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姉との関係1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係1)
投稿者:
其の日、母は構組みの葬儀の準備に朝から行っていた。其の当時は料理は仕出しなどは使
わず全て手作りという面倒なことをしていた。
其の為、母は朝から出ていて姉と二人きりであった。上の姉達二人は県外に就職していて
中学2年の私と中学3年の姉の二人きりだったのです。
冬のどんよりとした夕方だった。私は薄暗くなろうとしている部屋で両親が読んでいる雑
誌を読んでいた。何箇所かには男女の愛欲場面が載っていた。そこを拾い読みしていたの
です。
良くそんな本を無造作に置いてあったのでそれをこっそり読むのを楽しみにしていたので
す。
そんな所に姉が入って来たのです。入ってくると立ったままコタツに
入って読んでいる私に「なによみよん」と言った。其の言い方は私が変な所を読んでいる
ことを知っていていっているようだった。照れ隠しもあって姉に「ここ見てみ、いやらし
いことかいとるで・・・とその場所を示した。そこには男女の行為を刺激的に書いてい
た。”うちももをまさぐっていた指先が下着の中に差し込まれて熱い陰門をまさぐる
と・・・”などと卑猥の限りを書いている。
姉は其の部分を読んでからこっちにも書いてあるよと自らそのページを開いて私に読ませ
た。姉も隠れて読んでいたのです。そこにはお互いに唇を吸いながら下半身を激しくぶつ
け合うシーンが詳しく書いて欲情を駆り立てるように書いてあるではないか。次々と姉は
本をめくると其の場所を示して私を興奮させるように読ませてくれる。
何時もおとなし姉がいつの間にこんな本を盗みみていたのか少し驚いた。姉も私と同じよ
うにセックッスに興味があったのだ。
私はペニスがギンギンになっていた。
薄暗い部屋であやしい雰囲気になって二人とも目をギラギラとさせていた。
お互いにいやらしい所ばかり拾い読みをしてもう新しい所が無くなったころに姉がすこし
考えてから言った。「もっといいものを見せたげようか・・・」と妖しい目つきでこちら
を見た。何か知っているのだと直ぐに感じました。
「みせて・・・なに・・」と乾いた声で答えた。「みたい・・」「うん・・」「ひみつ
で~」「わかっとるよ」
姉は立ち上げると普段は絶対に開ける事の無い戸袋を空けると古びた菓子箱のような箱を
出してきた。「すごいんで・・みる?」「うん・・」
其の中にはセックス写真や春画などが150枚位あった。姉は何度も見ていたらしく私は
初めてだったので異常なほど興奮していた。完全な性交場面や性器を押し開いた物や女性
器に下を這わせているものなどさまざまだ。「いつ見つけたの?」と聞くと1年前位に見
つけたと言うのだ。
「何回もみたん・・」「ときどき・・」
姉は此れを見ながらオナニーをしていたのだろう。
「尚のもこんな風になっとん?」と女性器の写真を見
ながらたずねると「わからん・・」「あそこをこんな風にさしこむんじゃな~」「そう
で・・しらんかったん・・」「聞いたことはあるけど・・・みんなこんなことしるんか
な~」「そうで・・・」
とうどう我慢が出来なくなって横にいる姉の股に手を差し込むとジーンズの上から陰部の
辺りを手で触るように差し込むと姉は思わず陰部を後ろに引くようにしながら、しかし手
を払おうとはしなかった。「さわりたいん・・」と姉が言った。「うん・さわりた
い・・」と
もう一度陰部の上を擦るように手を差し込むと姉はもうじっとしてた。
わけもわからずに陰部と思われる部分を指でまさぐるように触ると姉が「もうちょっと下
で・・・」と言った。「このへんか・・・」と少し下をまさぐると「もっと下」と言っ
た。
思った以上に下の方に陰部があることに少し驚いた。
コタツにお互いに座ったままで右手を姉の股にさしこみ陰部をまさぐりながらエロ写真
10分位見ていたが直に触りたくなってお腹の所から手を差し込もうとすると姉が自分か
ら前をゆるめて手を入りやすくしてくれた。手をさしこんで陰部を触るとまだ陰毛は全く
生えていなくて桃のようにふっくらとした部分が汗ばんで手に吸い付いてきた。
しかし自分には何がなんだか良く部分が解らなかった。其のとき姉が後ろに仰向けになっ
た。
そのおかげで指が陰門の辺りに触ることが出来た。ぬるりとした部分に指が入ると
「そこで・・」と言った。蕩けるような其の部分を確かめるように触っていたが無性に陰
部が見たくなって「みせて・・」とズボンをずらすようにすると「みたいん?・・」「み
たい・・」と答えると自分からズボンを膝の辺りまで下げてくれたので腿を開くようにし
ながら陰部を覗きこんだ。
もうかなり薄暗くなっていたので全てを見ることは出来なかったがぱっくりと陰門が開い
ていることだけははっきりと見えた。「やっぱり割れとるで・・」と思わず思った事が言
葉に出た。「うん」と答えると自分の腕を目の上に置くようにして顔を隠した。解らない
まま陰門の中を弄ると姉が「こんな風にして・・」と中指と人差し指を掻くように曲げて
見せた。「これでいい・・」と陰門の膣口の辺りからクリトリスの辺りまで掻く様に指を
動かすと「うん・・」トロトロの複雑な襞の中を股を覗き込みなかがら続けた。私は異常
に興奮しながらその行為の虜になっていた。
しかし時間にすれば15分位陰門の中を弄っていたのではないかと思いますが、大変な私
に取っては経験でした。指から手のひらの方までベトベトになっていました。
姉も相当気持ちが良かったのか陰部や腿が時たまビクンビクンしていたのを思い出しま
す。
其のとき外で足音が聞こえてきたのです。母が帰ってきたのだ。
慌てて姉はズボンを持ち上げると何食わぬ顔で母の帰った部屋の方に行こうとした。
「また後でさわらせて・・・いい」「うん」「ほんとに・」「うん」
母が子供の食事を作りに帰ってきたのだ。夜は通夜になるので又出て行く事は分かってい
たのです。
食事をしていても早く母が通夜に行かないかとイライラしていた。
やっと母が出て行った時にお互いに顔を見合わせた。
私は姉を押し倒すと姉の陰部を二時間に渡って姉の指導を受けながらまさぐる事になる。
それから4年間も姉との刺激的な生活を送る事になったのです。

 
2003/09/08 19:37:03(016eM80r)
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