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勝利のごほうび3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:勝利のごほうび3
投稿者: かんた
僕は姉の隣へ行き、肩を抱き寄せキスをしました。舌を入れると姉の舌を絡ませてきました。実の姉とキスをしていることに、不思議な感覚を覚えましたが、それ以上に何ともいえなく興奮しました。姉のおっぱいを右手で触ると、ノーブラでした。さっきお風呂で見たとおり、大きくはありませんが、とても張りがありました。揉み始めると、姉は「あん、あん」と小さくあえぎ始めました。
僕が姉のTシャツを脱がそうとすると、姉が僕をせいし、「やっぱりだめ
・・・、出来ないよ」と、僕が「何だよ、今更、いいって言ったじゃん」
と少しきつめに言うと、「でも・・・、やっぱりいけないよ、こんなこと・・」と姉は近親相姦にかなり抵抗があるらしく、困った顔をしながら
言いました。
僕は今更そんなこと言われても、抑えることが出来ませんでした。
そのまま姉を押し倒し、再びキスをし、おっぱいを舐めると、姉は「いや、いや」と言いながら、抵抗してきましたが、僕が強引に続けてると、姉の力はし次第に弱まってきました。姉の顔を見ると、姉は目を瞑り、左手を口に当て、声を出すのを必死で堪えていました。
僕が姉のあそこをパンティの上から指で触り、いじり始めると、姉は「あん、あん、ああーん」と堪えきれずに、声をあげ始めました。
僕が再び姉のTシャツを脱がそうとすると、姉は上体を起こし、「分かった
、分かったから・・、でも最後まではやめて、入れるのだけは我慢して、ねっ、お願い、約束して」と。僕がしょうがなく「分かった」と言うと。姉は
立ち上がり、自らTシャツを脱ぎました。そして「本当に約束よ・・」と
言い、少しためらった後、パンティを脱ぎ、全裸になると、床に横たわり、
目を閉じました。
僕はしばらく姉の裸を見つめた後、思いついたように服を脱ぎ全裸になると
姉の体の上に覆いかぶさり、キスをし、胸を舐めだしました。姉の小さい
乳首は、僕が口に含み、舌で転がし始めると、だんだんと起ってきました。
おっぱいを舐めながら、右手をあそこに持っていき、指を穴に入れ、動かすと、姉のあそこは濡れて、ビチャビチャと音をたて始めました。
姉は僕の首に手を回し、「あーーん、あーーん、ああーーーーん」と気持ちよさそうに髪を振り乱しながら、喘いでいます。
僕が体を下にずらし、姉の両足を開き、あそこに顔も持っていくと、姉は
「いや、恥ずかしいー」と言いながら、両手であそこを隠そうとします。
僕は「恥ずかしがらないで、すごくきれいだよ」と言いながら、姉の手を
どかし、あそこに舌を這わせ、舐め始めました。「いや、だめ、恥ずかしい・・・、いや、いや、いやーーーーん、あーー、あーーー、ああーーーーん」姉は激しく体を揺らし喘いでいます。
僕はしばらく続けた後、姉の体をうつぶせにし、お尻を舐めてから、お尻を持ち上げ、バックからあそこを舐めました。姉は手のひらに口を当てているのか「うーん、うーん、うーーーん」と唸っています。僕は次に姉のあそこに指を入れいじってから、気づかれないように、そっと僕の勃起した息子を
姉のあそこに押し当てました。しかし、姉はすぐに気づき、慌てて体を反転させ、僕のほうに向き、「だめって言ったでしょ、それだけは我慢して」と
泣きそうな顔で僕を見つめました。
僕が何も言わず、うつむいていると、姉は僕の息子を掴み、やさしく擦り始めました。そして姉の顔を見ると、姉と目が合い、姉が「口でしたほうがいい?」と。僕が頷くと、姉は僕の体を倒し、仰向けにさせてから、僕の
足元に行き、僕の息子を口に含みました。そして咥えながら一生懸命口を上下に動かしています。僕が姉のフェラチオしているところ見つめていると
姉は「見ないで・・・」と恥ずかしそうに言いました。
僕は我慢できなくなりそうなので、姉を息子から離すと、姉が「どうしたの?」と聞くので、「出そうになったから・・・」と言うと、「出してもいいのに・・・」と姉は呟きました。しかし、僕はやはり姉のあそこに、挿入したい、という気持ちが我慢できず、再び姉を押し倒し、上に乗り、夢中で
体を舐めまくりました。「あん、あん、あーーん」と姉は喘ぎ、僕は姉の両足を持ち上げ、息子をあそこにあてがおうとしました。しかし、姉は「いや
、いや、だめ、かんた、やめてー」と必死に抵抗します。僕はもう我慢できず力づくで姉の体を抑え、入れようとしてると、姉は「だめ、だめ」と言いながらも次第に力が抜けてきました。
姉は僕の強引さに半ば諦めてきたみたいです。僕は姉の力が抜けた隙に、息子をあてがい、挿入しました。「いやー、いやーー、いれないでーーー、
あーー、あーーー、入っちゃうーーー」と姉は叫びました。
僕は息子を姉の中に全部挿入すると、夢中で腰を動かし続けました。
「いやーー、いやーーー、あーーーー、あーーーーー」と姉は今までに無く
激しく叫びました。次第に今の状況受け入れたのか、姉は「あーーーん、あーーーーん、いいーーー、いいーーー、気持ちいいーーーーーー」と。
僕は我慢できなくなり「出すよ」と言うと、「だめ、中ではだめーーー」と叫ぶ姉。僕は慌てて息子を抜き、射精しました。




 
2003/09/08 18:32:05(3abPs6a2)
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