友達のＭ子の前で父とえっちをしました。
私が居間のソファーに、膝を立て足をＭの字に開いて座りました。
父にシャツとブラを脱がされ、後ろから胸を揉まれたり乳首を摘ままれました。
一方の手でパンツの上から割れ目に沿って撫でられたり、クリトリスを弄られ、
友達の前でしたが喘ぎ声を出してしまいました。
Ｍ子は先程からびっくりして、唖然として見ていました。
今度は私が父のズボンからペニスを取り出し、舐めたんです。
ペニスを咥えながら指でしこしこしていると、直ぐに大きくなってきました。
私はパンツとスカートを脱いで、父に背を向けまたがりました。
父の勃起したぺニスを持って、腰をゆっくり下ろして私の中に沈めました。
Ｍ子は結合部を、身を乗り出して見入っていました。
私はＭ子によく見える様に、あそこを指で広げてあげました。
Ｍ子に見られ、興奮していつも以上に感じてしまいました。
あそこも腰を上下に動かす度に、ピチャピチャとえっちな音を出していました。
父は後ろから私の胸を揉み、クリトリスを撫でてきました。
私は更に感じてしまい、腰を激しく動かして、いってしまいました。
父はぐったりしている私を降ろし、Ｍ子に近づいて行きました。
そしてＭ子の手を取ってペニスを握らせると、Ｍ子はゆっくりしごき始めました。
今度はペニスをＭ子の口へ。Ｍ子は口を開けて咥えました。
Ｍ子は私の真似をして、咥えながら手でしごき始めました。
暫くして父はＭ子を私の部屋に連れて行きました。
父はＭ子の服を脱がせ、ベットに寝かせました。そしてＭの字に大きく脚を開かせました。
Ｍ子はそんな格好をさせられて、ちょっと恥ずかしそうでした。
でもＭ子のあそこは既に濡れ濡れで、テカッていました。
パンツを見るとえっちなシミがついて、ぐっしょり濡れていました。
父がＭ子の股間に顔を埋ずめ、あそこをペロッ！とひと舐めると「あっ！」押し殺した様な声が漏れました。さらに舐め続けていると、次第に喘ぎ声が大きくなってきました。
私はＭ子の胸を揉んだり、乳首を舐めてあげると、Ｍ子も感じていました。
Ｍ子は二人に責められ、体をくねらせたりして感じていました。
父がＭ子の脚を更に大きく広げ、ペニスを中に入れようとすると、Ｍ子は上にずれて逃げようとしました。Ｍ子は処女なんです。
父は逃げられない様に体を押え、ゆっくり中に入れていきました。
Ｍ子は少し痛がっていましたが、根元まで入ってしまいました。
父はゆっくり腰を動かしていましたが、動かす度に痛がっていました。
私がＭ子の胸を揉んだり乳首を舐めていると、Ｍ子は痛みに耐えながらも感じていました。
父がいきそうになり、最後はＭ子のお腹の上に出しました。
大量の精液が飛び出す所を目の当たりにしたＭ子は、更にビックリ！していました。

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