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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
僕が異常性欲者になった原因は姉にある。
 僕が小2で姉が小4だった時、親の目を盗んでは、ふざけて裸を見せ合ったりしていた。
その頃は、姉のほうが興味津々で僕のチンポを弄ったりしていた。
僕も、チンチンのついていない姉の股間を興味深く、又何とも言えず変な気持ちになりながら弄ってい観察したりしていた。
 月に2,3回はそんな事をやっていた。僕はそれが普通だと思っていた。
僕が小3になり、異性を意識し始めてからは裸を見せ合うのが楽しみになっていった、と同時に小4の後半ぐらいから姉は恥ずかしがり始め、僕がせがんでやっと裸を見せてくれるようになっていた。
 姉が小5になってからは、そんな遊びは滅多にしてくれなくなり、逆に、「そんな事、しちゃいけないのよ。」と僕に説教をする様になっていった。
今になって思えば、幼くして親に秘密という背徳感漂う『禁じられた遊び』が、興奮させていたのだろう。
 姉が小5の頃は、それでもまだ泣いてせがめば、「仕方ないなぁ。」といった感じで、裸になって体を触らせてくれていた。
姉が小6になると、『禁じられた遊び』の事に一切触れる事を許さず、むしろ僕を避けるようになっていった。
 姉は頭がよかったので私立の中学校受験に専念していたという事もある。
しかし、僕がその事の触れようとすると、「子供の頃じゃないんだから!」と大人ぶって僕を一括した。
 僕が小4、姉が小6の夏休み。
親がいない時に、僕は駄々っ子のように姉にせがんでいた。
姉は、「いいかげんにして。」と僕にホトホト困ったように言ったのを覚えている。
そして僕は、「見せてくれないと今までの事、お母さんに言いつけるぞ!」と、姉に言った。
 僕からしてみれば、別に脅しの言葉でもなんでもなかった。しかし姉は顔色を変えて、「ちょっと敏くん、そんな事誰かに言ったら・・・。」と言って、姉は言葉を失い、少し悩んで、「絶対に他の人に言っちゃあ駄目よ。」
と言って、服を脱ぎ始めた。
僕は〝やった!〟と思い、僕も服を脱ぎ始めた。
姉は最初、恥ずかしそうに胸と股間を隠していた。
姉に手を下ろさせて、膨らみ始めた胸と、生え始めた陰毛を見て、「オッパイがある!ここに毛が生えてる!!」と素直な感想を口にした。
姉は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、「もういいでしょ!」と服を着ようとしたので、「まだだめだよっ!」と言って、膨らみ始めた姉の胸に手を這わせ揉んでみた。
 姉は苦痛に顔をゆがめ、「痛いっ!」と小さく叫んで、「そんなに強く触ったら痛いでしょ!」と僕に触り方を教えてくれた。
 僕の記憶に今でも残っている。その時、姉の小さい乳首を舐めている間、姉は、「ン・・ンン・・」と喘ぎ声をかみ殺して、感じていたのを隠そうとしていた。
 僕が乳首を舐めるのが気持ちよかったのか、その後3学期まで3回くらい、お願いすると比較的簡単に体を見せて触らせてくれた。
 姉は、私立中学の受験に合格し、全寮制のため中学から家を出て行くことになった。
時々家に帰っては来ていたが、『禁じられた遊び』は、なかなか出来なくなっていた。
それでも、姉が中1と中2の夏休みに帰ってきた時、1回だけ裸になって異性観察をやった。
幼年期から少年期の『禁じられた遊び』はそれが最後になった。
 姉はエスカレーターでそのまま高校生になった。高校生になるとあまり家に帰らなくなっていた、帰ってきても僕を避けているようで、お願いするチャンスがなかった。
 僕は最後の『禁じられた遊び』での姉の裸体と感触を思い起こしながら、オナニーするしかなくなっていた。
姉が高2で僕が中3の時、姉にせがんでみると、「敏くん、彼女とかいないの?あたし、今彼氏がいるのよ。」と言って、軽く断られた。
その時僕の中には、色んな葛藤があった。
〝いい加減、僕も成長しなければいけない!〟〝女の裸が見たい!触りたい!〟〝彼氏が出来た?そいつには裸を見せて触らしているのか?〟〝僕は1人でオナニーしかできないのに!〟色んなことを考えているうちに、姉に対して憎しみに似た感情が芽生えてきていた。
 その時、僕の頭はおかしくなっていたのかもしれない。
公立高校の受験も失敗し、滑り止めの私立の男子校に行く事になった僕は、受験失敗を姉のせいにして、憎しみを膨らましていた。
姉は高3の2学期から受験の為、全寮制が終わり家に帰ってくる事になっていた。
家に帰ってきた姉は、僕を避けているように見えた。被害妄想に取り付かれていた僕は、〝受験を失敗してむさ苦しい男子校に行った僕に嫌悪感を持っている!〟と感じ、遠くに感じた姉がやけに、頭が良く綺麗で洗練されたいい女に見えた。
僕の頭の中は、姉に対して淫らな想像ばかりするようになっていた。行動を起こすのは僕にとって必然的だった。
 親がいない時、僕は色々な物を入れた紙袋を持って姉の部屋に向かった。
その時の僕は、我を忘れ、意識も朦朧とした感じだった。
頭の中で〝姉が悪いんだ!〟と言い聞かせて、姉の部屋をノックした。
姉は中から「何?」と聞いてきたので、「ちょっと・・・。」と僕は答えた。姉は「だから何よ?」とドアも開けずに聞いてくるのに腹を立てて、「用があるんだよ!」と少し怒鳴ってしまった。
姉が沈黙の後、少しドアを開き、「今、勉強してるんだけど・・。」と隙間から答えた。
僕が強引にドアを引き開け、姉の部屋の中に入っていった。
少し脅えた様に見える姉に、「何か、僕の事避けてない?」と聞いてみた。
姉は「別に。」と端的に返した。
僕は、「じゃあさ、また裸見せてよ。」とずばり言った。
姉はやっぱりと言った表情をした後、呆れたように「さすがに、もうまずいでしょう。」と言った。
想像通りの答えに、僕はプツンとキレたような気がした。
 僕は、何か僕を蔑むような事を言っている姉の声も耳に入れず、紙袋から、包丁を取り出して姉に見せた。
姉の顔が強張り、顔面が蒼白になるのがわかった。
「ちょ、ちょっと、と、敏く・・ん、・・」と何か言いかけてる姉に、僕は
「刺すわけないじゃん!見せただけだよ!」と姉に言った。
そう言っても、ビビッて言葉の出ない姉に、「服脱げよ!」と静かに言った。
それを聞いて姉は、どーたらこーたらとしゃべり始め、僕はそれが面倒臭くて堪らず、包丁を姉のほうに向けて「ごちゃごちゃ何言ってんのか、わからないよ!早く裸になれよ!!」と、怒鳴ってしまった。
僕は自分で感情のコントロールが出来なくなっていた。
姉は、震えながら「敏君、分かったから・・・それ・・収めて・・。」と、途切れ途切れに言ってきた。
僕は、言う事を聞かない姉に「僕に命令するな!!早く脱げ!!」とさらに怒鳴った。
姉は、ようやくゆっくりと服を脱ぎ始めた。
姉は、凝視する僕の視線から逃れるように後ろを向いて、ゆっくりと時間をかけて1枚1枚脱いでいった。
ようやく、ブラジャーとパンティーだけになってから、姉は「敏君・・聞いてほしいんだけど・・」と又何かしゃべろうとした。
 僕は、それでなくてもゆっくりと服を脱ぐ姉にイライラしていたので、「うるさい!しゃべるな!そのままでベッドにうつぶせに寝ろ!!」と命令した。
姉は、ごちゃごちゃ何か言っていたが、僕に恫喝され仕方なく言われるとおりにベッドにうつぶせになった。
僕は、紙袋からガムテープを取り出して、姉の腕を後ろ手に束縛し、抵抗を奪った。
そしてベッドの上に座らせ、ベッドのパイプに姉の腕をガムテープで固定し、姉の身動きを奪った。
「よしっ!これで抵抗できないだろう。」と僕が言うと、姉がしゃべり始めたので、「うるさい!しゃべるな!これから一切の発言をするな!!!」と、命令をした。
姉の顔は、恐怖に慄いていた。
僕は、まず姉のブラジャーをズラシ上げ、姉のオッパイを見た。
最後に見た時よりも明らかに大きく膨らんだ姉の胸に、「おおっ!すげぇ!」と、両手で鷲掴みにして、力いっぱい揉みしだいた。
姉は「グウッ!」と苦痛の声を漏らした。
僕は長い間焦らされた思いが強く、姉の胸が壊れるくらいに胸と乳首を責め立てた。
柔らかい乳首に噛み付いた時、姉は「ヒィッ!」と声を出して、「痛くしないで・・。」と、僕に怒鳴られるのが怖いのか小さな声で頼んできた。
僕はわざと、姉を苦しめるようにキツク乳首に歯を立てた。
それから、僕は僕が見た事もない色気づいたパンティーを脱がしにかかった。
姉の抵抗はなかった。スルリとパンティは脱がされ、姉の生い茂った陰毛が露になり、「すっげぇ!しっかり生えてるじゃん!」と言いながら、姉の両足を広げていった。
少し、姉の両足に力が入っていたが抵抗というほどでもなく、姉の発育したマンコが露になった。
最後に姉の裸を見たのが僕が小6の時で、その頃僕には知識がなく、姉のマンコをじっくりと見たのはそれが最初だった。
僕は、夢中になってマンコに指を入れ、弄くって女のマンコを確かめた。
マンコを弄りながら、気になっていた事を姉に聞いてみた。
「彼氏と、ヤッてんの?」
姉は顔をそらしたまま、無言を貫いた。それですべてが分かった。
僕は嫉妬からか無性に腹を立てて、姉から離れて紙袋から、ポラロイドカメラを取り出し、姉に向けた。
姉は、「ちょっと!やめてよっ!!イヤダ撮らないでっ!!」と、叫んだ。
僕は、身動きの出来ない姉の裸体にフラッシュを浴びせまくった。
「イヤダイヤダ」と言う姉の顔を、強引にカメラに向けさせ撮影し、全身からオッパイのアップから、揉んでいるところや、力を入れて閉じる足を強引に広げて、マンコのアップの写真も撮った。
最後のほうは姉もあきらめて、僕の思うように写真を撮らしてくれた。
姉の卑猥な写真がベッドの上に散乱しする中、僕は服を脱いだ。
全裸になった僕は、チンポを膨張させて、姉の両足の間に入っていった。
僕は、姉を犯す気だった。
 茫然自失だった姉も、それに気づき「敏君!やめてっ!!」と叫んでいたが、「うるさいっ!この写真彼氏に見せるぞっ!」と言うと、姉は信じられないと言った顔で言葉を詰まらせた。
「彼氏だけじゃないぞ!学校にもばら撒くし、僕の学校にも・・僕の学校なんて男子校だから皆、大喜びするぞ!」と、姉を脅した。
姉は全てを諦めたように、うな垂れて一切の抵抗をなくした。
僕は、姉の腰を浮かして膨張したチンポを姉のマンコに入れていった。
姉の中は温かく濡れていて、僕はその気持ちよさに、犯して一片の悔いなし、と思った。
腰を動かすとすぐに絶頂がやって来て、僕は、勢い良く姉の裸身に精子をぶちまけた。
その姿を写真に撮りまくっていると、チンポは再び膨張を始めた。
僕は、姉の前に立ち、「咥えろ!」と命令した。
姉は、我が耳を疑うような顔をして僕を見つめていた。
僕は、「しゃぶれよ!フェラチオしろ!」と命令を繰り返した。
姉が何のリアクションもとっていない内から僕は、「写真、人に見られたくないだろ。」と言葉を付け足した。
姉は、ゆっくり僕のチンポを口に含んで、やさしくフェラチオしてくれた。
僕は快感を全身に感じながら、姉のフェラシーンをカメラに数枚撮った。
僕は我慢が出来なくなると、姉の頭を両手で押さえ、ウオォォォとばかりに腰を動かし、姉の口の中に精子をぶちまけた。
その日は、それで姉を解放してやった。
しかし翌日、親のいない時間には、姉を写真で脅して僕に奉仕をさせる毎日になった。

 
2003/09/24 17:58:57(cZ/f1rGV)
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