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勝利のごほうび4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:勝利のごほうび4
投稿者: かんた
姉との行為が終わった後、しばらく二人とも横になったまま黙っていました。
僕は姉が怒っているんじゃないか、と心配で様子をうかがいましたが、姉は
目を瞑ったまま、すこし息を弾ませていました。そして少し時間が経ってから、
姉に「ねえちゃん、ごめんね・・・、怒ってる?」と尋ねてみました。
姉は黙ったまま、首を振りました。僕は良かった、とほっとしていると、姉が
「でも、かんた、あれ一歩間違えたレイプだよー、本当、しょうがないんだから
ー」と。僕は確かにレイプって言われてもおかしくないな、と思いながら「ごめん
・・・」と素直に謝りました。すると姉は「まあ、あそこまでさせといて最後は
だめ、っていうのも無理かもしれないね・・」とやさしく言ってくれました。
僕は姉が怒っていないことに安心したのか、調子に乗って「姉ちゃん、どうだった
?気持ちよかった?」と言うと、「変なこと聞かないでよ・・」と少し恥ずかしがっていましたが、「本当言うと、気持ちよかったよ・・、入れてほしいとも思ったんだけど、やっぱり姉としては最後まで抵抗しないとね・・」と本音を言ってくれました。僕はうれしくなり「本当?じゃあ、後悔してない?」と聞いてみると、
「う~ん、何か不思議と後悔はないなー、弟とした、という実感がまだないのかな・・・」と言い、そして「まあ、もうしちゃったんだから、今さら後悔してもしょうがないしね、あんまり深く考えないようにするよ」と言っていました。
僕は姉があまり後悔してないことをいいことに、「そうか、じゃあもう一回やらせて」と言いながら、姉に抱きつきました。
姉が嫌がるかな、と思っていましたが、意外にも姉は嫌がってなく、「もう・・」
と言いながらも僕を受け止めてくれ、キスをすると、姉も自ら舌を入れてきました。そして再び二回目のセックスが始まりました。
今度は入れるときも、姉は嫌がらず腰を浮かして、入れるのを協力してくれたり
、自らも激しく腰を振り、十分にセックスを楽しんでいるようでした。
二回目が終わったころ、下の玄関が開く音がしました。両親が帰ってきたのです。
僕たち二人は慌てて服を着て、僕が姉に「またやらしてくれる?」と聞くと
姉は「何言ってるの、早く部屋に戻って!」と慌ててました。僕がしつこく
「ねえ、またやらしてね」と言うと、「分かったから、好きなだけやらしてあげるから、早く部屋に戻ってよー」と言いました。僕は喜びながら自分の部屋に戻りました。
その後、姉とは何度かセックスをしました。姉も「一度しちゃったら、もう何度しても同じだよ」等と言い、この近親相姦を楽しんでるみたいです。
僕もこの関係はあまりにも最高で、しばらく辞められそうにありません。

 
2003/09/10 17:16:33(0gFFi/v7)
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