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姉ちゃん(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん(3)
投稿者: kazu
姉ちゃんは、墓の横に生えている大きな木の下にビニールを敷き、その上に立と、おっちゃんはデジカメを持って撮し始めました。
「初めは、服を脱ぐとこからや」
ワンピースの前に付いているチャックを降ろし、脱ぎ捨てると白い肌に赤いロープが巻き付いているだけの全裸になり、目隠しのマスクを着けると後ろに手を付いて腰を降ろしました。
「洋子、脚広げて・・もっとや」
姉ちゃんは、言う通りに脚を広げると、お♀こがはっきり見えました。
それから後、おっちゃんの言う通りに四つん這いになったり、仰向けに寝そべったり、木に抱きついたり、いろんな格好で撮影していました。
「よっしゃ、ええの撮れたで」
「洋子、お♀こもう濡れてきてるのか」
「よっしゃ、ちょっと待って」
おっちゃんは、もう一本ロープを取り出すと今度は姉ちゃんを木の幹の処に座らせ、後ろ手に木に縛りつけました。
「脚も縛っとこか」
両膝の辺りにクルクルとロープを巻き付け、脚を大きく広げた状態で木に縛り付けました。

姉ちゃんは、大股を広げた格好で身動き出来ない状態に木に縛られ、何枚か写真を撮られていました。
「洋子、ええ格好やのう」
カメラのスタンドを立て、その上にデジカメを取付けると、ズボンとブリーフを脱ぎ小さなリモコンを持って、姉ちゃんの横に立ち、中腰になってち♂ぽの先を、姉ちゃんの口元につけると、姉ちゃんは舌で先っぽを舐め始めました。
おっちゃんは自分でシコシコ動かすと、ち♂ぽはみるみる大きくなって、姉ちゃんの口に入れました。初めは姉ちゃんの方が、頭を前後に動かして舌でしごき、今度はホッペタがポコンと膨らむ程おっちゃんが、奥まで何回も押し込んでいました。

「なあ、ち♂ぽ、入れて・・」
甘えるような声で、姉ちゃんが言うと、
「なんやて、何入れ欲しいねん?」
「ち♂ぽ、入れて欲しいねん」
「うん?どこにや?」
「お♀こ、洋子のお♀こにち♂ぽ入れてえなあ」
「洋子はほんまに好きやのう」

白いち♂ぽを姉ちゃんの口にあてがうと、姉ちゃんは舌でペロペロ舐め回し、十分に唾で濡れたそれを、今度は、姉ちゃんのお♀こにあてがいました。
「ほら、気持ちええやろ」
「ほんまに、お前は好きやのう」
おっちゃんはお♀この入口辺りを擦っていました。
「奥まで入・れ・て・・」
「こうか」
「うん、奥まで突いて」
「ああ、気持ちいい・・」
「もっと、動かして・・」
顔を上に向けて何とも言えない様な気持ち良さそうな声を出していました。

「ははは、洋子こんなとこ家の者に見られたらどうする?」
「よっしゃ、このまま放って置いたろ」
そう言うと、ち♂ぽが抜けない様に、紐で太ももにくくりつけ、何回か確認すると、
「俺、ちょっと小便しに、帰って来るわ」
「ええ、ちょっと待ってえ・・」
それは、ほとんど聞こえないような声でした。
「スイッチ入れといたるからな」
根本のスイッチを入れるとウイーンとモーターの動く様な音がして、
「ああああ・・・いい、気持ちいい・・・」
姉ちゃんは、ビクッと身体を仰け反らせながら、よがり始めました。
そんな姉ちゃんを横目におっちゃんは小走りに山道を下って行ってしまいました。

「ああ・・・、うんんん・・・」
姉ちゃんは、よがり声を上げ時折、顔をしかめながら、一人で悦んでいました。

”パキ、パキッ”
痺れてきた脚を踏み換えた時、小さな小枝を踏みつけてしまいました。
「だれ? 誰かいてんの?」
僕は勇気を振り絞って、痺れた足に、転けそうになりながらその場に立ち上がりました。

 
2003/08/14 19:27:54(HhWy.isO)
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