっ、、今、今！」
とひとしきり高い声を出した後に絶頂に達した。
まさにタイミングはドンピシャ！で妹のおま○こから今にも悲鳴を上げ
そうなペニスを引き抜き必死で射精を堪えて陶酔し座り込んでいる妹
の顔にペニスを近づけて大量のザーメンを撒き散らした。
浴びせ掛けたザーメンのそのねばりと量。
実はこの日のために１０日程前から禁欲とニラとニンニクを食いまく
って備えていた。上手いって良かったと思った。
その後、休憩をはさんで計３回のセックスをした。
２、３度目では中出しを敢行。そこではバイブプレイも披露した。
ちなみに妹は俺と関係を持つようになりピルを使い始めたので妊娠す
る心配はない。
撮影が終わり、監督から「良かったよ！なかなか上手いね。編集が
終わったら後で送るから待ってて。」と言われた。」
そして俺達はその場を引き上げた。
外に出たら外はもう暗くなっていた。
ホテルまでの帰り道、俺達は足腰がかなりふらふらで「お兄ちゃん、
歩けないよぉ。」と言った妹を支えながらホテルまで帰った。
体を支えるために回した右手でさりげなく胸を揉みながら、、。
本当に悪い兄貴の俺である。
後日、ビデオが届き興奮しながら見た。
それをおかずにまた妹とエッチをした。自分達のプレイをみながらの
エッチはなかなか良い物である。
そのビデオは今も売ってるのであろうか？

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