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私のバージンは兄のもの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私のバージンは兄のもの
投稿者: みずほ
 私には、自慢のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんは空手もやっててとってもモテるし私
も大好きでした・・・でも・・・あんなことするなんて・・・

ある日私はテレビを見ているうちに眠ってしまいました・・・5分ぐらいたったころ、お兄
ちゃんが
「ただいまー・・・あれ、みずほ?ねてんの??」
私は少し寝ぼけながら「んー?・・・お兄ちゃん・・・・?」
そのとたんおにいちゃんが豹変したのです・・・。
「今日・・・母さんたちかえってこないよな・・・?」
「そーだけど・・・??お兄ちゃんそれがどうかしたの・・・?」
その時私はお兄ちゃんが何を手に持っていたのか・・・知る術もありませんでした・・
「な、今日だけ風呂一緒にはいんねえ??」
「えぇーーー!?お兄ちゃんと!!?やあだ!恥ずかしいよぅ・・・」
「いいじゃん・・・なあ、今日だけー」
おねだりしているお兄ちゃんがかわいくて、つい
「いいよ・・・でも今日だけ!!」
と言ってしまいました

お風呂に入って湯船に入った後
「入っていーよぅ」
とおにいちゃんを呼びました。
「んー・・・OK,今行く」
といって入ってきました。
その時お兄ちゃんは「バイブ」というものを持っていました
「なーにそれ??」
「バイブって言うんだよ・・・みずほがかわいくなるためのアクセサリーみたいなものvvv」
「・・・変な形ー」
お兄ちゃんはその時表情がいきなり変わりました
「・・・もぅ・・・我慢できねー」
お兄ちゃんは片手で私の両腕を拘束すると
ディープキスをしてきました・・・
「んー!!ん・・はふぅ・・・」
なんだかぞくぞくしてきてあそこが熱くなっていくのがわかりました
いつの間にか私は風呂場に寝かされてあしがM字型になってました
「はれ!!?何・・・ぁ・あ・・・ン・・・やぁ・・」
お兄ちゃんが私のあそこをなめてる!!
「ひぁ・・・おにい・・・ちゃぁん・・・やめ・・・てぇ」
お兄ちゃんが私のあそこに何かをあてがいました・・・そして
「ふぁ・・なにこれぇ」
「いいからいいからvvv」
何かが入ってきた・・・!と思ったとたんそれは激しく私を突き始めました
「やあああ・・・!!ひぐぅ・・・あンッあ・・・・あああ、、あぅうううう
抜いてぇぇぇ・・・え!!」
「じゃあお望みどうり抜いてやる」
とお兄ちゃんはそれを抜きました
「じゃあ代わりに俺のを入れてやるよ・・・」
「だ・・・め・・・だめえ・・・いやぁ!」
私はお兄ちゃんに貫かれました
「いやあぁ・・・大きいよぉ・・・ひぐぅ・・・」
「かわいいvv・・・あれみずほバージンだったんだ?」
お兄ちゃんはすごくうれしそうに
「じゃあ・・・動くよ?」
すごく色っぽい声でそれだけでいってしまいそうでした
私は散々突かれ・・・果てました
またやりたいなどと考えてしまうのはおかしいでしょうか・・・
お兄ちゃん・・・次は道具なんか使わないで・・・?
 
2003/09/03 11:41:53(msU8gjzB)
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