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俺んちの家族6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族6
投稿者: X
「オッス!!」俺が顔を洗っていると姉貴の元気な声が背後から聞こえた。振り向くと下着姿で、驚く俺の息子を握ると、「元気だね!思ったよりおおきいな。」と言うと自分の下半身に当てるマネをした。「今度、相手したげようかな?」と言いながらトイレに消えた。俺は、ムカツイタが、母とは違う姉貴の体を思い出し、更に勃起してしまった。着替えの為に二階へ上がると朝っぱらから、妹の部屋で、声が漏れていた。オナニーでもしてるのかと思って覗くと、パパと眼が合った。照れくさそうな顔で俺を見たが、動きをやめる様子は無く、妹の体を抱っこして膝の上に乗せ、貫いていた。後で知ったが、対面座位と言うらしい。美緒の貧乳に吸い付いたパパの姿は、滑稽に見えたが、美緒は感じているらしく、しがみ付いて、喘いでいた。やがて大きく仰け反り
いったようだった。パパは、美緒のおなかに出すとそのまま部屋を出て、姉貴の部屋へ向かった。待ち構えてたようにしゃぶりだす姉貴に仁王立ちのパパは、頭を押さえつけて、回復を待っているようだった。パパの 回復力は、脅威的で直ぐに硬度を取り戻し姉貴を四つん這いにして攻めだした。母と同じく喚き散らす姉貴をいたぶるように攻め、呆気無く逝かせてしまった。お尻、は 飛び散った液で汚れていた。悠々と部屋を出て行くパパは、誇らしげであった。正直、パパのスタミナには驚かされた。
 
2003/09/26 12:10:27(1K3B2hvD)
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