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大好きだったぉ兄ちゃんと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きだったぉ兄ちゃんと…
投稿者: ぁすか
私はこの前ぉ兄ちゃんとシテしまいました。
私は高2でぉ兄ちゃんは高3です。
その日は親が出かけてて、私とぉ兄ちゃんの2人だけで家にぃました。
最初は2人でゲームとかゃってたんだけど、ぉ兄ちゃんが急にビデオをつけ始めました。
そのビデオはAVで、私も食い入るように見てました。
そしたら急にぉ兄ちゃんの手が私の顔に…。
え!?って思った瞬間唇を奪われました。
『何するの??やめて!!』
私はそう言ったけど、ぉ兄ちゃんはやめてくれなくて段々激しいキスになってきました。
私も諦めて舌を絡めると、ぉ兄ちゃんは私の服を脱がせ始めたんです。
私はぉ兄ちゃんのコトスキだったけど、それだけはダメって思い『やめて!!』って言いました。
でもやめてくれず、とうとうブラとパンティだけの姿になりました。
ぉ兄ちゃんはブラの上から胸を揉んできました。
私は耐えきれなくて『あっ』て声を出してしまいました。
ぉ兄ちゃんは『感じてんだ』って言って、パンティの中にも指を入れてきました。
私の中はもう濡れてて、クチュクチュとかグチュとか音が…。
『あっぉ兄ちゃんダメ…』
『でも気持ちいいんだろ??』
そう言いながらぉ兄ちゃんも服を脱ぎ、裸になりました。
そしてぉ兄ちゃんは『なめろ!!』って言ってち●こを私の目の前に持ってきました。
私はもうどうなってもいいと思い、夢中でなめ続けました。
『あっ…うっあぁ』
ぉ兄ちゃんは気持ちいいのか声を出し始めた。
『私のもなめて!!』って言って69の体勢に。
ぉ兄ちゃんの舌使いはすごくうまくて『あっあっあぁぁ』とかって私は喘ぎまくり。
そしてついに私のま●この中にぉ兄ちゃんのち●こが…。
出し入れする度にグチュグチュって厭らしい音が部屋に響いてました。
私の腰は自然に動いてしまいました。

 
2003/09/05 13:06:49(L2NXzaI0)
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