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姉との関係2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係2)
投稿者:
私はこの淫靡な行為の虜になっていた。それで無くとも女性の身体に興味を持ってい
たし、姉の性器の柔らかさに魅せられていた。
早くしないと又母達が帰ってくるので直ぐに姉に言った。「又さわらせて・・」とコ
タツに入っている姉を押し倒すようにした。姉は待っていたように後ろに倒れると自
分からズボンの前のジッパーを下げた。私は待ちきれずに手を差入れると下着の上か
ら陰部をまさぐった。蕩けるような柔らかさが手に伝わってきた。特に小陰唇の周り
は蕩けている。そして指にころころした豆のようにクリトリスが手に伝わってきて其
の感触の虜になった。それがクリトリスなどと言う言葉はもう少し後になって知っ
た。そしてもっとも女性が感じる淫核だということも。
そうしている内に姉は自分から又ズボンを下げると「全部脱ごうか・?」と言った。
「うん、脱いで・・」と言うとズボンだけを全部脱ぎ去った。白いパンティだけにな
ると私がする事を待っていた。私は下着に手を掛けると震えるような手で下着を脱が
した。もっこりとした陰部が目の前にある。足を開かせると足の間に座るように入っ
て陰部を見た。ピンクの襞が開いて全てが目の前に有った。割れ目は開いていて小さ
めの小陰唇も開いていてピンクのちおょぼ口のような膣口が見える。襞の合わさる上
の所に小豆大のクリトリスが包皮も剥けて光っていた。そして割れ目の中には透明の
液と少し白い液とが混じってあふれるように溜まっていたのです。しかし其のときの
私には女性が興奮すると愛液が溢れるという事をしりませんでした。今思うと姉も其
のとき欲情していたのです。そして塗れていたのです。それに姉はクリトリスで快感
を味合うすべを知っていたのです。何故なら姉はエロ写真を見ながら何度となくクリト
リスを転がして楽しんでいたのだから。
興奮しながら私は陰門の中をまさぐっていました。一指し指と中指がベトベトに濡れ
ていました。「きもちいい?」と聞くと「うん」と頷きました。
姉は時々こんな風にと自分の指を動かして見せて指の使い方を教えてくれた。
「おしっこが出そうな感じがせんか?」と聞くとまた「うん」と頷いた。私自身自慰はし
ていたので快感は知っていたのできっと同じような快感が姉も感じているのだろうと
し創造が付いた。
そして中指を膣に宛がうとゆっくりと差し込んでいった。指をこの字に曲げると天井
のざらざらしたものに当たったそしてまた深く差し込んで行くと何度かひく、ひくと
指を締め付ける。「きもちいか?」と聞くと「うん」と顔の上に腕を乗せるようにし
て顔を隠して返事をした。
ゆっくりとざらざらした天井の部分をまさぐって快感を送り込んでいった。其の部分
が気持ちが良いのではないかという事を私は二つ年上の姉に教えられていたし姉
も其処をえぐる事を支持した。
それは小学校の自分に其の姉と風呂に行った時に何度も膣に指を差し込ませては
其の部分をほじるようにさせられていたのです。指を抜くと何度でも差し込むように言
われてそのざらざらした部分を指の腹で擦らせてのです。そんな事が有ってそこが気持
ちよい部分だと言うことを知っていたのです。膣の中を弄りながら姉の乳房に手を伸ば
すとそれはいやがった。姉の乳房は釣鐘型だが仰向けになっても上に突き立っていた。
姉の性器の匂いが下から立ちこめて淫蕩な世界をかもし出していた。何とも淫靡な匂い
だことか。すばらしい香りだった。
時間が気になりだして指を抜くと姉にズボンを履かせるといきり立った私の陰茎を
触ってくれるように手を導くとちょっと握るようにしてから手をひっこめた。横に並
ぶと又服に上から乳房を掴もようとすると「胸はいや・・下だけにして・・」と消え
そうな声で言った。まだまだ触ってほしいのだ。前のジッパーを下げた状態で手を差
し込むと下着の上から割れ目の上を下からなぞるようにして触っていた。両親が帰っ
て来ても大丈夫のように。
私の触り方は今考えるとちょうど陰門からクリトリスに掛けて丹念に掻き揚げるよう
にしていたのだから本当に快感を感じていたのですしばらくすると姉の口から驚く
ような言葉が出たのです。姉はまるで恋人にせがむように「中なら直接もっと触っ
て・・」と自分でパンティのお腹の部分を持ってここから手を入れてと言うようにし
た。少し驚きながらも嬉しくなりながら手を差し込んで陰門の中をまた下から掻き揚
げるように繰り返した。姉の下腹が硬くなっていたがきっと快感で硬直してきたのだ
ろう。「きもちいい?・・」と聞くと「うん」膣口から淫核を丹念に掻き揚げていた
ので姉はこの刺激に虜になっていたように思う。「またさわらせてよ・・」と弄りな
がら聞くと「うん」「指をいれようか?・・」「うん・・」中指を差し込むと又天井
を掻くように繰り返す。手のひらの腹の部分にこりこりとしたものを感じていた。姉
のクリトリスは本当に刺激的なクリトリスだったと今でも思う。いつでも硬くしこっ
ていた。其のこりこりしたものを転がされると何度でも気をいかせる事が出来、自ら
も転がして何度もいっていたのか感じ方はなれているようだ。声を出さずに下腹から
陰部そして内腿を固く硬直しながらビクビクと気をいかすのです。
「上をさわって」と私の手をずらせて淫核の上に指を宛がうようにした。膣から指が
抜けてこりこりした陰核の上に行ったので指で上下運動をするように擦る。「これで
いい?」「うん・・それでいい・・そのままさわって・・それとこんな風に回すようにし
て・・」
とかすれたような小さな声で言った。下腹を又硬くしながら私の指から快感を送り込まれ
ていた。そんな事が30分位続いた頃、急に激しく私の指を腿で締め付けるようにすると
がくんとするともう良いといって身体を投げ出していた。
そんな姉の陰部のぬかるみを私はまだユックリとまさぐっていた。
其のときには私は単にもう良いと思っていたが本当はあの時に絶頂を感じていたのです。
丁度其の頃外に足音が聞こえて来た、帰って来たのです。姉は慌てて風呂に行った。
しかし、先ほどまでの行為で部屋の中が陰部の匂いで気が付かれないかとヒヤヒヤした
が大丈夫のようだった。
それからも淫靡な日々はつづく。

 
2003/09/08 20:23:03(016eM80r)
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