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俺んちの家族2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族2
投稿者:
昨日の出来事が気に係りちゅうちょしていたが、やはり我慢していると、モヤモヤして勉強がはかどらない。決心して母にお願いすると、なんのためらいも無く、「いいわよ」といつもの優しい声で言い、俺の部屋へとやってきた。戸を閉めるとベッドに座る俺の前に来て、いつものようにしゃぶり始めた。何の変化も無く、淡々と動いていた。俺の手が母の胸に伸びて、揉み出しても何も言わない。安心した俺は、乳首を軽く指で刺激した。タマを舌で舐めていた母の口から「アッ!!」と言う声が漏れ、体が小刻みに震えだした。反応が面白くて繰り返すと、同じように声を出す。体の震えは止まらなくなり荒い息になり、しゃぶるのも止めてしまった。いくら童貞の俺でも母が感じているのは解った。俺は乳首を口に含んで思い切り吸ってみた。「ヒィー・・・」
と言う母の声がして、体を仰け反らせた。俺は母の体を抱き上げ、ベッドに横たえた。母は痙攣をしているように大きく体を震わせていた。俺は不思議な生き物を見ているように母を観察していた。「したい!!」頭の中で何かが弾けた。無我夢中で母の服を脱がせた。恥毛が濡れて蛍光灯の光で輝いて見えた。母に覆い被さると遮二無二腰を押し付けた。焦っている為中々上手くいかない。何回も繰り返すうちにヌルリとした感触があった。俺はようやくできたと思い、奥へと動かそうとした。「止めて!!」母の声が僅かな理性を逆に吹き飛ばした。我に返った母の抵抗も無視して俺は荒々しく動いた。小柄な母を組み敷き、最後までやってしまった。さすがに、中田氏は出来なかったので、母のおなかに出した。飛び散ったザーメンを見つめる母の顔は、引きつっていた。無言で後始末をして、部屋を出て行く母に、後悔の念
が湧いて来た。家族のものは誰もいなかったが、心配になった俺はそっと階下に向かった。風呂場から母がシャワーを使う音が聞こえた。戸を開けて母に声をかけると、全裸の母が出てきた。「貴方も浴びてきなさい」とだけ言うとバスタオルを巻いて出て行った。俺は母の言葉に従った。ゆっくりと汚れを落とし風呂から出ると母は、いつもの服装に着替えていた。俺は母の後ろから抱きついた。うなじに唇をおしあて「好きだ!!」と囁いた。母の体が、崩れそうになった。俺は顔を向けさせ、唇を奪った。母は逃げなかった。長いキスが続いた。舌を絡めるなんてことは、知らなかったので、母が絡めてきたのには驚いた。マネをしていた時、「タダイマ!!」と言う威勢のいい声が聞こえた。妹の声だ。慌てて離れる二人だったが、「秘密ね!!」と母は軽く目をつぶって見せた。間一髪セーフ!!

 
2003/09/25 17:50:05(/eoXJXMJ)
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