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十朱 幸代似の義母との異常なセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:十朱 幸代似の義母との異常なセックス
投稿者: 義母の愛人
 私隆史33歳、妻陽子23歳子どもはいません。
義母(妙子)は57歳ですが、スタイルや服のセンスは抜群で、女優の十朱 幸代に似ていて、自分でもかなり意識しているようで、いつも彼女と同じような衣装を着ては熟女のフェロモンをふりまいています。
 妻が女友達と一泊旅行で不在の初夏の夕方、妙子が自宅に一人で来たのです。
妻が旅行中であることは知っているはずなのに。
妙子は上半身のライン、とりわけバストの大きさがはっきりわかるくらい体にフィットした白色ブラウスを着て、これまたヒップラインくっきりの膝上15センチ黒色革製タイトミニスカートを履いていました。
エナメルで光線のごとく光を放つ黒色のハイヒールは高く、SMの女王様の気品さえ漂うほどで、妻の実家で見る妙子も十分魅力的ですが、今日は一段と熟女を感じさせ、この玄関先で5分、時間が停止したら、体に触れなくても、妙子自身とその服装で2回は軽く、オナニー出来ると思いました。
 妙子は夕食を作りに来てくれたらしく、食事後は二人でワインを飲んだりしていましたが、彼女はほとんど飲めないので、なんとなく盛り上がらず、私も緊張したせいかあまり話しをせず、沈黙が続きました。
義父も社内旅行で不在と言っていましたが、妙子は
夫と陽子は若い頃から肉体関係にあるのよ
と、急に話しかけてきたのです。
 妙子を注視すると、座っていたソファーでお尻を少し斜めにし、肌色のストッキングに包まれた細い脚を目一杯開いて、右手を革製スカートに入れ陰部を触っていたのです。
妙子は低く
ハァーン  フーン  アーン
と喘ぎ、
陽子と私、夫は血がつながっているのよ
今頃、二人は中年の男と若い女の不倫のように
       お互いの体を貪りあっているのよ
と、感じているのか、とぎれとぎれ話しました。
 妙子のその後の喘ぎながらの話しによると、昔から陽子は妙子が若い男や初老の男性と不倫を繰り返すことから、義父がかわいそうになり、中学3年生の時、陽子から誘うようなかたちで、近親相姦が始まった。
 最初は実の娘との行為をためらう義父であったが、実の娘といえども若い女性の裸体におぼれ、今も関係は継続されているらしい。
陽子はその後何人かの男性とつきあったが、義父が忘れられず、私との結婚が決まったときも、真顔で妙子が義父との離婚に応じ家を出て行けば、陽子はこれからも結婚せず、実家にいて、義父との夫婦生活を継続したいと言われたことを、私に告白しました。 妙子は私に対する挑発をやめず、白色のブラウスは両肩からはだけ、黒色のブラジャーから左側のオッパイが現れ、茶色の乳首が妙に熟女を感じさせました。
 革製スカートは両膝でかかり床には落下せず、黒色Tパックは陰部付近を中心にかなりぬれた状態であるのに、まだTパックの横から右手の人さじ指でいじっては、先程より幾分高い声で一人で喘いでいました。
隆史どうするの?
        こないの?
        このまま義母さんに一人でさせておくの?
女房の性癖を聞かされて、怖じ気付いた?
男でしょう、早くここに来て、私に犯られなさい。
 妙子は私に陰部を舌で舐めるように命じ、従いましたが、私の耳に口元を近づけ、
ハーンとかフーン
とささやき、息を吹きかけ、強弱をつけて噛んできたのです。
私は感じてしまい、女性のような声を出してしまい、それが妙子を興奮させたのか、私を床に仰向けに強引に寝かせると、妙子は下半身のTパックだけ脱ぎ捨て、顔に陰部を押しつけそのまま座った状態になり、丹念に舐めさせましたが妙子も感じているらしく腰を上下に移動させていました。
 妙子は私におしっこを飲むよう命じましたが、そのとき既に熟女の淫靡な魅力に、失神寸前に陥っていたのでその命令に返答出来ず、妙子の勢いのよい放尿によりおしっこをかけられやっと正常にもどり、その後おしっこはすべて飲み干したのです。
 次に妙子は股間を私の顔に押しつけたまま、前屈みの体制からのけぞるような体制をとりました。
丁度、妙子の陰部を含む股間から、お尻が私の口にくるような体制です。
妙子は肛門を舌で這わせるよう命じ、私は従いました。
 妙子の肛門は彼女らしく熟女のたしなみなのか、コロンの香りがして、臭くはありませんでしたが、先程からの妙子自身の愛液が前の陰部から肛門に伝わりヌルヌルして、なんともいえないような舌触りで、私の舌の這わせ加減と妙子の喘ぎ声の強弱が見事に一致するので、かなり強くやりましたが、それでも少し弱まると妙子の膝蹴りが私の胸横に入るので気は抜けません。
 そのうちおしっこをかけられたので、今度はウンコかもしれないと想像すると、ドキドキしてしまい、妙子も察知したのか
隆史、ウンコかけられたいの
と聞くので、妙子のウンコならいいかと思い興奮しましたが、結局ウンコは妙子の肛門から排泄されることはなかったのです。
 その後は、シックスナインの体位で、私の勃起した部分をブリーフの上から噛んだり、かじったり、手でいじったりし、私は妙子の喘ぎを聞き、それだけでブリーフの中でいってしましました。
 それから私たちは浴室に行き、妙子はこのとき初めて全裸になったのです。
バスタブに対面で入りましたが、バストは小ぶりですが、たれてはおらず、乳首も少し濃いピンクで、全く年齢を感じさせず私は舌を狂ったように這わせると、妙子は先程の女王様のようではなく、まるでバージンのように
いやん 妙子感じちゃう 
とかわいらしく喘ぐので、私は調子にのって、妙子をバスの上に腰掛けさせ、めいっぱい脚を広げさせ、あらわになった陰部に舌を突っ込みました。
 なんとなく私が主導権を握った感じでしたので、妙子をベットに導きました。
 私は妙子にスカートやパンティをはかせ、スカートまくり上げ、パンティを左膝付近まで下げさせ、ブラウスも着せ前をはだけさせたまま、妙子を下にし、乳首を舌で転がしました。
妙子は私の頭を両手で押さえつけ、だんだん興奮した声を出し、今度は下半身に顔を押しつけるので、また陰部をなめ回したり、クリトリスに舌を突っ込み妙子の反応をみたら、雌の野獣が狂ったようによがり狂い、首や腰が折れるほどひねっていました。
 妙子は私の上になり腰を私の下半身に沈めると、私が腰を動かす前に自分自身で、腰を動かし狂ってしまい、
隆史まだよ、まだよ、これからよ、まだガマンしなさい。
イク、イク、息子にイク、狂ちゃう、死んじゃう、ダメ、ダメ
ンー ウンー ンー アン アン
と、もうすぐ60歳と思えないくらい、激しくよがっていましたが、
隆史義母さんのおまんこに、いっぱい出しなさい
と、絶叫したとき妙子を先にイカせようと頑張っていた私ですが、ついに妙子の中で爆発してしまったのです。
妙子は満足したのか、苦しそうな顔をし、息をかなり荒くし、陰部からは私の精子がドクドクと流れていました。
 妙子とはこの後、お互い裸のまま軽食をとったり、飲酒したり恋人のように過ごし、もちろん濃縮なセックスを堪能し、今晩のことは陽子や義父に内緒にする約束をし、明け方帰宅したのです。
 その後、私は妙子の性の奴隷となったのです。
 仕事中でも携帯電話で呼び出されます。
 妙子しかいない妻の実家でおもいっきりいたぶられます。
ベットの上で服を着たまま妙子の体を狂ったように貪ると、このまま死んでもいいと思えてきて、そのことを妙子に言うと、スカーフで私の首を強く絞め、そのまま気絶してしまうことさえあります。
 妙子はだんだんエスカレートしてきて、義父が不在の時、妻と家に遊びに行ったときなど、妻が入浴すると、私のジーパンを下げ、顔を股間におしつけフェラチオしながら 今日は家に泊まりなさい。
旦那とは一緒に寝てないから、陽子が寝たら部屋に来るのよ。
         陽子とセックス出来ないように、抜き取っておくから。
と、絶妙に舌を這わせます。
妙子はスカートを自ら脱ぎ、片足を椅子に上げるので、クリトリスを丁寧に舐めあげると、
アン、アン、アーン、ンーン、ウーーン
と妻に聞こえるくらい、だんだん声が大きくなるので、妙子に入れたまま口を塞ぐと妙子はそれを払いのけ、
隆史のおちんちん大きいから、妙子のおまんこ気持ちいい。
おまえはママのものよ。
         もっとおまんこの中こねくりまわしなさい。
と、わざと妻に聞こえるくらい大きな声で下品なことを喘ぐのです。
そして本当に妻とはセックスできないように、精液を飲み干すのです。
 妻は妙子との関係を知っているのか、全く私に求めてきません。
妻が本当に寝たかどうかわかりませんが、私は妙子の部屋に行きました。
 ペニスバンドをした妙子に私は、アヌスを何回も突かれなんともいえず苦痛と気持ち良さで思わず声を出してしまいました。
 最近では妻や義父がちょっと席をはずし台所などに行くと、私の膝に腰掛け、おっぱいを噛ませたり、私の手をつかみスカートの中に入れて
私って見られると、燃えるのよ。見せつけてやりましょうか?
と、つぶやくのです。
見せるのは夫や実の娘で、やるのは娘の夫なのです。
 妙子はもう完全に異常で変態です。
 私がいやがるのを楽しんでいるのです。
 昼間呼び出されて家に行くと、妙子は真っ裸で、床でオナニーをしていました。
私は抱こうとすると、
今日はママのオナニーを見て、隆史はひとりで
セんズリしなさい。
そして妙子の顔にかけるよう命令するので、たっぷりかけると顔から下に流れます。
 あるとき妙子は私に抱っこされる体制をとり、私の頭を手で押さえつけ、自分のおっぱいを愛撫させ、感じた声で
ママと陽子とどっちのセックスがいいの
どっちのおまんこが良いのか聞いてるのよ
 答える間もなく妙子の命令で、私にお尻を向けて四つんばいになった妙子の服やスカート、下着を手を使わず私の口だけで脱がして、アヌスをいいというまで舐めさせます。
妙子は狂ったように喘いでいます。
  アン、ウ~ン、ママのアア~ンお尻の穴どうなの、
         ク~ンもっと上手にきれいアンにするのよ
 後でわかったことですが、陽子と義父の関係は全くのでたらめだったのです。
来週から妙子夫婦と同居することになりました。
喜んでいるのは妙子だけで
ぼうやをママがたっぷり、かわいがってあげるから覚悟しなさい。
もう逃げられないのよ。友達にも紹介してあげるから。
との、メールが届きました。
妙子とはもちろん、妙子には同年代の同じ性癖の悪友が3人います。      どうやら彼女たちにも奉仕することになりそうです。

 
2003/09/25 19:19:45(GOdnDgKd)
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