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勝利のごほうび2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:勝利のごほうび2
投稿者: かんた
姉の部屋の前に立ち、「入るよー」と声をかけると、中から「えっ。ちょっと待っ
て・・」と声がしましたが、かまわずドアを開けると、姉はTシャツに
白のパンティ姿で、髪を乾かしていました。僕が入っていくと、姉は「ちょっと待ってっ
て言ったでしょ」と言いながら。慌てて手でパンティを隠していました。僕が笑いながら
「今さら隠すことないじゃん、もう全部みちゃったんだから」と言うと、姉は「そりゃそ
うだけど・・・」と恥ずかしそうに
言いながら、手をどけ、隠すのをやめました。そして、「どうしたの?何か用?」という
姉の問いに、僕が「別に・・」と答えながら床に座り込むと、姉は何か言いたそうでした
が、何も言わず、再び髪を乾かし始めました。
僕はその時、姉とエッチがしたい。と言う思いで頭がいっぱいでした。
今までも姉に少しは興味がありましたが、そこまでしたいと思ったのは初めてでした。そ
の日、姉と一緒にお風呂には入り、姉の裸を見てしまって、僕の中で何かがはじけてしま
いました。近親相姦はいけないと思いながらも、もう抑えることができませんでした。
しかし、レイプする訳にもいかず、何とか姉にその気になってもらえないか
、と考えていました。
姉は髪を乾かし終えると、再び「ねえ、どうしたのよー」と言ってきたので、「なんかさ
ー、姉ちゃんの裸が頭からはなれなくて・・・」と言うと、
姉は顔を赤くして「何言ってるのよ、変なこと言わないで・・」と。
僕が黙っていると、「今日のかんたおかしいよ、私の裸見たいって言ったり
・・」「そうなんだよ、俺何かおかしんだよなー」
姉は黙っていました。
「姉ちゃん、どうだった?俺と風呂に入って」
「・・・恥ずかしかったに決まってるでしょ、裸見られたんだから」
「ふーん、でも彼氏とはよく入ってるんじゃない?」
「入ってないわよ、今、彼氏いなしし・・・」
「えー、そうなんだ?じゃあ久しぶりに男に裸見られたの?」
「そうよ、それも実の弟に見られるなんて、信じられない・・・」
「じゃあ、最近エッチもしてないの?」
「・・・、だから変なこと聞かないで、してないわよー」
僕はしばらく迷った後勇気を出して言ってみました。
「ねえ、俺とエッチしない?」
「えっ、・・・・」姉は驚いて何も言えないようでした。
「だめ?」
「・・・だめに決まってるでしょ、姉弟でそんなこと・・・」
「なんで、別にいいじゃないか、俺のこと嫌い?」
「そんなこと言ってるんじゃなくて・・・、本気で言ってるの?」
「本気だよ、本気でしたくて、がまんできないんだよ」
「・・・・」
「ねえ、お願い、今日だけ、今日だけでいいから」
「無理よー、かんた、何言ってるか分かってるの?
「分かってるよ、でもどうしても・・・、お願い、お願いします」
僕は土下座して頼みました。姉は相当困ってる様子でした。
僕はそれでも床に頭こすり付け「お願い、一回でいいから・・、お願いします」と必死に
頼みました。
姉は「でも・・・」と呟きながら考え込んでいましたが、僕がしつこく頼んでいると、根
負けしたのか「本当に今日だけよ、今日だけだからね?」と
ついに頼みを聞いてくれました。
僕は内心信じられない思いと、姉とエッチができる喜びで飛び上がりたい気持ちでした。


 
2003/09/05 15:37:02(iqYfZxt.)
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