僕の家は性教育にオオラカでした。
因みに父39歳母37歳僕16妹15歳が家族です
最初にあれは僕が3年生の時
妹とお風呂に入っていました。
後から母が入ってきました。
キャーキャー騒いで居ると
（あんた達チャントオマタとオチンチン洗って入った？）
（綺麗にシナイと駄目よ）
（女の子は項やって洗うのよ）と僕達の前にしゃがむと
足を広げて手で毛をかき分けて母の貝の様に開いたマンコを見せて来ました。
石鹸を付けて洗い出した勿論妹に教える為に
（中を綺麗に仕手措かないと）と言いながら石鹸がお尻の穴まで
洗っている中を、初めて母の女性のマンコの中を見た。
毛に覆われているだけの母のマンコ中が、
こんなに複雑な形しているとは思わなかった。
勿論隣の妹のは一本線だし
僕も対聞いてみた興味が出たのだ
（ねえママ女の人は何処からオシッコ出るの？）
（オシッコ？卓也は何処から出ると思うの？）
ママはマンコに付いた石鹸をお湯で流すと
指で左右に開いて見せた。
（　ママ今出そうに無いな由美チャンオシッコ出る？）
（うん出るよ）と言うと　（お兄ちゃんに見せて上げなさい）
僕は別に妹のいつも見ているマンコなんて興味無かったが、
出来ればママのが見たかった。
由美は湯船を出ると母の隣にしゃがむと前かがみに足を開いた。
（お兄ちゃんが見得ずらいからお尻座っちゃいな）
由美はタイルにお尻を付けて足を全開に開いた。
マンコが開いた窪みの中にオシッコが噴出して来た。
噴出しているオシッコの角度が面白くてジット見ていた。
でもヤッパリ母のが見たい
（ねーヤッパリママのオシッコが見たいよ）
（もー困った子分かったは由美ちゃん冷蔵庫から缶ビール持って来て頂戴）
由美は急いで取って戻って来た。
僕お風呂逆上せそうだから出るね、と言うと由美がシタオシッコ辺りに座った。
ママは一気にビールを飲み干した。
（冷えてる効くね）
（アンタ其処に居ると母さんの掛かるよ？）
一番近くで見たかったのだ。
立っては出来ないからお風呂の縁にお尻を落とすと足を全開に開いた
（何しろ狭い風呂に）妹も居るのだ
僕と妹はタイルに座り込んで母の行動を見上げていた。
両手をひだに宛がうと左右に開いて母の局部が丸見えに成った
豆の様な尖がりが大きく成っているのが分かった
大きく開いたその時は名前も知らなかったが膣口が開いていて
中に白い液体が見えていた。
中々出ないなと母
今か今か待っている僕達
母は指をチョコチョコ動かすと小さくシャベッタ
聞き取れなかった　
（何か言ったママ）　（ううん何でも無い）
（出るわよとママが言うと）
僕は膣口から出るのだと思っていたら
その上に小さい穴が其処から出るのだ。

初めて知った妹のでは全然分からなかった。
母のオシッコは僕の足やお尻に流れて来た。
妹はシャワーを浴びると直ぐに、テレビ見に行ってしまった。
僕とママだけに成った。
（卓也お願い有るんだ？）
（何ママ）
オシッコは出終わっていた。掛かったオシッコが一杯掛かって、
濡れて光っていた。
（ママの此処差すって暮れないかな）
（何処と言いながら）ママに近付いた。
此処と言って手を持たれると
ママのマンコの先端の豆を触らせた。
（其処を摘んだり摩ったり何でもしてお願い）
僕は母の頼み喜んで手で摩ったり撫ぜたりシテイタ
硬く尖った其処は皮が付いていたのでめくって見たら、
白い突起物が飛び出てきた。
丸で赤ちゃんのオチンチンの様に
（アーーン気持ち良い卓也　ママ凄く気持ち良いの）
僕は一生懸命手を動かしていた。
膣口から溢れて来た白いネバネバした液体
スッパイ匂いがした指に付けて舐めて見た。
不味くは無い直接舐めて見たくて
口を母の膣口に近付けた。
（何この子は　アーーンママ逝っちゃう）と言い頭を思い切り挟まれた。
両足に力が入ってママの膣からはどろー－ンと真っ白の液体が流れて来て
全部僕が飲んでしまった。
強く抱き締められていた。
母と僕は月に3回位一緒にお風呂入った時ママのを舐めて上げます。
勿論か父が居ない時でした。

続く

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